课题基金 / 基金详情

サイトカインによる細胞の増殖分化の制御とシグナル伝達

サイトカインによる細胞の増殖分化の制御とシグナル伝達
通过细胞因子和信号转导控制细胞增殖和分化
批准号:
03152034
负责人:
新井 賢一
金额:
$6.4万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Cancer Research
财政年份:
1991
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1991 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度はサイトカインによるリンパ球及び血球細胞のG1/S遷移機構について、T細胞の活性化に伴うサイトカイン遺伝子の発現誘導のメカニズムとサイトカイン受容体の解析を通して検討することを目的とした。1)サイトカイン遺伝子発現誘導に必要な転写因子の単離:活性化されたT細胞はG1/S遷移し、その際種々のサイトカイン遺伝子の転写が誘発される。本研究ではGMーCSFの遺伝子発現誘導に関与する領域CLE2/GCboxに活性化特異的に結合する転写因子NFーGM2を活性化T細胞の抽出液中に同定し、精製し、同因子がNFーkB/relのfamilyに属することを明らかにした。そのcDNAの候補もSouthーWestern法によりクロ-ニングした。さらに、ILー3のGCboxに結合する転写因子を同定し、やはりSouthーWestern法によりその候補を直接cDNAとして単離した。現在これらのクロ-ンの解析を進めている。2)ILー3/GMーCSF受容体はβ鎖を共有する:cDNAクロ-ニングの結果、血液幹細胞のG1/S遷移と分化へのcommitmentを制御するサイトカイン,ILー3及びGMーCSFの受容体は各々に特異的で低親和性で結合する能力を有するα鎖と高親和性の発現には必要であるが自身では必ずしもサイトカインと結合しないβ鎖の二本鎖から構成されることを明らかにした。両鎖cDNAの繊維芽細胞及びT細胞へのトランスフェクションにより、各サイトカイン受容体は一種類のβ鎖を共有すること(マウスのAIC2b、及びヒトのKH97)、しかもこのβ鎖がサイトカインのシグナル伝達に必須であることを見いだした。各サイトカインの効果は標的細胞により異なるため、作用の違いをシグナル転換機構のレベルで説明するため、現在第3の鎖の存在の検討及び各受容体が相互作用するチロシンキナ-ゼの解析を進めている。又、受容体各鎖の遺伝子の構造と染色体上の位置についても解析を行なっている。
英文摘要
本年度はサイトカインによるリンパ球及び血球細胞のG1/S遷移機構について、T細胞の活性化に伴うサイトカイン遺伝子の発現誘導のメカニズムとサイトカイン受容体の解析を通して検討することを目的とした。1)サイトカイン遺伝子発現誘導に必要な転写因子の単離:活性化されたT細胞はG1/S遷移し、その際種々のサイトカイン遺伝子の転写が誘発される。本研究ではGMーCSFの遺伝子発現誘導に関与する領域CLE2/GCboxに活性化特異的に結合する転写因子NFーGM2を活性化T細胞の抽出液中に同定し、精製し、同因子がNFーkB/relのfamilyに属することを明らかにした。そのcDNAの候補もSouthーWestern法によりクロ-ニングした。さらに、ILー3のGCboxに結合する転写因子を同定し、やはりSouthーWestern法によりその候補を直接cDNAとして単離した。現在これらのクロ-ンの解析を進めている。2)ILー3/GMーCSF受容体はβ鎖を共有する:cDNAクロ-ニングの結果、血液幹細胞のG1/S遷移と分化へのcommitmentを制御するサイトカイン,ILー3及びGMーCSFの受容体は各々に特異的で低親和性で結合する能力を有するα鎖と高親和性の発現には必要であるが自身では必ずしもサイトカインと結合しないβ鎖の二本鎖から構成されることを明らかにした。両鎖cDNAの繊維芽細胞及びT細胞へのトランスフェクションにより、各サイトカイン受容体は一種類のβ鎖を共有すること(マウスのAIC2b、及びヒトのKH97)、しかもこのβ鎖がサイトカインのシグナル伝達に必須であることを見いだした。各サイトカインの効果は標的細胞により異なるため、作用の違いをシグナル転換機構のレベルで説明するため、現在第3の鎖の存在の検討及び各受容体が相互作用するチロシンキナ-ゼの解析を進めている。又、受容体各鎖の遺伝子の構造と染色体上の位置についても解析を行なっている。
期刊论文(18)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Wang,H.M.et.al.: "Structure of mouse IL-3 binding protein (AIC2A):Amino acid residues critical for IL-3 binding" Journal of Biological Chemistry. (1992)
Wang,H.M.等人:“小鼠 IL-3 结合蛋白 (AIC2A) 的结构:对 IL-3 结合至关重要的氨基酸残基”生物化学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Tsuboi,A.et.al.: "A nuclear factor NFGM2,essential for induction of GM-CSF gene in response to T-cell activation:purification from T cell leukemia line Jurkat cell and relationship to NF-kB" International Immunology. 3. 807-817 (1991)
Tsuboi,A.et.al.:“核因子 NFGM2,对于响应 T 细胞激活而诱导 GM-CSF 基因至关重要:从 T 细胞白血病系 Jurkat 细胞中纯化以及与 NF-kB 的关系”国际免疫学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Hisatsune,T.et.al.: "A suppressive lymphokine derived from Ts clone 13G2 is IL-10" Lymphokine Research. (1992)
Hisatsune,T.et.al.:“源自 Ts 克隆 13G2 的抑制性淋巴因子是 IL-10”淋巴因子研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Arai,K.et.al.: "Cytokine network and regulation of inflammatory response" Excepta Medica. (1991)
Arai,K.et.al.:“细胞因子网络和炎症反应的调节”Exceta Medica。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
18
    条件致死変異細胞株および変異マウスを用いたCdc7類似キナーゼ複合体の遺伝学的機能解析
    • 批准号:
      00F00349
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $1.41万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    サイトカインと細胞接着分子による細胞内シグナル伝達ネットワークの研究
    • 批准号:
      05354018
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Co-operative Research (B)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    サイトカインによる細胞の増殖,分化の制御とシグナル伝達
    • 批准号:
      05152030
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Cancer Research
    • 资助金额:
      $6.4万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    遺伝子導入ES細胞を用いたマウス胚初期発生におけるサイトカインの役割の研究
    • 批准号:
      05807010
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $1.09万
    • 财政年份:
      1993
    • 负责人:
      新井 賢一
    • 依托单位:
    海外基金