课题基金 / 基金详情

細胞の癌化におけるCキナーゼと癌遺伝子の相互作用

細胞の癌化におけるCキナーゼと癌遺伝子の相互作用
C-激酶和癌基因在细胞癌变中的相互作用
批准号:
63015056
负责人:
高井 義美
金额:
$6.46万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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私共は昨年度までの本研究で、細胞の癌化におけるCキナーゼと癌遺伝子との相互作用について解析を行ってきた。その結果、Cキナーゼがある種の細胞増殖因子の細胞内伝達系として働き、C-mycやC-fos遺伝子の発現を介して細胞周期のG_0/G_1移行を促進させることを明らかにしている。本年度は、CキナーゼによるC-for遺伝子発現の制御機構を解明する目的で、構成的に活性化されるCキナーゼのcDNA構築し、活性型Cキナーゼによるc-fos遺伝子の発現系を確立した。活性型Cキナーゼはジグリセリドに非依存性に細胞内で常に活性型であり、血清反応性エレメント(SRE)を介してc-fos遺伝子を発現させることを明らかにした。また、ras癌遺伝子産物(rasp21)はpc-12細胞においてCキナーゼやAキナーゼとは非依存的にSREを介して、C-fos遺伝子を発現させることも明らかにした。一方、私共はrasp21に類似する低分子量GTP結合蛋白質(G蛋白質)をウシ大脳から多数分離し、そのうちの4種類を精製することに成功した。これらのうちの2種類は既知のKi-rasp21とrho遺伝子産物であったが、他の2種類は新しいG蛋白質であり、私共はこれらのcDNAを単離して一次構造を決定し、それらをsmgp25Aとsmgp21と命名した。smgp25Aは神経系組織に特異的に発現しており、また、PC-12細胞が神経細胞様へ分化するのに伴って増加した。一方、smgp21は種々の組織に分布しており、rasp21のエフェクター領域と同じアミノ酸配列を有していた。以上の結果から、低分子量G蛋白質は細胞内伝達系の一部を形成し、Cキナーゼを介する受容伝達系とも密接に関連している可能性が高い。今後、これらのG蛋白質とCキナーゼの関連を解析する予定である。以上、本年度は予想以上の研究成果を達成することができた。
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細胞増殖のシグナリング機構
  • 批准号:
    12215079
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $266.88万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    高井 義美
  • 依托单位:
がんの生物学的特性に関する研究の総括
  • 批准号:
    11179101
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $40.13万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    高井 義美
  • 依托单位:
細胞の増殖・分化のシグナルの伝達機構
  • 批准号:
    06283221
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $137.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    高井 義美
  • 依托单位:
細胞内情報伝達系と細胞増殖の制御機構
  • 批准号:
    04253229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $33.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    高井 義美
  • 依托单位:
海外基金