课题基金 / 基金详情

ATM遺伝子異常による神経細胞死の機構解析

ATM遺伝子異常による神経細胞死の機構解析
ATM基因异常导致神经细胞死亡的机制分析
批准号:
10176213
负责人:
江島 洋介
金额:
$0.96万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ATM遺伝子はヒト劣性遺伝病A-T(アタキシア・テランジェクタシア)の原因遺伝子として11番染色体q22.3領域から単離された遺伝子である.ATM変異をホモにもつA-T患者は小脳性失調を特徴とし、その背後にある神経細胞死の機構は不明であるが、放射線などの細胞傷害性因子への高感受性が重要な要素と推測される.本研究はA-T患者や腫瘍細胞などにおけるATM遺伝子上の突然変異を解析して感受性形質との関連を調べるという方法で神経細胞死の機構を明らかにすることを目的とする.今年度は、A-T患者とヒト腫瘍細胞で見られるATM突然変異を解析しその特徴を明らかにすることに重点をおいた.解析対象にはA-T患者とヒトの固形腫瘍から樹立した細胞株を用い、突然変異の検出には制限酵素フィンガープリント(REF)法とPCR-SSCP法を用いた.8家系に属する10人の日本人A-T患者の全16アレルの突然変異が同定できた.12アレルの変異はREF法で、残り4アレルの変異はPCR-SSCP法で検出できた.エクソン欠失、微小欠失によるフレームシフト、並びにナンセンス型の塩基置換変異が大半を占め、A-Tの病因には機能喪失型の変異が優勢であることを示唆した.またエクソン33(4612del165)とエクソン55(7883del5)での突然変異は日本人患者の約半数を占める創始者効果突然変異(founder-effect mutation)であることが判った.大腸癌、網膜芽細胞腫などを含む25系のヒト腫瘍細胞株においてはA-T患者のような機能喪失型の変異は見られなかった.ミスマッチ修復欠損の大腸癌細胞株ではエクソン近傍の単一塩基リピートに欠失があり、エクソン12とエクソン22においてはこれに起因する異常mRNAの発現が見られ、現在この異常と感受性形質との関連を解析中である.
英文摘要
ATM遺伝子はヒト劣性遺伝病A-T(アタキシア・テランジェクタシア)の原因遺伝子として11番染色体q22.3領域から単離された遺伝子である.ATM変異をホモにもつA-T患者は小脳性失調を特徴とし、その背後にある神経細胞死の機構は不明であるが、放射線などの細胞傷害性因子への高感受性が重要な要素と推測される.本研究はA-T患者や腫瘍細胞などにおけるATM遺伝子上の突然変異を解析して感受性形質との関連を調べるという方法で神経細胞死の機構を明らかにすることを目的とする.今年度は、A-T患者とヒト腫瘍細胞で見られるATM突然変異を解析しその特徴を明らかにすることに重点をおいた.解析対象にはA-T患者とヒトの固形腫瘍から樹立した細胞株を用い、突然変異の検出には制限酵素フィンガープリント(REF)法とPCR-SSCP法を用いた.8家系に属する10人の日本人A-T患者の全16アレルの突然変異が同定できた.12アレルの変異はREF法で、残り4アレルの変異はPCR-SSCP法で検出できた.エクソン欠失、微小欠失によるフレームシフト、並びにナンセンス型の塩基置換変異が大半を占め、A-Tの病因には機能喪失型の変異が優勢であることを示唆した.またエクソン33(4612del165)とエクソン55(7883del5)での突然変異は日本人患者の約半数を占める創始者効果突然変異(founder-effect mutation)であることが判った.大腸癌、網膜芽細胞腫などを含む25系のヒト腫瘍細胞株においてはA-T患者のような機能喪失型の変異は見られなかった.ミスマッチ修復欠損の大腸癌細胞株ではエクソン近傍の単一塩基リピートに欠失があり、エクソン12とエクソン22においてはこれに起因する異常mRNAの発現が見られ、現在この異常と感受性形質との関連を解析中である.
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
M.S.Sasaki: "The F value cannot be ruled out as a chromosomal fingerprint of radiation quality" Radiation Research. 150. 253-258 (1998)
M.S.Sasaki:“不能排除 F 值作为辐射质量的染色体指纹”辐射研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
江島洋介: "ヒトにおけるチェックポイント制御と癌" 実験医学. 16. 1184-1188 (1998)
Yosuke Ejima:“检查点控制和人类癌症”实验医学 16. 1184-1188 (1998)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
江島洋介: "細胞周期の新しい展開-チェックポイント制御と癌(野島博編)" 羊土社, 173 (1998)
Yosuke Ejima:“细胞周期的新进展 - 检查点控制和癌症(由 Hiroshi Nojima 编辑)” Yodosha,173 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Y.Ejima: "Mutations of the ATM gene detected in Japanese ataxia-telangiectasia patients: possible preponderance of the two founder mutatons 4612del165 and 7883del5" Human Genetics. 102. 403-408 (1998)
Y.Ejima:“在日本共济失调毛细血管扩张症患者中检测到的 ATM 基因突变:两个创始人突变 4612del165 和 7883del5 可能占优势”《人类遗传学》。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ATM遺伝子異常による神経細胞死の機構解析
  • 批准号:
    09280213
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $0.96万
  • 财政年份:
    1997
  • 负责人:
    江島 洋介
  • 依托单位:
ヒト遺伝病のATを用いた放射線損傷に関係するDNA修復遺伝子の単離と解析
  • 批准号:
    06263206
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    江島 洋介
  • 依托单位:
AT(アタキシア・テランジェクタシア)の原因遺伝子の単離
  • 批准号:
    06280216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    1994
  • 负责人:
    江島 洋介
  • 依托单位:
AT(アタキシア・テランジェクタシア)の原因遺伝子の特性解析とその単離
  • 批准号:
    05152064
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Cancer Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    江島 洋介
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
分子体系A-T分裂和EIT 研究
  • 批准号:
    20173029
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    18.0万元
  • 批准年份:
    2001
  • 负责人:
    李丽
  • 依托单位:
TEL1、hTOP3基因改变A-T细胞基因组不稳定性
  • 批准号:
    30170288
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    18.0万元
  • 批准年份:
    2001
  • 负责人:
    曹建平
  • 依托单位: