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有機ケイ素置換オレフィン陰イオンラジカルの構造と新規反応性

有機ケイ素置換オレフィン陰イオンラジカルの構造と新規反応性
有机硅取代的烯烃阴离子自由基的结构和新型反应性
批准号:
62215002
负责人:
吉良 満夫
金额:
$0.9万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Special Project Research
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 --

项目摘要

项目成果

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反応活性種としての有機ケイ素化合物イオンラジカルの構造と反応性の関係を解明し, 新反応形式の合成反応を開発すること, および新規機能性物質創製のための基礎的知見を得ることを目的として研究を行った. 特に, これまでの知見のない1, 1-ビス(トリメチルシリル)アルケン(cMe_3Si)_2C=CHR;R=H(1__〜), R=CH(CH_3)_2(2__〜), R=C(CH_3)_3(3__〜)のアルカリ金属還元により生成するアニオンラジカルの構造と反応性に関して詳細に研究した.2__〜および3__〜はジメトキシエタン中カリウム金属と接触させ、比較的安定なアニオンラジカルを生成させることに成功した。ESRスペクトルの解析によって、その不対電子は主として2位のオレフィン炭素上に局在化していることが明らかになった。一方、1__〜のアルカリ金属還元では安定なアニオンラジカルを生成せず、容易に2量化してジアニオン(cMe_3Si)_2C^^<【〇!-】>CH_2C^^【〇!-】SiMe_3)_2、4__〜)を与えることが解った。4__〜は酸素の導入によりすみやかに1__〜に戻るが、アルゴン下室温で安定であった。4__〜はα-シリル置換カルバニオンの部分構造を存するジアニオンであり、その反応性に興味がもたれた。4__〜はホルムアルデヒドやベンズアルデヒドのようなエノ-ル化し得ないアルデヒドと反応し、比較的収率よく2、5-ジシリル-1、5-ヘキサジエンを生成する。4__〜と種々のハロゲン化アルキルの反応では、収率よくアルキル置換体を与えることが解った。ケイ素置換長鎖アルカンを合成する上で4__〜は有用な試薬になり得るものと思われる。4__〜はまた種々のジハロンシラン類と反応してシラシクロペタン誘導体を生成した。例えばH_2SiCl_2との反応により、2、2、5、5-テトラキス(トリメチルシリル)シラシクロペンタンが41%の収率で得られた。この方法を用いてケイ素上にかさ高いビス(トリメチルシリル)アルキル基を一挙に2個導入できることは興味深い。シリレン、シレ
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会议论文
ケイ素など高周期14族元素の新しいパイ電子系化合物の構築と機能創出
  • 批准号:
    16205007
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $22.46万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    吉良 満夫
  • 依托单位:
安定なケイ素、ゲルマニウム、スズ二価化合物を基盤とする異常分子の合成
  • 批准号:
    03F03068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    吉良 満夫
  • 依托单位:
安定なケイ素・ゲルマニウム・スズ二価化合物を基盤とする異常分子の合成
  • 批准号:
    03F00068
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.7万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    吉良 満夫
  • 依托单位:
ケイ素の特性を生かした高スピン分子の合成と物性
  • 批准号:
    12020208
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    吉良 満夫
  • 依托单位:
海外基金