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芳香族ニトロ化合物を用いた縮環型ヘテロ環化合物の合成とその物性

芳香族ニトロ化合物を用いた縮環型ヘテロ環化合物の合成とその物性
芳香硝基化合物稠合杂环化合物的合成及其物理性质
批准号:
07740503
负责人:
村嶋 貴之
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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芳香族ニトロ化合物にDBUの存在下で、イソニトリルを反応させると縮環型ピロールが生じることを報告しているが、ヘテロ環化合物に同様の方法を適用したところ、予想に反してピロールではなくピリミジン-N-オキシドが生じる場合があることがわかった。例えば、4-ニトロベンゾチアジアゾールを基質として用いたところ、対応するピロールが生成したが、5-ニトロベンゾチアジアゾールを用いた場合には対応する縮環型ピリミジン-N-オキシドが生じた。このようにニトロ基の位置の違いだけで生成物が異なる生成物が得られる反応はきわめて珍しいものである。この反応の反応機構に関してはニトロ化合物にイソニトリルのアニオンがマイケル付加してできる中間体がニトロ基のアンビデント性により2つの共鳴構造をとることに起因していることを明らかにした。すなわち、炭素原子上のアニオンがイソニトリル部分と反応すればピロールとなり、酸素原子上のアニオンが反応すればピリミジン-N-オキシドとなる。従ってニトロ基が立体的な要請から芳香環と共平面上に位置することができない基質の場合にはこの共鳴が不可能であり、アニオンは炭素原子上に局在化しているためにピロールが生じると考えられる。このほか、ニトロベンゾチアジアゾールのセレン誘導体であるニトロベンゾセレナジアゾールや、5-ニトロキノリン及び6-ニトロキノキサリン等の反応では対応するピリミジン-N-オキシドが得られた。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T. Murashima: "The First Preparation of Crown Ether Annulated Porphyrin" Tetrahedron Lett.(in press). (1996)
T. Murashima:“冠醚环状卟啉的首次制备”四面体快报(正在出版)。
DOI: --
发表时间:
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影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
H. Uno, T. Murashima: "A Novel Synthesis of 1-Hydroxypyrazoles from the Reaction of Nitroenamines and Ethyl Isocyanoacetate" J. Chem. Soc., Perkin I. (in press). (1996)
H. Uno,T. Murashima:“通过硝基烯胺和异氰基乙酸乙酯的反应合成 1-羟基吡唑”,J. Chem。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
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