ウサギ虹彩括約筋のタキキニン性神経伝達と受容体
ウサギ虹彩括約筋のタキキニン性神経伝達と受容体
批准号:
63570093
负责人:
谷口 隆之
金额:
$1.02万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
财政年份:
1988
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1988 至 --
中文摘要
私たちは、先に、ウサギ虹彩括約筋の経壁電気刺激による、非コリン性、非アドレナリン性反応は、substancePまたはneurokininA、あるいは両者によって引きおこされる可能性を支持する結果を得た。本研究の目的は、これらを直接的に決定するため、シナプシス後膜側に存在する受容体の性質を、結合実験により調べると、substancePやneurokininAによるウサギ虹彩括約筋の収縮には、タキキニン受容体を介するイノシトールリン脂質代謝回転が関与するかどうかを検討すること、および同標本を経壁電気刺激し、遊離してくる内因性タキキニンが何であるのかを、化学的に同定することである。その結果、1)^3H-substanceP結合実験により、ウサギ虹彩括約筋には、タキキニン受容体が存在することを認めた。しかし、^3H-substanceP結合に対するタキキニン(substanceP、kassinin、neurokininA、neurokininB、physalaemin、eledoisin)の阻害実験により、ウサギ虹彩括約筋のタキキニン受容体は、NK1型、NK2型、NK3型のいずれにも属さない可能性が示唆されたが、この事を決定するためには、更に実験が必要であると思われる。2)タキキニン刺激により、ウサギ虹彩括約筋には、タキキニン受容体を介するイノシトールリン脂質代謝回転を認め、しかも外液のCa^<2+>が存在しない状態でも、この代謝回転が行われることを認めた。3)ウサギ虹彩括約筋を電気刺激し、表面潅流法により遊離してきた潅流液を採取し、凍結乾燥濃縮し、高速液体クロマトグラフにて、substanceP分画と、neurokininA分画に分離した。現在、radioimmunoassayの準備をしており、もう少しで、電気刺激によって遊離してきたタキキニンを、同定、定量できると思われる。
英文摘要
私たちは、先に、ウサギ虹彩括約筋の経壁電気刺激による、非コリン性、非アドレナリン性反応は、substancePまたはneurokininA、あるいは両者によって引きおこされる可能性を支持する結果を得た。本研究の目的は、これらを直接的に決定するため、シナプシス後膜側に存在する受容体の性質を、結合実験により調べると、substancePやneurokininAによるウサギ虹彩括約筋の収縮には、タキキニン受容体を介するイノシトールリン脂質代謝回転が関与するかどうかを検討すること、および同標本を経壁電気刺激し、遊離してくる内因性タキキニンが何であるのかを、化学的に同定することである。その結果、1)^3H-substanceP結合実験により、ウサギ虹彩括約筋には、タキキニン受容体が存在することを認めた。しかし、^3H-substanceP結合に対するタキキニン(substanceP、kassinin、neurokininA、neurokininB、physalaemin、eledoisin)の阻害実験により、ウサギ虹彩括約筋のタキキニン受容体は、NK1型、NK2型、NK3型のいずれにも属さない可能性が示唆されたが、この事を決定するためには、更に実験が必要であると思われる。2)タキキニン刺激により、ウサギ虹彩括約筋には、タキキニン受容体を介するイノシトールリン脂質代謝回転を認め、しかも外液のCa^<2+>が存在しない状態でも、この代謝回転が行われることを認めた。3)ウサギ虹彩括約筋を電気刺激し、表面潅流法により遊離してきた潅流液を採取し、凍結乾燥濃縮し、高速液体クロマトグラフにて、substanceP分画と、neurokininA分画に分離した。現在、radioimmunoassayの準備をしており、もう少しで、電気刺激によって遊離してきたタキキニンを、同定、定量できると思われる。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Takashi Taniguchi.: Japan.J.Pharmacol.49. 174 (1989)
谷口隆。:Japan.J.Pharmacol.49。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
骨髄由来細胞の脳障害部位へのホーミング機能を利用した神経保護薬送達法樹立への挑戦
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批准号:21659064
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项目类别:Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2009
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
プロテインキナーゼ作用薬によるBcl-2蛋白質の発現調節の研究
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批准号:10169259
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1998
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
脳における生理活性分子としての一酸化炭素の機能解析
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批准号:08877024
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.47万
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财政年份:1996
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
低酸素負荷により誘導される脳神経細胞死の神経薬理学的解析
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批准号:07670123
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.34万
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财政年份:1995
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
低酸素負荷ラット海馬における選択的脳神経細胞死と免疫系の応答
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批准号:06670128
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
海馬CA3、歯状回領域における選択的神経細胞死の発生機序解明
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批准号:05670110
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
低酸素負荷によるラット脳内カルシウム依存性タンパクリン酸化酵素の変動
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批准号:02670100
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1990
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
アルツハイマ-型痴呆脳における受容体の変動
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批准号:01658514
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.02万
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财政年份:1989
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负责人:谷口 隆之
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依托单位:
海外基金