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サイトカインによる細胞の増殖.分化の制御とシグナル伝達

サイトカインによる細胞の増殖.分化の制御とシグナル伝達
细胞因子分化和信号转导的细胞增殖调节。
批准号:
04152031
负责人:
新井 賢一
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1992
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1992 至 --

项目摘要

项目成果

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サイトカインは標的細胞に多様なシグナルを誘導し、細胞の増殖や分化、生存や死などの生理活性を引き起こす。我々は、GM-CSF,IL-3をモデル系を中心としてサイトカインによって誘導される細胞内シグナルおよびサイトカイン遺伝子発現調節の分子レベルでの解析を行なっている。1)GM-CSFレセプターはα,β鎖よりなる。今回はこの両鎖によって細胞増殖および遺伝子発現を誘導する機能的レセプター複合体を血球細胞繊維芽細胞内において再構成した。そのシグナルの下流にはチロシンキナーゼが存在することを明らかにした。またレセプター以降で増殖シグナルと遺伝子発現シグナルに分離されることを示唆する実験事実を得ている。2)ヒトおよびマウスGM-CSF,IL-3遺伝子のほぼ全構造を明らかにした。またIL-3レセプターβ鎖遺伝子破壊ES細胞を相同組み替え法により作製した。これを用いてIL-3レセプターβ鎖遺伝子破壊マウスを作製中である。3)GM-CSF,IL-3遺伝子の発現調節機構の特殊性と共通性をエンハンサー交換実験を行なうことにより比較検討した。GM-CSF,IL-3遺伝子は第5染色体長腕にありわずか9キロ塩基対しか離れていないので、両遺伝子が共通の調節領域を介した制御機構があるかどうか検索中である。4)現在まで不明であったIL-5遺伝子発現調節機構の一端を解明した。IL-5遺伝子の活性化にはA-キナーゼ経路とC-キナーゼ経路の両方が必要であることを明らかにした。A-キナーゼによって発現を強く抑制されるサイトカイン遺伝子(IL-2等)もあり、シグナルがどのように分配されるか今後の検討課題である。5)サイトカイン遺伝子活性化はT細胞活性化およびHTLV-I由来Tax遺伝子に引き起こされる。Taxの直接の標的としてNF-kB前駆体p105が同定された。TaxはプロセスされたNF-kB p50を核内に増加させることを明らかにした。
期刊论文(10)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Arai,N.et al: "Activation of lymphokine genes in T cells:Role of cis-acting DNA elements that respond to T cell activation signals(1992)" Pharmacology and Therapeutics. 55. 303-318 (1992)
Arai,N.等人:“T 细胞中淋巴因子基因的激活:响应 T 细胞激活信号的顺式作用 DNA 元件的作用(1992)”药理学和治疗学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Koyano-Nakagawa,N.et al: "Reconstitution of the tunctional GM-CSF promoter:Evidence for distinct activation mechanisms that mediate the response to phorbol ester/calcium and HTLV-I Tax signals" Int.Immunol.5. (1992)
Koyano-Nakakawa,N.等人:“功能性 GM-CSF 启动子的重建:介导佛波酯/钙和 HTLV-I Tax 信号反应的不同激活机制的证据”Int.Immunol.5。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ozu,M.et al: "Regulation of the IL-3 gene and structure and function of the IL-3 receptor" Advance in Neuroimmunology. 2. 35-52 (1992)
Ozu,M.et al:“IL-3 基因的调节以及 IL-3 受体的结构和功能”神经免疫学进展。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Watanabe,S.et al: "Molecular biology of T cell derived cytokines and cytokine receptor network" Progress in Allergy and Clinical Immunology. 213-218 (1992)
Watanabe,S.et al:“T 细胞衍生细胞因子和细胞因子受体网络的分子生物学”过敏和临床免疫学进展。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
10
    条件致死変異細胞株および変異マウスを用いたCdc7類似キナーゼ複合体の遺伝学的機能解析
    • 批准号:
      00F00349
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    サイトカインと細胞接着分子による細胞内シグナル伝達ネットワークの研究
    • 批准号:
      05354018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    サイトカインによる細胞の増殖,分化の制御とシグナル伝達
    • 批准号:
      05152030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $6.4万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    遺伝子導入ES細胞を用いたマウス胚初期発生におけるサイトカインの役割の研究
    • 批准号:
      05807010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    海外基金