课题基金 / 基金详情

ゼロエミッション化フリーデルクラフツ反応のための触媒設計

ゼロエミッション化フリーデルクラフツ反応のための触媒設計
零排放傅克反应的催化剂设计
批准号:
11128225
负责人:
田川 智彦
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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燃料の環境負荷低減のためガソリン等からの脱芳香族化が法制化されている。これに伴い大量の芳香族化合物が余剰となる。本研究はこの余剰芳香族化合物をファインケミカルズ業界において資源として有効利用する事で、業種間のゼロエミッションシステムを確立する事を目的とし、そのキープロセスであるフリーデルクラフツ反応の改良をはかるため行なった。フリーデルクラフツ反応は塩化アルミニウムを触媒とし、酸塩化物を反応試剤として用いる。これらは最終的に加水分解を経て廃棄されるため、環境負荷の非常に大きなプロセスである。本研究では塩素を使わないプロセスヘの転換を目指し、酸無水物を反応試剤とした系を実現する新しい触媒の設計を試みた。昨年度までにトルエンと無水安息香酸の反応を検討し、セシウムで部分的にイオン交換を行ったタングスト燐酸が最も高い活性を示し、塩素を使用しないフリーデルクラフツプロセスの可能性を示した。また、トルエンの沸点前後で反応率が大きく向上する事が判明した。そこで、本年度は、さらに温度を上げた条件での反応性を検討すべく、オートクレーブを用い加圧下で実験を行った。その結果、150℃では、40分程度で完全添加に至ることを見いだした。この結果を基に、ベンゼンと無水安息香酸の反応を試みた。常圧・環流条件下ではほとんど反応が進行しなかったが、オートクレーブ中で高温条件の反応を行ったところ、120℃で50%、150℃で90%近くまで反応が進行した。反応性の低いベンゼンでも反応が進行する点、注目される。触媒量のことなる2種類の実験において、攪拌速度の影響が認められなかったことから、拡散の影響は少ないと考えられる。これは、触媒が不均一系の固体触媒であっても、反応液中にコロイド状に分散しているためであると推定している。このように芳香族のゼロエミッションシステムのキープロセスであるフリーデルクラフツアシル化反応は特殊なヘテロポリ酸触媒を用いることで塩素フリーのグリーンプロセスに転換可能であることが示唆された。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
田川智彦、後藤繁雄: "ゼロエミッション化フリーデルクラフツ反応のための触媒設計"環境科学会1999年会講演要旨集. 325 (1999)
Tomohiko Takawa、Shigeo Goto:“零排放弗里德尔-克拉夫茨反应的催化剂设计”1999 年环境科学学会年会记录 325 (1999)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
メタンから水素と芳香族化合物を誘導するための触媒複合反応場の設計
  • 批准号:
    17656258
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田川 智彦
  • 依托单位:
持続可能社会に向けた新世代化学工学の体系化
  • 批准号:
    17636019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    田川 智彦
  • 依托单位:
電気反応場を用いた炭化水素の選択酸化用触媒の活性制御
  • 批准号:
    13126211
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $6.78万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    田川 智彦
  • 依托单位:
ゼロエミッション化フリーデルクラフツ反応のための触媒設計
  • 批准号:
    12015220
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $0.83万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    田川 智彦
  • 依托单位:
海外基金