课题基金 / 基金详情

生体機能分子の設計・合成

生体機能分子の設計・合成
生物功能分子的设计与合成
批准号:
05NP1001
负责人:
軽部 征夫
金额:
$0.0万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Creative Basic Research
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 1997

项目摘要

项目成果

軽部 征夫的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
生物の持つ機能、例えば脳における情報処理や神経伝達機構などは、工学分野からみると魅力的である。そこで本研究では、この優れた生物の機能を持ち、且つ工学的に応用可能な全く新しい「生体機能分子」の「設計・合成」を行うことを目的とする。工学的応用を前提とした生体機能分子を設計・合成する場合に重要な点として1.分子の安定生、2.優れた電子・電気特性などの工業特性、3.分子とデバイスとのインターフェースの保持などがある。これらの機能を持つ生体機能分子を、有機合成的アプローチおよび蛋白質化学的アプローチにより設計・合成する。平成5年度は具体的には次の3点について研究を行った。(1)モレキュラーインプリント法により人工高分子に分子認識部位を導入することを試みる。(2)酵素の糖鎖に着目し、これを修飾することにより酵素反応効率の向上を試みる。(3)天然の電子移動のメディエーターである遷移金属を含む蛋白質を修飾・改変し、その電子伝達特性の変化を調べる。(1)の有機合成的アプローチであるモレキュラーインプリント法では、いくつかの高分子を合成し、これらが分子認識能を持つことを液体クロマトグラフィーによって評価、認識した。(2)の蛋白質工学的アプローチである酵素の修飾についても、電子メディエーターのフェロセンと酵素のグルコースオキシダーゼを結合することによって、その修飾酵素と電極の反応効率を上げることに成功している。(3)については、天然の電子メディエーターであるブルー銅蛋白質にルテニウム錯体を結合させることによって光による蛋白質の還元に成功した。平成6年度以降はこれらの生体機能分子の機能解析とその評価を行い、その結果を踏まえて、複数の生体機能分子を組み合わせたハイブリッド分子を調製し、申請者らが目的とする上記1、2、3、の機能を持つ生体機能分子の創製を行う。
英文摘要
生物の持つ機能、例えば脳における情報処理や神経伝達機構などは、工学分野からみると魅力的である。そこで本研究では、この優れた生物の機能を持ち、且つ工学的に応用可能な全く新しい「生体機能分子」の「設計・合成」を行うことを目的とする。工学的応用を前提とした生体機能分子を設計・合成する場合に重要な点として1.分子の安定生、2.優れた電子・電気特性などの工業特性、3.分子とデバイスとのインターフェースの保持などがある。これらの機能を持つ生体機能分子を、有機合成的アプローチおよび蛋白質化学的アプローチにより設計・合成する。平成5年度は具体的には次の3点について研究を行った。(1)モレキュラーインプリント法により人工高分子に分子認識部位を導入することを試みる。(2)酵素の糖鎖に着目し、これを修飾することにより酵素反応効率の向上を試みる。(3)天然の電子移動のメディエーターである遷移金属を含む蛋白質を修飾・改変し、その電子伝達特性の変化を調べる。(1)の有機合成的アプローチであるモレキュラーインプリント法では、いくつかの高分子を合成し、これらが分子認識能を持つことを液体クロマトグラフィーによって評価、認識した。(2)の蛋白質工学的アプローチである酵素の修飾についても、電子メディエーターのフェロセンと酵素のグルコースオキシダーゼを結合することによって、その修飾酵素と電極の反応効率を上げることに成功している。(3)については、天然の電子メディエーターであるブルー銅蛋白質にルテニウム錯体を結合させることによって光による蛋白質の還元に成功した。平成6年度以降はこれらの生体機能分子の機能解析とその評価を行い、その結果を踏まえて、複数の生体機能分子を組み合わせたハイブリッド分子を調製し、申請者らが目的とする上記1、2、3、の機能を持つ生体機能分子の創製を行う。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
J.Matsui: "Molecular recognition in continuous polyner rods prepared by molecular imprinting technique" Anal.Chem.65. 2223 (1993)
J.Matsui:“通过分子印迹技术制备的连续聚合物棒中的分子识别”Anal.Chem.65。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.Navera: "Micro‐choline sensor for acetylcholinesterase determination" Anal.Chim.Acta. 281. 673-679 (1993)
E.Navera:“用于乙酰胆碱酯酶测定的微胆碱传感器”Anal.Chim.Acta 281. 673-679 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Fujiwara: "Dipolar HOHAHA under MAS Conditions for Solid‐State NMR" Chem.Phys.Lett.212. 81-84 (1993)
T.Fujiwara:“MAS 条件下的偶极 HOHAHA 固态 NMR”Chem.Phys.Lett.212 (1993)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.Tamiya: "Ultra micro glutamate sensor using platinized carbon‐fibre electrode and integrated counter electrode" Sensors and Actuators B. 10. 179-184 (1993)
E.Tamiya:“使用镀铂碳纤维电极和集成对电极的超微谷氨酸传感器”传感器和执行器 B.10.179-184 (1993)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 10 条
    表面プラズモン共鳴バイオセンシングシステムを用いたオカダ酸評価の新規アプローチ
    • 批准号:
      07F07357
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.64万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      軽部 征夫
    • 依托单位:
    生体機能分子の設計・合成
    • 批准号:
      07NP0801
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Creative Basic Research
    • 资助金额:
      $0.0万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      軽部 征夫
    • 依托单位:
    DNAセンシングシステム開発
    • 批准号:
      04205022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1992
    • 负责人:
      軽部 征夫
    • 依托单位:
    DNAセンシングシステムの開発
    • 批准号:
      03205022
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.15万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      軽部 征夫
    • 依托单位:
    海外基金