课题基金 / 基金详情

多剤耐性遺伝子の発現と耐性腫瘍出現の関連性、およびP-糖蛋白質の機能の解析

多剤耐性遺伝子の発現と耐性腫瘍出現の関連性、およびP-糖蛋白質の機能の解析
多药耐药基因表达与耐药肿瘤出现的关系及P-糖蛋白的功能分析
批准号:
63015076
负责人:
秋山 伸一
金额:
$3.14万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
多くの多剤耐性癌細胞では細胞膜にP-糖蛋白質が増加している。遺伝子の解析などからこの蛋白質は抗がん剤を能動物に細胞外へ排出するポンプの機能を有している可能性が大きいと考えられている。我々は多剤耐性を克服する合成イソプレノイド、SDB-エチレンジアミンは抗がん剤をエネルギー依存性に細胞外へ放出するP-糖蛋白質と直接結合し、その結合部位は抗がん剤の結合する部位と同じであることを示した。これらの実験結果より多剤耐性克服薬剤はP-糖蛋白質の抗がん剤結合部位と結合し、P-糖蛋白質と抗がん剤の結合を妨げ、同蛋白質の機能を阻害していることが示唆された。また耐性克服薬剤や抗がん剤の間でP-糖蛋白質への結合力に差異のあることが判明した。一方、ジヒドロピリジン誘導体、^3H-アジドピンはP-糖蛋白質と特異的に結合し、その結合力はSDB-エチレンジアミンより強い。^3H-アジドピンとP-糖蛋白質の結合を強く阻害するジヒドロピリジン誘導体ほど耐性克服活性も強い傾向が認められ、これを利用した簡便な耐性克服薬剤のスクリーニング法を開発した。我々はさらに色素ローダミンがP-糖蛋白質により細胞外へ放出されることを見出した。この現象を利用して多剤耐性細胞から同色素が放出されるのを阻害する薬剤をスクリーニングすることにより耐性克服活性を有する薬剤を短時間に容易に見出すことに成功している。現在約400種類のジヒドロピリジン誘導体について、フォトアフィニティーラベル法、ローダミン法、MTT法などを用いて耐性克服活性を有する誘導体を検索している。このうち数種類の誘導体についてベラパミールやセファランチンより耐性克服活性が強く、しかもカルシウムチャンネル拮抗作用が低いことが判明し、動物実験を行っている。
英文摘要
多くの多剤耐性癌細胞では細胞膜にP-糖蛋白質が増加している。遺伝子の解析などからこの蛋白質は抗がん剤を能動物に細胞外へ排出するポンプの機能を有している可能性が大きいと考えられている。我々は多剤耐性を克服する合成イソプレノイド、SDB-エチレンジアミンは抗がん剤をエネルギー依存性に細胞外へ放出するP-糖蛋白質と直接結合し、その結合部位は抗がん剤の結合する部位と同じであることを示した。これらの実験結果より多剤耐性克服薬剤はP-糖蛋白質の抗がん剤結合部位と結合し、P-糖蛋白質と抗がん剤の結合を妨げ、同蛋白質の機能を阻害していることが示唆された。また耐性克服薬剤や抗がん剤の間でP-糖蛋白質への結合力に差異のあることが判明した。一方、ジヒドロピリジン誘導体、^3H-アジドピンはP-糖蛋白質と特異的に結合し、その結合力はSDB-エチレンジアミンより強い。^3H-アジドピンとP-糖蛋白質の結合を強く阻害するジヒドロピリジン誘導体ほど耐性克服活性も強い傾向が認められ、これを利用した簡便な耐性克服薬剤のスクリーニング法を開発した。我々はさらに色素ローダミンがP-糖蛋白質により細胞外へ放出されることを見出した。この現象を利用して多剤耐性細胞から同色素が放出されるのを阻害する薬剤をスクリーニングすることにより耐性克服活性を有する薬剤を短時間に容易に見出すことに成功している。現在約400種類のジヒドロピリジン誘導体について、フォトアフィニティーラベル法、ローダミン法、MTT法などを用いて耐性克服活性を有する誘導体を検索している。このうち数種類の誘導体についてベラパミールやセファランチンより耐性克服活性が強く、しかもカルシウムチャンネル拮抗作用が低いことが判明し、動物実験を行っている。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Michael M.Gottesman.: "Bristol-Myers Cancer Symposia,Volume 9 Mechanisms of drug resistance in neoplastic cells." Academic Press, 244-257 (1988)
Michael M.Gottesman.:“百时美施贵宝癌症研讨会,第 9 卷肿瘤细胞耐药机制。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Mikio Kamiwatari.: Cancer Research.
Mikio Kamiwatari.:癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Shin-ichi、Akiyama: "Photaffinity labeling of P-glycoprotein by a vinblastine analogue is inhibited by most agents that overcome multidrug resistance." Excerpta Medica Ltd., 26-29 (1988)
Shin-ichi, Akiyama:“长春花碱类似物对 P-糖蛋白的光亲和标记被大多数克服多药耐药性的药物所抑制。”Excerpta Medica Ltd.,26-29 (1988)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    腫瘍増殖・浸潤・転移を抑制する新規薬剤の開発
    • 批准号:
      12217121
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $27.71万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      秋山 伸一
    • 依托单位:
    チミジンホスホリラーゼのがん血管新生とアポトーシスへの関与
    • 批准号:
      11140260
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $3.2万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      秋山 伸一
    • 依托单位:
    シスプラチン耐性細胞で発現している重金属排出ポンプの構造と機能
    • 批准号:
      98F00136
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.54万
    • 财政年份:
      1998
    • 负责人:
      秋山 伸一
    • 依托单位:
    MRPの機能と臨床での多剤耐性の関与およびその克服
    • 批准号:
      07274251
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.56万
    • 财政年份:
      1995
    • 负责人:
      秋山 伸一
    • 依托单位:
    海外基金