课题基金 / 基金详情

伝達物質放出機構における細胞骨格系蛋白質の役割

伝達物質放出機構における細胞骨格系蛋白質の役割
细胞骨架蛋白在递质释放机制中的作用
批准号:
06780659
负责人:
今泉 美佳
金额:
$0.7万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1994
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1994 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の目的は、神経伝達物質放出のモデル系として培養牛副腎クロム親和細胞(leaky細胞)を用いて、ミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)の作用機序を明らかにして、その基質であるミオシン及びアクチンを始めとする細胞骨格系蛋白質の開口放出における役割を明確にすることである。界面活性剤であるジギトニン処理により高透過性化したクロム親和細胞(leaky細胞)を用いて、カテコールアミン放出測定実験、及び組織化学的実験を行い、以下の結果を得た。(1)ミオシン軽鎖キナーゼの特異阻害剤(wortmannin)と活性阻害ペプチド(SM-1)を細胞を用いてleaky細胞からのCa^<2+>依存性カテコールアミン放出の変化を測定したところ、ATP依存性放出が顕著に抑制された。測定解析の結果、MLCKは開口放出機構のうち、ATP依存性プライミング過程の必須因子であることが明らかになった。(2)MLCKによってリン酸化されたミオシンは次のステップとして、アクチンと相互作用をもつことによりアクチンを活性化することが知られている。そこで、wortmanninによるMLCKの阻害によって開口放出を阻害したときのアクチン・ネットワークの変動を蛍光組織化学法により測定解析した。Control細胞では、細胞膜直下にリング状に濃いアクチン層が観察されるが、Ca^<2+>刺激後ではアクチン層の切断、欠落が観察された。一方、Wortmanninで前処理すると、細胞膜直下のアクチン層の切断、消失が観察され、その後Ca^<2+>刺激を行っても変化が見られなかった。これらの結果から、アクチン-ミオシン相互作用の阻害により細胞膜直下のアクチン層の形成が阻害されること、さらにアクチン・ネットワークが顆粒の形質膜への接近を妨げるバリヤ-としての役割以外に、顆粒のプライミングに重要な役割を持つことが示唆された。今後更にこの解析を進めることは、開口放出のプライミングの分子機構の解明に非常に重要であると思われる。
英文摘要
本研究の目的は、神経伝達物質放出のモデル系として培養牛副腎クロム親和細胞(leaky細胞)を用いて、ミオシン軽鎖キナーゼ(MLCK)の作用機序を明らかにして、その基質であるミオシン及びアクチンを始めとする細胞骨格系蛋白質の開口放出における役割を明確にすることである。界面活性剤であるジギトニン処理により高透過性化したクロム親和細胞(leaky細胞)を用いて、カテコールアミン放出測定実験、及び組織化学的実験を行い、以下の結果を得た。(1)ミオシン軽鎖キナーゼの特異阻害剤(wortmannin)と活性阻害ペプチド(SM-1)を細胞を用いてleaky細胞からのCa^<2+>依存性カテコールアミン放出の変化を測定したところ、ATP依存性放出が顕著に抑制された。測定解析の結果、MLCKは開口放出機構のうち、ATP依存性プライミング過程の必須因子であることが明らかになった。(2)MLCKによってリン酸化されたミオシンは次のステップとして、アクチンと相互作用をもつことによりアクチンを活性化することが知られている。そこで、wortmanninによるMLCKの阻害によって開口放出を阻害したときのアクチン・ネットワークの変動を蛍光組織化学法により測定解析した。Control細胞では、細胞膜直下にリング状に濃いアクチン層が観察されるが、Ca^<2+>刺激後ではアクチン層の切断、欠落が観察された。一方、Wortmanninで前処理すると、細胞膜直下のアクチン層の切断、消失が観察され、その後Ca^<2+>刺激を行っても変化が見られなかった。これらの結果から、アクチン-ミオシン相互作用の阻害により細胞膜直下のアクチン層の形成が阻害されること、さらにアクチン・ネットワークが顆粒の形質膜への接近を妨げるバリヤ-としての役割以外に、顆粒のプライミングに重要な役割を持つことが示唆された。今後更にこの解析を進めることは、開口放出のプライミングの分子機構の解明に非常に重要であると思われる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
今泉美佳,熊倉鴻之助: "開口放出と3量体Gタンパク質" 細胞工学 特集・神経伝達物質の放出機構. 13. 373-380 (1994)
Mika Imaizumi、Konosuke Kumakura:“胞吐作用和三聚体 G 蛋白”细胞工程专题:神经递质释放机制。13. 373-380 (1994)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kumakura,K et al.: "Essential role of myosin light chain kinase in the mechanism for MgATP-dependent priming of exocytosis in adrenal chromaffin cells." J.Neurosci.14. 7695-7703 (1994)
Kumakura,K 等人:“肌球蛋白轻链激酶在肾上腺嗜铬细胞中 MgATP 依赖性胞吐作用启动机制中的重要作用。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ohara-Imaizumi,M.et al.: "Changes of cytoskeleton during Ca^<2+>-evoked exocytosis in digitoninpermeabilized adrenal chromaffin cells" Neurosci.Res.S19. S102- (1994)
Ohara-Imaizumi,M.等人:“洋地黄皂苷渗透性肾上腺嗜铬细胞中Ca^2诱发的胞吐作用期间细胞骨架的变化”Neurosci.Res.S19。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
2相性インスリン極性分泌機構とその破綻による糖尿病発症
  • 批准号:
    21H02431
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (B)
  • 资助金额:
    $11.07万
  • 财政年份:
    2021
  • 负责人:
    今泉 美佳
  • 依托单位:
インスリン分泌顆粒細胞内トラフィックのVTIRF解析
  • 批准号:
    18050033
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    今泉 美佳
  • 依托单位:
インスリン分必顆粒輸送の可視化解析-貯蔵からFusionまで-
  • 批准号:
    16044240
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.9万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    今泉 美佳
  • 依托单位:
開口放出機構におけるシナプトタグミンの役割
  • 批准号:
    09780731
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.41万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    今泉 美佳
  • 依托单位:
海外基金