课题基金 / 基金详情

核蛋白質の核内移行を阻害する抗体を用いた発癌における情報伝達機構の解析

核蛋白質の核内移行を阻害する抗体を用いた発癌における情報伝達機構の解析
利用抑制核蛋白核转位的抗体分析致癌过程中的信息转导机制
批准号:
01015062
负责人:
米田 悦啓
金额:
$3.52万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1989
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1989 至 --

项目摘要

项目成果

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細胞増殖機構や癌化のメカニズムを考える場合、細胞膜でおこった変化が、DNA複製や遺伝子発現の場である核へ、何らかの形でシグナルとして伝達されることが必要と思われる。細胞増殖因子が細胞膜の受容体と結合した後、引きおこされる複雑な細胞内情報伝達系での細胞膜付近でおこる初期反応については解明されつつあり、蛋白質のリン酸化が発癌に重要な役割を果していることがわかってきた。しかし、どのリン酸化蛋白質が発癌にとって重要か、どのようにして情報を核に伝達しているのかといった問題は全く未解明である。本研究では、先ずBALB/3T3(A31)細胞をG_0期に同調させた後、増殖因子の刺激によってG_0期からS期に移行させるという系で、核蛋白質の核内移行を阻害する抗体の及ぼす効果を調べた。増殖因子で刺激する直前に、A31細胞の細胞質にこの抗体をマイクロインジェクションしておく。4〜6時間刺激した後、再び刺激を止める。刺激開始から18〜20時間後に、^3Hーチミジンのとりこみをオートラジオグラフィーで判定し、S期に移行している細胞の割合を計測する。すると、抗体をインジェクションした方の細胞群では、コントロールの細胞群と比較して、S期に移行している細胞の割合が1/2〜1/3に低下していることがわかった。従って、この抗体によって阻害される機構を利用して核内に移行する物質の中に、情報伝達にとって重要な物質が含まれると考えられる。この分子を同定するため、我々は先ず、抗体が認識する抗原の同定を試みた。抗体に結合し、かつ核蛋白質のもつ核局在化シグナルと反応する蛋白質として分子量69KDaの分子(p69)が同定された。このp69に増殖因子刺激で特異的に結合する蛋白質分子が同定できればその分子が細胞増殖機構のシグナル伝達で重要な働きをする分子と考えられ、現在その分子の同定を進めている。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
核-細胞質間物質輸送制御の視点からの脳性差発現機構解明へのアプローチ
  • 批准号:
    19657062
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.3万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    米田 悦啓
  • 依托单位:
核輸送担体の構造生物学
  • 批准号:
    02F00670
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    米田 悦啓
  • 依托单位:
細胞質から核への蛋白質輸送の分子機構:その多様性とエネルギー要求性
  • 批准号:
    11237202
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $123.2万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    米田 悦啓
  • 依托单位:
核局在化シグナルによって活性化されるキナーゼの同定とその機能解析
  • 批准号:
    06262214
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.92万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    米田 悦啓
  • 依托单位:
海外基金