シベリアにおける異民族間コミュニケーションに関する予備的研究-言語接触の観点から-
シベリアにおける異民族間コミュニケーションに関する予備的研究-言語接触の観点から-
批准号:
07851066
负责人:
藤代 節
金额:
$0.51万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --
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英文摘要
本研究は1995年度のみを期間としたシベリアの諸民族のコミュニケーションに関する言語接触の観点からの予備的研究である。シベリアの諸民族の少なくともいくつかの民族は現在の居住地に至るまでに移動を経験している。また、トナカイ飼育をはじめとする放牧形態の生業をもつ民族は常に移動して生活していた。その過程でシベリアの諸民族は当然ながら異民族との接触を経験している。シベリアの諸民族間の接触としては「シベリアの諸民族とロシア人との接触」と「シベリアの諸民族間の接触」の2種がある。これらの接触においてコミュニケーションの手段として使われたのはそのコミュニケーションの場でより有力な方の言語であることは容易に推測されるが、シベリアにおけるこのような異なる言語間の接触によって生ずる現象は一様ではない。本年度の予備的調査では実際にシベリアにおいてロシア人を含む異民族が出会った際にどの言語が選択され、どのように各々の言語にその異民族間コミュニケーションが反映されているかという点について特に語彙の面からヤク-ト語を検討した。ヤク-ト語はロシア人の到着以前にシベリアに到着し、有力な民族であったサハ(ヤク-ト)族の言語で、当時シベリア全域において有力な言語であり、リンガフランカとして用いられることもあった。その後、ロシア人の到着以降は翻って小言語となった。このような歴史をもつヤク-ト語においてはその語彙に、それまでに接触した例えば、モンゴル系言語、ツングース系言語、またロシア語や昨今では英語等からの借用語も見られた。これらは今後の課題としている形態、統辞レベルも含んだ言語接触の研究の意義を示唆するものである。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
藤代 節: "ヤク-ト語語彙研究(1):色彩名称" 学術情報センター紀要. 8号. 予定 (1996)
Setsu Fujishiro:“雅库特语词汇研究(1):颜色名称”学术信息中心公告第8号。预定(1996)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
シベリア地域に分布する諸言語の語彙体系と民族移動の研究-地域学の観点から-
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批准号:08871060
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1996
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负责人:藤代 節
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依托单位:
シベリアの諸言語における「膠着性」
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批准号:05710315
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1993
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负责人:藤代 節
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依托单位:
海外基金