新物質科学としてのケイ素関連有機金属化学研究

作为新材料科学的硅相关有机金属化学研究

• 批准号: 09894019
• 负责人: 吉良 満夫
• 金额: $ 1.34万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 1997
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 1997 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-09894019/
• 关键词: 有機ケイ素化学; 国際会議; 14族金属化学

第12回有機ケイ素化学国際会議(ISOS)が平成11年(1999年)5月23日から28日の間に仙台国際センターで開催されることに決定している。ISOSは有機ケイ素化学に関する国際会議として最も歴史があり権威が高い。この会議の第7回会議は京都で熊田誠京大名誉教授を組織委員長として開催されたが、以来15年を経て再び日本での開催を望む声が高まり、平成8年、フランス(モンペリエ)で開催された第11回会議において正式決定されたものである。第12回会議は櫻井英樹教授(東京理科大学)を組織委員長としてすでに準備を進めているが、参加者500名を越える大きな国際会議であるので、多数の人々の協力なしには成功は望めない。本研究課題では内外の有機ケイ素化学の基礎および応用研究の現状と将来展望の調査し、この会議を成功させるための企画を目的としている。第12回国際会議は21世紀を直前にして開催されるので、21世紀のケイ素化学の進むべき道筋を展望する重要な会議になるはずである。また、ケイ素化学は従来、ゲルマニウム、スズ、鉛の化学とは独立した研究分野を形成してきた。しかし、14族金属の化学としてこれらは相互に強く関連しており、個々の元素の化学の単独のアプローチはもはや成立しないように思える。ゲルマニウム、スズ分野の研究者の積極的な参加を得て、14族金属化学として均整のとれた研究の発展、国際会議の再編成も視野に入れた企画調査を行った。本研究では平成9年11月に琵琶湖において研究連絡会議を開催し、情報交換した。また、研究分担者が分担課題に関連する研究領域の最近の成果を概括し、今後の研究の発展を展望した報告を取りまとめた。

Back to 12 organic ケ イ element chemical international conference (ISOS) が pp.47-53 11 years (1999) on May 23 か ら between 28 の に sendai international セ ン タ ー で open rush さ れ る こ と に decided し て い る. The International Conference on に Organic ケ and par Chemistry of ISOS と <s:1> て has a long history of があ 権 権 and a high history of が. こ の の back 7 meeting Kyoto で は kumada cheng jing big を group chairman emeritus professor と し て open rush さ れ た が, since 15 years を 経 て び Japan again で の open rush を at high sound む が ま り, pp.47-53 8 years, フ ラ ン ス (モ ン ペ リ エ) で open rush さ れ た back to 11 meeting に お い て formal decision さ れ た も の で あ る. Back to 12 meeting は sakurai English professor tree (science department at the university of Tokyo) を group chairman と し て す で に prepare を into め て い る が, the more participants 500 を え る big き な international conference で あ る の で, most の 々 の together な し に は は success at め な い. Inside and outside the research topic で は の organic ケ イ element chemical based お の よ び 応 with current research の と future outlook の investigation し, こ を の meeting successful さ せ る た め の enterprises draw を purpose と し て い る. Back to the international conference on 12 は を 21st century ahead に し て open rush さ れ る の で, 21st century の ケ イ element chemistry の into む べ き tao jin を outlook す る important な meeting に な る は ず で あ る. ま た, ケ イ element chemistry は 従, ゲ ル マ ニ ウ ム, ス ズ, lead の chemical と は independent し た research eset を formed し て き た. し か し, 14 metal の chemical と し て こ れ ら は strong mutual に く masato even し て お り, a 々 の element の chemical の 単 alone の ア プ ロ ー チ は も は や established し な い よ う に think え る. ゲ ル マ ニ ウ ム, ス ズ eset researchers の の な attend を て, 14 families of the active metal chemical と し て are whole の と れ た research の 発 vision exhibition, international conference の again plait も に into れ た enterprise painting line survey を っ た. In November of Heisei 9, the に Lake Biwa にお て て research liaison meeting を was held to promote <s:1> and exchange information た. ま た, research sharers が share topics に masato even す を の の recent achievements summarized し る research, future research の の 発 exhibition を outlook し た report を take り ま と め た.

项目成果

T.Sanji: "Anionic Ring Opening Polymerization of Octamethyltetrasilacyclopentane" Chem.Lett.1121-1122 (1997)

T.Sanji：“八甲基四硅环戊烷的阴离子开环聚合”Chem.Lett.1121-1122 (1997)

L.C.Zhang: "Enantioselective allylation of aldehydes using tartrate ester modified allylsilanes" Chem.Lett.129-130 (1997)

L.C.Zhang：“使用酒石酸酯改性烯丙基硅烷对醛进行对映选择性烯丙基化”Chem.Lett.129-130 (1997)

V.Gevorgyan: "First intermolecular regiospecific palladium-catalyzed enyne-diyne [4+2] cross-benzannulation reaction" J.Am.Chem.Soc.119. 11313-11314 (1997)

V.Gevorgyan：“第一个分子间区域特异性钯催化的烯炔-二炔 [4 2] 交叉苯环化反应”J.Am.Chem.Soc.119。

H.Wada: "Intramolecular aromatic C-H bond activation by a silylene ligand in a methoxy-bridged bis (silylene)-ruthenium complex" Organometallics. 16. 3870-3872 (1997)

H.Wada：“甲氧基桥联双（亚硅基）-钌络合物中亚硅基配体的分子内芳香族 C-H 键活化”有机金属学。

K. Sakamoto: "Preparation of hyperbranched polymethacrylates by self-condensing group transfer polymerization"Chem. Lett.. 1245-1246 (1997)

K. Sakamoto：“通过自缩合基团转移聚合制备超支化聚甲基丙烯酸酯”Chem.