课题基金 / 基金详情

ヒスタミンH2受容体ダウンレギュレーションの機序解明に関する研究

ヒスタミンH2受容体ダウンレギュレーションの機序解明に関する研究
阐明组胺H2受体下调机制的研究
批准号:
05770351
负责人:
中村 晃
金额:
$0.51万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1993
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1993 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ヒスタミンは、胃における最も強力な酸分泌刺激物質であり、その為、ヒスタミンH_2受容体拮抗剤(H_2ブロッカー)の登場が消化性潰瘍の治療に多大なる貢献をもたらした。しかしながら実際にはH_2ブロッカー抵抗性潰瘍が存在し、臨床上の問題となっている。私達はこのH_2ブロッカー抵抗性潰瘍の病因を明らかにする目的で、H_2受容体ダウンレギュレーションの機序を細胞レベルで解明することを試みた。私共は既にヒト胃癌細胞MKN45にヒスタミン受容体が存在し、ヒスタミンによるダウンレギュレーションが生じる事実を明らかにしている。そこでこのダウンレギュレーションの機序として、betaアドレナリンリセプターキナーゼ(betaARK)遺伝子の発現が関与しているか否かをNorthernblotting法により検討したところ、本細胞に大量のbetaARK遺伝子が発現している事実を見出した。さらにbetaARKアンチセンスオリゴRNAの投与により、betaARKの合成を停止させたところ、H_2受容体ダウンレギュレーションが抑制されることを見出した。従ってbetaARKはH_2受容体のダウンレギュレーションに関与しているものと考えられた。しかしながらこの抑制は部分的であったことから、H_2受容体に特異的なキナーゼが存在している可能性が示唆された。今後さらにbetaARKを含めたリセプターキナーゼに共通のオリゴヌクレオタイドを作成し、H_2受容体に特異的なキナーゼ遺伝子のクローニングを行う予定である。さらに得られたH_2受容体キナーゼ遺伝子のアンチセンスオリゴをモルモット単離胃壁細胞にも導入して、実際に正常壁細胞でのヒスタミンH_2受容体のダウンレギュレーション抑制についても検討を加えていきたい。この様にしてH_2受容体のダウンレギュレーションの機序を明らかにする事は、消化性潰瘍患者にみられる過酸の原因をも追求しうり、ひいては新しい抗潰瘍剤の開発にも貢献することが期待される。
英文摘要
ヒスタミンは、胃における最も強力な酸分泌刺激物質であり、その為、ヒスタミンH_2受容体拮抗剤(H_2ブロッカー)の登場が消化性潰瘍の治療に多大なる貢献をもたらした。しかしながら実際にはH_2ブロッカー抵抗性潰瘍が存在し、臨床上の問題となっている。私達はこのH_2ブロッカー抵抗性潰瘍の病因を明らかにする目的で、H_2受容体ダウンレギュレーションの機序を細胞レベルで解明することを試みた。私共は既にヒト胃癌細胞MKN45にヒスタミン受容体が存在し、ヒスタミンによるダウンレギュレーションが生じる事実を明らかにしている。そこでこのダウンレギュレーションの機序として、betaアドレナリンリセプターキナーゼ(betaARK)遺伝子の発現が関与しているか否かをNorthernblotting法により検討したところ、本細胞に大量のbetaARK遺伝子が発現している事実を見出した。さらにbetaARKアンチセンスオリゴRNAの投与により、betaARKの合成を停止させたところ、H_2受容体ダウンレギュレーションが抑制されることを見出した。従ってbetaARKはH_2受容体のダウンレギュレーションに関与しているものと考えられた。しかしながらこの抑制は部分的であったことから、H_2受容体に特異的なキナーゼが存在している可能性が示唆された。今後さらにbetaARKを含めたリセプターキナーゼに共通のオリゴヌクレオタイドを作成し、H_2受容体に特異的なキナーゼ遺伝子のクローニングを行う予定である。さらに得られたH_2受容体キナーゼ遺伝子のアンチセンスオリゴをモルモット単離胃壁細胞にも導入して、実際に正常壁細胞でのヒスタミンH_2受容体のダウンレギュレーション抑制についても検討を加えていきたい。この様にしてH_2受容体のダウンレギュレーションの機序を明らかにする事は、消化性潰瘍患者にみられる過酸の原因をも追求しうり、ひいては新しい抗潰瘍剤の開発にも貢献することが期待される。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Arima,N.,at al.: "Homologous desensitization of histamine H2-receptors in the human gastric carcinoma cell line MKN-45" Am.J.Physiol.265. G987-G992 (1993)
Arima,N. 等人:“人胃癌细胞系 MKN-45 中组胺 H2 受体的同源脱敏”Am.J.Physiol.265。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Inomoto,Y.et al.: "Characterization of gastrin/CCK receptors on gastric carcinoid tumor membrane of Mastomys natalensis" Regul.Pep.43. 149-158 (1993)
Inomoto,Y.et al.:“Mastomys natalensis 胃类癌肿瘤膜上胃泌素/CCK 受体的表征”Regul.Pep.43。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Nakata,H.,et al.: "Gastrin/CCK-B receptors on brain,gastric parietal cells and ECL carcinoid tumor of Mastomys Natalensis" Kobe J.Med.Sci.39. 161-170 (1993)
Nakata, H., et al.:“胃泌素/CCK-B 受体在脑部、胃壁细胞和 Mastomys Natalensis 的 ECL 类癌肿瘤”Kobe J.Med.Sci.39。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
新規抑制型MHCクラスI受容体の理解に基づく新たながん免疫療法の開発
  • 批准号:
    18015005
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.78万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    中村 晃
  • 依托单位:
睡眠時無呼吸症候群に対する薬物治療法確立の為の基礎的研究
  • 批准号:
    18790533
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
  • 资助金额:
    $2.18万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    中村 晃
  • 依托单位:
免疫グロブリン様受容体PIR-MHCクラスI分子による免疫監視機構の研究
  • 批准号:
    17047004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.48万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    中村 晃
  • 依托单位:
免疫グロブリン様受容体PIRによる免疫監視機構の研究
  • 批准号:
    16043203
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.88万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    中村 晃
  • 依托单位:
海外基金