课题基金 / 基金详情

皮膚悪性腫瘍と周辺線維芽細胞及び浸潤NK細胞との相互作用に関する研究

皮膚悪性腫瘍と周辺線維芽細胞及び浸潤NK細胞との相互作用に関する研究
皮肤恶性肿瘤与周围成纤维细胞及浸润性NK细胞相互作用的研究
批准号:
62570463
负责人:
高森 建二
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1987
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1987 至 1988

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
悪性腫瘍の増殖、浸潤、転移に関する研究は、主として腫瘍細胞の性質を調べることにより行われており、腫瘍をとりまく周辺組織との相互作用を調べる研究はなされていなかった。本研究では、悪性腫瘍細胞の浸潤増殖機構を明らかにするために、1)悪性腫瘍細胞の正常線維芽細胞に及ぼす影響、2)悪性腫瘍細胞と腫瘍周辺間質成分との相互作用について検討した。悪性腫瘍細胞モデルとして、ヒト線維肉腫細胞(HTー1080)を用いた。1)悪性腫瘍細胞と線維芽細胞との相互作用について:ヒト線維肉腫細胞(HTー1080)の培養上清(conditioned mediun:CM)の正常線維芽細胞(normal fibroblast:NF)に及ぼす影響を調べた結果、HTー1080CMはNFのカテプシンBおよびヘモグロビンハイドロラーゼの産生を賦活化せしめるような低物子物質を産生放出していること、この低分子物質は加熱処理やトリプシン処理に対して安定であることから、その活性発現に立体構造を必要としないことが明らかとなった。2)腫瘍細胞と腫瘍周辺間質成分との相互作用について:HTー1080と細胞外マトリックス(コラーゲン、フィブリン)との相互関係を各種プロテアーゼをマーカーにして検討した結果、フィブリンおよびコラーゲンともにHTー1080のカテプシンB活性を上昇させることが示された。このことは腫瘍細胞と間質成分との相互関係の存在を明らかにしたものである。以上のことより、腫瘍細胞は周辺線維芽細胞のプロテアーゼ活性を上昇させることにより、又一方に於ては腫瘍細胞自身も周辺マトリックスとの相互作用によりプロテアーゼ活性を上昇させることにより、腫瘍をとりまく強固なマトリックスを破壊分解させ、腫瘍の局所浸潤を容易ならしめているものと推察された。
英文摘要
悪性腫瘍の増殖、浸潤、転移に関する研究は、主として腫瘍細胞の性質を調べることにより行われており、腫瘍をとりまく周辺組織との相互作用を調べる研究はなされていなかった。本研究では、悪性腫瘍細胞の浸潤増殖機構を明らかにするために、1)悪性腫瘍細胞の正常線維芽細胞に及ぼす影響、2)悪性腫瘍細胞と腫瘍周辺間質成分との相互作用について検討した。悪性腫瘍細胞モデルとして、ヒト線維肉腫細胞(HTー1080)を用いた。1)悪性腫瘍細胞と線維芽細胞との相互作用について:ヒト線維肉腫細胞(HTー1080)の培養上清(conditioned mediun:CM)の正常線維芽細胞(normal fibroblast:NF)に及ぼす影響を調べた結果、HTー1080CMはNFのカテプシンBおよびヘモグロビンハイドロラーゼの産生を賦活化せしめるような低物子物質を産生放出していること、この低分子物質は加熱処理やトリプシン処理に対して安定であることから、その活性発現に立体構造を必要としないことが明らかとなった。2)腫瘍細胞と腫瘍周辺間質成分との相互作用について:HTー1080と細胞外マトリックス(コラーゲン、フィブリン)との相互関係を各種プロテアーゼをマーカーにして検討した結果、フィブリンおよびコラーゲンともにHTー1080のカテプシンB活性を上昇させることが示された。このことは腫瘍細胞と間質成分との相互関係の存在を明らかにしたものである。以上のことより、腫瘍細胞は周辺線維芽細胞のプロテアーゼ活性を上昇させることにより、又一方に於ては腫瘍細胞自身も周辺マトリックスとの相互作用によりプロテアーゼ活性を上昇させることにより、腫瘍をとりまく強固なマトリックスを破壊分解させ、腫瘍の局所浸潤を容易ならしめているものと推察された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
栗田依幸,中尾裕央,高森達二,小川秀興: 日本皮膚科学会誌. (1988)
Yoshiyuki Kurita、Hiroo Nakao、Tatsuji Takamori、Hideoki Okawa:日本皮肤病学会杂志(1988 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
栗田 依幸: 日本皮膚科学会誌. (1988)
Yoriyuki Kurita:日本皮肤病学会杂志(1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
栗田依幸,中屋裕史,高森建二,小川秀興: 日本皮膚科学会雑誌. 98. 643-646 (1988)
Yoshiyuki Kurita、Hiroshi Nakaya、Kenji Takamori、Hideoki Okawa:日本皮肤病学会杂志 98. 643-646 (1988)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Kurita;K.Takamori;H.Ogawa: Int.J.Biochem.
Y.Kurita;K.Takamori;H.Okawa:Int.J.Biochem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    皮膚分布μオピオイド受容体を標的とした痒み制御機構の解明と新規鎮痒外用薬の開発
    • 批准号:
      23K20320
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $1.58万
    • 财政年份:
      2024
    • 负责人:
      高森 建二
    • 依托单位:
    Elucidation of control mechanisms of itch targeting mu opioid receptors distributed in skin and development of novel antipruritic drugs
    • 批准号:
      20H03568
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
    • 资助金额:
      $11.15万
    • 财政年份:
      2020
    • 负责人:
      高森 建二
    • 依托单位:
    Elucidation of roles of gasotransmitters in the pathogenesis of atopic dermatitis
    • 批准号:
      18F18410
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.47万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      高森 建二
    • 依托单位:
    ケラチノサイトの分化とプロテアーゼ
    • 批准号:
      03670531
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1991
    • 负责人:
      高森 建二
    • 依托单位:
    海外基金