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ヌクレオシドを側鎖に有するオリゴおよびポリアミノ酸誘導体の合成と性質に関する研究

侧链含核苷寡聚氨基酸衍生物的合成及性能研究

基本信息

批准号：
05750787
负责人：
和田健彦
金额：
$ 0.58万
依托单位：
Osaka University
依托单位国家：
日本
项目类别：
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份：
1993
资助国家：
日本
起止时间：
1993 至无数据
项目状态：
已结题

项目摘要

これまで核酸の機能を安定な合成高分子に付与した核酸アナログ、特に水溶性核酸アナログについて一連の研究を行ってきた。配列を有するアナログは相互作用の特異性の向上さらに核酸機能の基礎的な解明、最近注目されているアンチセンスRNA療法への応用等に不可欠である。本研究では親水性の高いヌクレオシドを側鎖に有するアミノ酸誘導体を合成した後、縮重合することによりオリゴマーさらにポリマーを合成し、得られた配列を制御した核酸アナログの構造さらにオリゴ・ポリヌクレオチドとの相互作用等について検討し、配列制御型核酸アナログの機能について明らかにする事が目的であるが、まずそのポリマーモデルとして高分子反応により、核酸塩基より親水性の高いヌクレオシドのポリアミノ酸誘導体を合成した。核酸類との相互作用検討には水溶性アナログの合成が不可欠であるため、ポリアミノ酸としてはこれまで用いてきたポリグルタミン酸のL-およびD-体を用い、ヌクレオシドとしても既に報告したウリジンを用いた。ポリグルタミン酸へのヌクレオシド導入はアミド結合により行った。ヌクレオシドの5'-水酸基をアミノ化し、これをグルタミン酸のgamma位に活性エステル法により導入した。得られたヌクレオシドのポリアミノ酸誘導体の高次構造をCDスペクトルにより検討し、ポリアミノ酸の種類やL-体D-体などの光学異性体による影響について検討した。この研究結果を配列を制御した核酸アナログの合成へのステップとし、その性質が明らかとなる基礎的研究であり、その成果はより幅広い応用に展開できると考えている。

The functions of nucleic acid are stable and synthetic polymers, and nucleic acid nucleic acid and special water-soluble nucleic acid nucleic acid are researched together. Solution to the specificity and specificity of the interaction of the array and the basic functions of nucleic acids Please note that the latest attention has been paid to the RNA therapy and the use of RNA therapy. In this study, the hydrophilic side-locking side-locking system was synthesized with the acid inducer and then shrunk and combined. MACHINERY MATCHING Nucleic acid nucleic acid structure Interaction, etc., Arrangement-controlled nucleic acid, Function, function, purpose, etc.リマーモデルとしてpolymer anti-corrosive, nucleic acid hydroxyl hydrophilic の高いヌクレオシドのポリアミノ acid inducer を synthetic した. Nucleic acid-based interaction 検検椯 water-soluble アナログのSYNTHETIC ANALYSISてきたポリグルタミン acidのL-およびD-体を用い、ヌクレオシドとしてもJiにreportしたウリジンを用いた.ポリグルタミン acid へのヌクレオシド import はアミド combined with により行った.ヌクレオシドの5'-Hydroyl をアミノ化し, これをグルタミン acid のgamma bit active エステル method により introduction した. The high-order structure of the られたヌクレオシドのポリアミノacid inducer をCDスペクトルにより検し, ポリアミノAcid type やL-body D-body などのoptical anisotropic body によるについて検した. The results of the research are as follows: the preparation and control of nucleic acids, the synthesis of nucleic acids, the synthesis of nucleic acids, and the properties of the nucleic acids. The basic research on the らかとなるであり, the results of the そのはより広い応 use the に to develop the できると考えている.