课题基金 / 基金详情

特定染色体導入によるがん抑制遺伝子の同定

特定染色体導入によるがん抑制遺伝子の同定
通过引入特定染色体鉴定抑癌基因
批准号:
03152087
负责人:
押村 光雄
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒト膀胱がんのがん抑制染色体の同定を目的としてpSV2neo遺伝子で標識した正常ヒト線維芽細胞由来の7,9,11,12番染色体を微小核融合法によりヒト膀胱がん細胞株H-15細胞に移入した。11番染色体移入クロ-ンでは,5回の移入実験によって得られた20クロ-ンにおいては,細胞形態の顕著は変化(Flat)が認められ,そのうち15クロ-ンは早期の段階で老死化した。残る5クロ-ンは,Flatな細胞と親細胞と同様な形態を示す細胞とが混在していた。また,7,9,12番染色体導入クロ-ンの細胞形態は親細胞と同様の形態と増殖速度を示し,クロ-ニング後も老死化することはなかった。現在までに,細胞老死化にかかわる遺伝子はヒト1番および4番染色体に存在することを示す報告がなされているが,上述の結果は,細胞老化にかかわる遺伝子がヒト11番染色体上にも存在することを示す。放射線照射により断片化したヒト3番染色体をヒト腎細胞がん細胞株RCC23に導入した。その結果,D3S22〜H3S30領域(3p25)およびD3F15S2〜D3S30領域(3p21)を含む染色体を導入した場合において,細胞形態の変化ならびに細胞増殖速度の低下が認められ,これらの領域にRCC23細胞の腫瘍形質抑制にかかわる遺伝子(群)の存在が示された。この領域は,ヒト腎細胞がんにみられる特異的染色体欠失領域であった。Kirsten肉腫ウイルス形質転換NIH3T3(DT)細胞の増殖抑制にかかわる遺伝子は1qcenー1q25に存在することが示されているが,RTーAluーPCR法により,この領域に存在し,発現されているDNA断片を2クロ-ン得た。このクロ-ンをプロ-ブとして,コスミッドクロ-ンのスクリ-ニングを行う予定である。
英文摘要
ヒト膀胱がんのがん抑制染色体の同定を目的としてpSV2neo遺伝子で標識した正常ヒト線維芽細胞由来の7,9,11,12番染色体を微小核融合法によりヒト膀胱がん細胞株H-15細胞に移入した。11番染色体移入クロ-ンでは,5回の移入実験によって得られた20クロ-ンにおいては,細胞形態の顕著は変化(Flat)が認められ,そのうち15クロ-ンは早期の段階で老死化した。残る5クロ-ンは,Flatな細胞と親細胞と同様な形態を示す細胞とが混在していた。また,7,9,12番染色体導入クロ-ンの細胞形態は親細胞と同様の形態と増殖速度を示し,クロ-ニング後も老死化することはなかった。現在までに,細胞老死化にかかわる遺伝子はヒト1番および4番染色体に存在することを示す報告がなされているが,上述の結果は,細胞老化にかかわる遺伝子がヒト11番染色体上にも存在することを示す。放射線照射により断片化したヒト3番染色体をヒト腎細胞がん細胞株RCC23に導入した。その結果,D3S22〜H3S30領域(3p25)およびD3F15S2〜D3S30領域(3p21)を含む染色体を導入した場合において,細胞形態の変化ならびに細胞増殖速度の低下が認められ,これらの領域にRCC23細胞の腫瘍形質抑制にかかわる遺伝子(群)の存在が示された。この領域は,ヒト腎細胞がんにみられる特異的染色体欠失領域であった。Kirsten肉腫ウイルス形質転換NIH3T3(DT)細胞の増殖抑制にかかわる遺伝子は1qcenー1q25に存在することが示されているが,RTーAluーPCR法により,この領域に存在し,発現されているDNA断片を2クロ-ン得た。このクロ-ンをプロ-ブとして,コスミッドクロ-ンのスクリ-ニングを行う予定である。
期刊论文(24)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
堀川 泉: "癌抑制遺伝子への細胞工学的アプロ-チ" 日本大腸肛門病学会誌. 44. 1214-1219 (1991)
Izumi Horikawa:“肿瘤抑制基因的细胞工程方法”日本结肠直肠学会杂志 44. 1214-1219 (1991)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Saito,S.: "Isolation and mapping of 68 RFLP markers on human cheomosome 6" Am,J,Human Genet.
Saito,S.:“人化学体 6 上 68 个 RFLP 标记的分离和作图”Am,J,Human Genet。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ichikawa,T.: "Localization of metastasis suppressor gene(s) for prostatic cancer to the short arm of human chromosome 11" Cancer Res.
Ichikawa,T.:“前列腺癌转移抑制基因定位于人类 11 号染色体短臂”癌症研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tnaka,K.: "Suppression of tumorigenicity in human calon carcinoma cells by introduction of normal chromosome 5 of 18" Nature. 349. 340-342 (1991)
Tnaka,K.:“通过引入 18 条正常染色体 5 来抑制人类 calon 癌细胞的致瘤性”,《Nature》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
24
    除去可能である新規遺伝子治療用人工染色体ベクターの開発
    • 批准号:
      20659052
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.86万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      押村 光雄
    • 依托单位:
    新規M期チェックポイントタンパクに着目する発がんにおける染色体不安定説の検証
    • 批准号:
      18012033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $6.02万
    • 财政年份:
      2006
    • 负责人:
      押村 光雄
    • 依托单位:
    一卵性双生児ゲノム解析によるヒト個体差を作り出すゲノム領域の同定
    • 批准号:
      17651105
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.05万
    • 财政年份:
      2005
    • 负责人:
      押村 光雄
    • 依托单位:
    染色体改変に基づく新規ヒト人工染色体ベクターの構築
    • 批准号:
      14657609
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.98万
    • 财政年份:
      2002
    • 负责人:
      押村 光雄
    • 依托单位:
    海外基金