课题基金 / 基金详情

工学に現れる非線形差分方程式とその解

工学に現れる非線形差分方程式とその解
工程中出现的非线性差分方程及其解
批准号:
08650076
负责人:
薩摩 順吉
金额:
$1.15万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本研究の3つのテーマ、(1)非線形差分方程式に対する「特異性の閉じ込め」の概念の構造を解明すること、(2)工学に現れる非線形差分方程式にその概念を適用し、どのような実際的な役割を果しているかを考察すること、および(3)その中で、工学的に有用な手法を抽出すること、に関して以下の結果を得た。(1)、(2)について、非線形分散波動を記述する波動方程式の相似縮約として生じるパンルヴェI型方程式の離散版についてその解の構造を検討し、離散系でしか意味を持たず、連続化した場合つぶれる解が存在することを明らかにした。この結果は離散問題特有の状況を示すものとして興味深い。(3)について、戸田分子方程式と数列加速に対するεアルゴリズムが相互に関連するという性質を用いて、アルゴリズムの厳密な誤差評価を可能であることを指摘するとともに、離散戸田分子方程式に基づく新しい加速アルゴリズムを提案した。限られた対象ではあるが、離散可積分系が工学的にも有用であることを示した結果である。また通信に応用することが期待されるソリトンセルオートマトンに関して、離散戸田方程式に超差分化を施すことにより、2方向に伝搬するオートマトンシステムが実現すること、および空間2次元化が可能であることを示した。この結果は超差分化の考え方がきわめて一般的であることを示唆するもので、今後可積分系だけでなくより広いクラスの工学的に有用な差分方程式に適用できることが期待される。
英文摘要
本研究の3つのテーマ、(1)非線形差分方程式に対する「特異性の閉じ込め」の概念の構造を解明すること、(2)工学に現れる非線形差分方程式にその概念を適用し、どのような実際的な役割を果しているかを考察すること、および(3)その中で、工学的に有用な手法を抽出すること、に関して以下の結果を得た。(1)、(2)について、非線形分散波動を記述する波動方程式の相似縮約として生じるパンルヴェI型方程式の離散版についてその解の構造を検討し、離散系でしか意味を持たず、連続化した場合つぶれる解が存在することを明らかにした。この結果は離散問題特有の状況を示すものとして興味深い。(3)について、戸田分子方程式と数列加速に対するεアルゴリズムが相互に関連するという性質を用いて、アルゴリズムの厳密な誤差評価を可能であることを指摘するとともに、離散戸田分子方程式に基づく新しい加速アルゴリズムを提案した。限られた対象ではあるが、離散可積分系が工学的にも有用であることを示した結果である。また通信に応用することが期待されるソリトンセルオートマトンに関して、離散戸田方程式に超差分化を施すことにより、2方向に伝搬するオートマトンシステムが実現すること、および空間2次元化が可能であることを示した。この結果は超差分化の考え方がきわめて一般的であることを示唆するもので、今後可積分系だけでなくより広いクラスの工学的に有用な差分方程式に適用できることが期待される。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
A.Nagai: "The Toda Molecule Equation and the ε-Algorithm" Mathematics of Computation. (発表予定).
A.Nagai:“户田分子方程和 ε 算法”计算数学(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ohta: "Bilinear Structure and Exact Solutions of the Discrete Poinleve′ I Equation" CRM Proceedings and Lecture Notes. 8巻. 265-268 (1996)
Y.Ohta:“离散 Poinleve′ I 方程的双线性结构和精确解”CRM 论文集和讲义,第 8 卷,265-268(1996 年)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
J.Matsukidaira: "Toda-type Cellular Automaton and its N-soliton Solution" Phys.Letters A. 225. 287-295 (1997)
J.Matsukidaira:“户田型元胞自动机及其 N 孤子解”Phys.Letters A. 225. 287-295 (1997)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Moriwaki: "2+1 dimensional soliton Cellular automaton" London Math.Soc.Lecture Notes Series. (発表予定).
S.Moriwaki:“2+1 维孤子元胞自动机”伦敦 Math.Soc. 讲座笔记系列(待提交)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
非線形微分方程式の超離散化と工学システム
  • 批准号:
    14655037
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.05万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    薩摩 順吉
  • 依托单位:
非線形偏微分方程式の超離散解析
  • 批准号:
    12874026
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $0.58万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    薩摩 順吉
  • 依托单位:
差分方程式の対称性と可積分性
  • 批准号:
    11894004
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    薩摩 順吉
  • 依托单位:
連続および離散可積分系に対する統一的な直接解法の研究
  • 批准号:
    98F00030
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for JSPS Fellows
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1999
  • 负责人:
    薩摩 順吉
  • 依托单位: