课题基金 / 基金详情

数理計画法における離散凸性の研究

数理計画法における離散凸性の研究
数学规划中的离散凸性研究
批准号:
08650078
负责人:
室田 一雄
金额:
$0.83万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
财政年份:
1996
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1996 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.付値マトロイドの公理を拡張することにより,整数格子点上で定義され整数値をとる関数に対して,離散凸関数とでも呼ぶべき概念が得られることが,本研究の開始時に明らかになっていたが,連続世界の凸解析におけるルジャンドル変換の離散版を導入することによって,整数格子点上で定義された整数値関数に対して共役関数の概念を導入した.これによって,離散凸関数は,いわば表と裏(数理計画の用語では,primalとdual)の姿をもつことになった.離散凸関数の表の姿をM凸性,裏の姿をL凸性と名付け,M凸性を交換公理を拡張することにより特徴付け,L凸性を劣モジュラ性を拡張することにより特徴付けた.2.M凸関数の実効定義域は基多面体であるが,これを,一般化ポリマトロイドの場合に定式化し直した.基多面体と一般化ポリマトロイドは,ある意味で等価な概念であることは知られている事実であるから,これは一種の翻訳作業ということになるが,これによって,Camerini-Conforti-NaddefやFavati-Tardellaなどによる従来の関連研究との関係が明らかとなった.3.離散凸関数の最小化のアルゴリズムについて,ある程度の進展があった.L凸関数がFavati-Tardellaの考察した関数の族に含まれることが分かり,彼らのアルゴリズムによってL凸関数が最小化できる.ただし,これは楕円体法を基礎としているので,純粋に組合せ的とは言い難いアルゴリズムである.一方,M凸関数の最小化については,その性質を巧みに使った組合せ的なアルゴリズムを開発できた.このアルゴリズムの計算量や有効性については、今後,直ちに調べる予定である.
英文摘要
1.付値マトロイドの公理を拡張することにより,整数格子点上で定義され整数値をとる関数に対して,離散凸関数とでも呼ぶべき概念が得られることが,本研究の開始時に明らかになっていたが,連続世界の凸解析におけるルジャンドル変換の離散版を導入することによって,整数格子点上で定義された整数値関数に対して共役関数の概念を導入した.これによって,離散凸関数は,いわば表と裏(数理計画の用語では,primalとdual)の姿をもつことになった.離散凸関数の表の姿をM凸性,裏の姿をL凸性と名付け,M凸性を交換公理を拡張することにより特徴付け,L凸性を劣モジュラ性を拡張することにより特徴付けた.2.M凸関数の実効定義域は基多面体であるが,これを,一般化ポリマトロイドの場合に定式化し直した.基多面体と一般化ポリマトロイドは,ある意味で等価な概念であることは知られている事実であるから,これは一種の翻訳作業ということになるが,これによって,Camerini-Conforti-NaddefやFavati-Tardellaなどによる従来の関連研究との関係が明らかとなった.3.離散凸関数の最小化のアルゴリズムについて,ある程度の進展があった.L凸関数がFavati-Tardellaの考察した関数の族に含まれることが分かり,彼らのアルゴリズムによってL凸関数が最小化できる.ただし,これは楕円体法を基礎としているので,純粋に組合せ的とは言い難いアルゴリズムである.一方,M凸関数の最小化については,その性質を巧みに使った組合せ的なアルゴリズムを開発できた.このアルゴリズムの計算量や有効性については、今後,直ちに調べる予定である.
期刊论文(6)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazuo Murota: "Valuated matroid intersection I:Optimality criteria" SIAM Journal on Discrete Mathematics. 9(4). 545-561 (1996)
Kazuo Murota:“评估拟阵交集 I:最优准则”SIAM 离散数学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuo Murota: "Convexity and Steinitz's exchange property" Advances in Mathematics. 124(2). 272-311 (1996)
Kazuo Murota:“凸性和斯坦尼茨交换性质”数学进展。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Kazuo Murota: "Valuated matroid intersection II:algorithms" SIAM Journal on Discrete Mathematics. 9(4). 562-576 (1996)
Kazuo Murota:“评估拟阵交集 II:算法”SIAM 离散数学杂志。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
室田一雄: "離散凸解析" 応用数理. 6(4). 259-269 (1996)
Kazuo Murota:“离散凸分析”应用数学 6(4)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
6
    整凸性を軸とする離散凸解析の研究
    • 批准号:
      23K11001
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.33万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      室田 一雄
    • 依托单位:
    離散凸解析による資源配分問題の研究
    双対性がもたらす多視点モデル化:数学原理からシステム設計へ
    • 批准号:
      19656103
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      室田 一雄
    • 依托单位:
    離散構造の凸近似に関する研究
    • 批准号:
      16654019
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.24万
    • 财政年份:
      2004
    • 负责人:
      室田 一雄
    • 依托单位:
    海外基金