课题基金 / 基金详情

ヒスタミン・トランスポーターの阻害剤の開発

ヒスタミン・トランスポーターの阻害剤の開発
组胺转运蛋白抑制剂的开发
批准号:
09877019
负责人:
渡邉 建彦
金额:
$1.28万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1997
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1997 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒスタミン・トランスポーターの存否は決着していない。われわれは、ヒスタミン・トランスポーター活性を測定のために、ラット脳のシナプトゾーム分画を調製し、グルカミン存在下のブランク値として[^3H]ヒスタミンのシナプトゾームへの取込みをフィルター法で測定した。[^3H]ヒスタミン取込みは、コールドのヒスタミンにより2相性に阻害された(IC_<50>=51nM、5mM)。高親和性の部分が生理的取込み機構であると考えられるが、取込み量は、全体の20%に過ぎないので、今後の研究のためには、より多い取込み量を示す組織、細胞の検討が必要である。また、[^3H]ヒスタミン取込みは、Na^+依存性、かつ温度依存性であった。このアッセイ系を用いて、種々のモノアミン・トランスポーター阻害剤(三環系抗うつ薬、非定型的抗うつ薬、SSRI=特異的セロトニン再取込み阻害剤など)、ヒスタミンH1、H2、H3受容体アゴニスト、アンタゴニスト、イミダゾール環含有化合物などが、ヒスタミン・トランスポーター活性を阻害するかどうか検討した。これらのうち、イミプラミンの阻害が最も強かった(IC_<50>=17μM)。そこでイミプラミンの効果を確認するために、ラット脳スライスからの高濃度K^+によるヒスタミン遊離に対する影響を調べたところ、20μMのイミプラミンは、ヒスタミン遊離を290%増加させた。現在、脳マイクロダイアリシス法を用いてイミプラミンがヒスタミン遊離を増加させるか検討中である。
英文摘要
ヒスタミン・トランスポーターの存否は決着していない。われわれは、ヒスタミン・トランスポーター活性を測定のために、ラット脳のシナプトゾーム分画を調製し、グルカミン存在下のブランク値として[^3H]ヒスタミンのシナプトゾームへの取込みをフィルター法で測定した。[^3H]ヒスタミン取込みは、コールドのヒスタミンにより2相性に阻害された(IC_<50>=51nM、5mM)。高親和性の部分が生理的取込み機構であると考えられるが、取込み量は、全体の20%に過ぎないので、今後の研究のためには、より多い取込み量を示す組織、細胞の検討が必要である。また、[^3H]ヒスタミン取込みは、Na^+依存性、かつ温度依存性であった。このアッセイ系を用いて、種々のモノアミン・トランスポーター阻害剤(三環系抗うつ薬、非定型的抗うつ薬、SSRI=特異的セロトニン再取込み阻害剤など)、ヒスタミンH1、H2、H3受容体アゴニスト、アンタゴニスト、イミダゾール環含有化合物などが、ヒスタミン・トランスポーター活性を阻害するかどうか検討した。これらのうち、イミプラミンの阻害が最も強かった(IC_<50>=17μM)。そこでイミプラミンの効果を確認するために、ラット脳スライスからの高濃度K^+によるヒスタミン遊離に対する影響を調べたところ、20μMのイミプラミンは、ヒスタミン遊離を290%増加させた。現在、脳マイクロダイアリシス法を用いてイミプラミンがヒスタミン遊離を増加させるか検討中である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
谷内一彦: "医系薬理学" 中外医学社, 7 (1997)
谷内和彦:《医学药理学》中外医学社,7(1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
櫻井映子: "ラット脳内におけるヒスタミン再取込み機構の存在について" 神経化学. 36・3. 286 (1997)
樱井英子:“大鼠脑中组胺再摄取机制的存在”《神经化学》36・3(1997)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ヒスタミン・システムに残された解決すべき分子薬理学的・臨床医学的課題
  • 批准号:
    17659158
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    渡邉 建彦
  • 依托单位:
ヒスタミン・トランスポーターは、存在するか?ヒスタミン合成酵素KOマウスを用いた研究
  • 批准号:
    12877015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    渡邉 建彦
  • 依托单位:
メタンフェタミン行動感作に中枢ヒスタミンが関与しているか?KOマウスを用いた研究
  • 批准号:
    11877015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    渡邉 建彦
  • 依托单位:
特定領域研究(B)「遺伝子改変動物を用いたヒスタミンの新規機能の発見」申請準備
  • 批准号:
    11897001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    渡邉 建彦
  • 依托单位:
海外基金