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マラリア・アピコプラストのレドックス蛋白質群の探索と機能の解明

マラリア・アピコプラストのレドックス蛋白質群の探索と機能の解明
寻找疟疾顶端质体中的氧化还原蛋白并阐明其功能
批准号:
15019055
负责人:
長谷 俊治
金额:
$3.07万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 --

项目摘要

项目成果

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1)マラリアFdの酸化還元電位を測定した。このFdは-220mV程度であり植物Fdの電位(-420〜-350mV)に比べ非常に高く、-340mVの電位をもつNADPHからの電子移動が熱力学的に起こりやすいことがわかった。また、結晶構造を基に、[2Fe-2S]クラスター近傍の部位特異的改変体を作製に、電位を規定している構造要因の解析を行った。2)マラリアゲノムに存在するFNR遺伝子を化学合成し、大腸菌発現系で組換え酵素として精製する方法を確立し、抗体も作製した。マラリアFdとの酵素反応と複合体形成を速度論的解析やアフィニティー樹脂との結合実験から、マラリアFdとFNRの相互作用の詳細を明らかにした。3)このマラリアFdとFNRは、電子伝達複合体を形成してNADPHからの電子を種々の化合物に伝達する機能をもつ。この複合体から効率良く電子を受容し、しかもラジカル種のような細胞毒性を発揮できる薬剤をin vivoアッセイ系でスクリーニングした。この薬剤の効果を熱帯熱マラリア原虫のヒト赤血球の培養系を用いて評価した所、上記アッセイ系での結果とよく対応した。これらの薬剤を用いて、大阪大学微生物病研究所の堀井教授との共同でマウスを用いた個体実験を行っている。4)マラリア原虫のゲノム情報を精査すると、植物のヘムオキシゲナーゼと相同な読み粋が存在することが判明した。シアノバクテリア由来のヘムオキシゲナーゼを比較解析のために調製し、NADPH/FNR/Fdに依存したin vitro活性の測定系を作製した。マラリアヘムオキシゲナーゼについては、遺伝子全化学合成による大腸組換え蛋白質の発現を試み部分精製している。上記のFdレドックスカスケードに依存した活性を検出できる段階に至っている。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
植物細胞エネルギー・代謝ネットワークを制御する分子マシナリー
  • 批准号:
    15370022
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $4.16万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    長谷 俊治
  • 依托单位:
光合成生物における亜硝酸還元酵素およびその電子供与系の生化学的研究
  • 批准号:
    01F00887
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.64万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    長谷 俊治
  • 依托单位:
蛋白質の電子伝達複合体形成の阻害剤開発とプラスチド酸化還元反応の制御
  • 批准号:
    14658195
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    長谷 俊治
  • 依托单位:
マラリア・アピコプラストのレドックス蛋白質群の探索と機能の解明
  • 批准号:
    14021061
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.65万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    長谷 俊治
  • 依托单位:
海外基金