课题基金 / 基金详情

脳虚血時におけるグルタミン酸トランスポーターmRNA発現に関する検討

脳虚血時におけるグルタミン酸トランスポーターmRNA発現に関する検討
脑缺血时谷氨酸转运蛋白mRNA表达的研究
批准号:
07771109
负责人:
真砂 敦夫
金额:
$0.64万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
财政年份:
1995
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1995 至 --

项目摘要

项目成果

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脳虚血や外傷時には神経細胞から放出されたグルタミン酸が興奮性神経毒として働き,組織障害を増強させる.グルタミン酸トランスポーターは細胞外のグルタミン酸を回収し,細胞外グルタミン酸濃度を興奮毒性以下に保つ役割を有している.網膜虚血後では,グルタミン酸トランスポーターの一つであるGLAST mRNAの発現増強が報告されており(Otoriら,Mol.Brain Res.,1995),GLASTが虚血後の環境修復に大切な働きを有すると予測された.今回私は,脳室周囲白質に虚血性病変を生じるカオリン水頭症モデルを用い,虚血性変化とGLAST mRNAの発現の関連をin situ hybridization法等で検討した.カオリン水頭症急性期において,脳室は進行性に拡大し,脳室周囲白質には髄液浸潤による浮腫が確認された.髄液浮腫による白質の虚血性障害のため,水頭症亜急性期から慢性期には,白質線維の萎縮やグリア細胞の増加を認めた.GLAST mRNAは,水頭症急性期において脳室上衣下から脳室周囲の小型細胞に著しい発現を認めた.亜急性期から慢性期にかけてこれらは徐々にコントロールレベルへ復帰した.発現細胞を同定するために,in situ hybridization法と抗GFAP抗体を用いた免疫染色を併せて行った結果,GLAST mRNAは,反応性アストログリアに発現していることが明らかになった.カオリン水頭症急性期には,髄液浮腫による白質の損傷がグルタミン酸漏出を招き,更なる神経線維の障害,グリオーシスをきたす.細胞間隙に増加したグルタミン酸を処理する目的で,反応性アストログリアにGLAST mRNA発現が亢進したもとの考えられた.実験水頭症モデルを用いGLAST遺伝子と脳虚血病巣との関連を明らかにし,また発現細胞をin situ hybridization法と免疫染色のcombined methodで同定した報告は過去に認めず,新たな知見と考えている.
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
真砂敦夫: "水頭症性脳浮腫における上衣下細胞群のグルタミン酸トランスポーター(GLAST)遺伝子の発現" 脳浮腫研究会報告集. 第18回. 65-74 (1995)
Atsuo Masago:“脑积水性脑水肿中室管膜下细胞中谷氨酸转运蛋白(GLAST)基因的表达”,脑水肿研究组报告,第 65-74 期(1995 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
真砂敦夫: "水頭症性脳浮腫における脳室上衣下細胞群のグルタミン酸トランスポーター(GLAST)遺伝子の発現" 脳循環代謝. 7. 58 (1995)
Atsuo Masago:“脑积水性脑水肿中脑室室管膜下细胞中谷氨酸转运蛋白(GLAST)基因的表达”《脑循环与代谢》(Cerebral Circulation and Metabolism),1995 年 7 月 58 日。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
急性期脊髄損傷に対する低体温療法の有効性についての検討-アポトーシス抑制効果とシグナル伝達経路の解明-
  • 批准号:
    12770760
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    真砂 敦夫
  • 依托单位:
海外基金