Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
批准号:
11132264
负责人:
宇田 泰三
金额:
$1.28万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --
中文摘要
本年度の研究目標は1)抗Helicobacter pylori(HP)ウレアーゼ抗体中(HpU抗体)のエピトープマッピング、2)HpU抗体の遺伝子配列解析と発現、3)ニッケルイオン配位部位に対する抗体作製、4)HPウレアーゼを特異的に分解する抗体酵素の探索、であったので以下にこれらの結果について概説する。(1)表面プラズモン共鳴装置を用いて、2段積層法によりHpU抗体のウレアーゼに対するエピトープマッピングを行った.その結果、HPウレアーゼの活性抑制に効果的であったHpU-2とHpU18抗体はともにα鎖の同じ領域を認識していた(活性サイトはβ鎖にあるが)。そこで、この領域のアミノ酸配列を決定するためにHPの大量培養を行い、数10mgのHPウレアーゼを取得する実験を行っている。(2)HpU-2抗体産生細胞よりMrnaを抽出し、RT-PCRを実施後、クロー二ングを行った。重鎮、軽鎖の可変領域の塩基配列より推定したアミノ酸配列を用いて、HpU-2抗体の3次元構造を分子モデリングにより計算した。その結果、面白いことに、この抗体には重鎖、軽鎖が共同して作る触媒三ツ組残基が存在していた。しかもそれは抗原認識部位の中にあるという珍しいケースであった。さらに現在、クロー二ングした遺伝子の発現に取りかかっているところである。(3)ウレーアーゼはニッケルイオンを有しており、このイオンを取り込める配列(203〜338番)を活性サイト領域としてE. coliに発現させた。精製後この136個のアミノ酸残基からなるタンパクをBALV/cに免疫し、モノクローナル抗体を作製した。合計で17クローンの抗体産生株を得た。最もウレアーゼ活性を抑制したのはUA-15で抑制率は53%であった。(4)目的とする抗体酵素の探索を急ぐため、まず、HpU-2抗体を高度に精製し、重鎖及び軽鎖の分離を行ったところである。今後、低分子のペプチドを用いて分解活性を検討する予定である。
英文摘要
本年度の研究目標は1)抗Helicobacter pylori(HP)ウレアーゼ抗体中(HpU抗体)のエピトープマッピング、2)HpU抗体の遺伝子配列解析と発現、3)ニッケルイオン配位部位に対する抗体作製、4)HPウレアーゼを特異的に分解する抗体酵素の探索、であったので以下にこれらの結果について概説する。(1)表面プラズモン共鳴装置を用いて、2段積層法によりHpU抗体のウレアーゼに対するエピトープマッピングを行った.その結果、HPウレアーゼの活性抑制に効果的であったHpU-2とHpU18抗体はともにα鎖の同じ領域を認識していた(活性サイトはβ鎖にあるが)。そこで、この領域のアミノ酸配列を決定するためにHPの大量培養を行い、数10mgのHPウレアーゼを取得する実験を行っている。(2)HpU-2抗体産生細胞よりMrnaを抽出し、RT-PCRを実施後、クロー二ングを行った。重鎮、軽鎖の可変領域の塩基配列より推定したアミノ酸配列を用いて、HpU-2抗体の3次元構造を分子モデリングにより計算した。その結果、面白いことに、この抗体には重鎖、軽鎖が共同して作る触媒三ツ組残基が存在していた。しかもそれは抗原認識部位の中にあるという珍しいケースであった。さらに現在、クロー二ングした遺伝子の発現に取りかかっているところである。(3)ウレーアーゼはニッケルイオンを有しており、このイオンを取り込める配列(203〜338番)を活性サイト領域としてE. coliに発現させた。精製後この136個のアミノ酸残基からなるタンパクをBALV/cに免疫し、モノクローナル抗体を作製した。合計で17クローンの抗体産生株を得た。最もウレアーゼ活性を抑制したのはUA-15で抑制率は53%であった。(4)目的とする抗体酵素の探索を急ぐため、まず、HpU-2抗体を高度に精製し、重鎖及び軽鎖の分離を行ったところである。今後、低分子のペプチドを用いて分解活性を検討する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
宇田泰三・池田義弘・一二三恵美: "「Helicobacter pylori urease活性抑制抗体を用いたepitope mapping」"平成11年日本生物工学会大会・講演要旨集. 50 (1999)
Taizo Uda、Yoshihiro Ikeda、Emi Hifumi:“‘使用抑制幽门螺杆菌脲酶活性的抗体进行表位定位’”1999 年日本生物工程学会会议摘要 50 (1999)。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
E. Hifumi, H. Morihara, T. Uda: "Epitope map of HpU antibodies capable of inhibiting the activity of Helicobacter pylori urease."(in preparation). (2000)
E. Hifumi、H. Morihara、T. Uda:“能够抑制幽门螺杆菌脲酶活性的 HpU 抗体表位图”(准备中)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
複数の抗体酵素を用いての協同効果による標的タンパクの破壊に関する研究
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批准号:13022261
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.43万
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财政年份:2001
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
新しく発見した短鎖ペプチド配列「触媒カセット」の性能評価と人工酵素の設計
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批准号:12875158
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.34万
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财政年份:2000
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
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批准号:12019262
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
HIVタンパク分解活性を有する杭体酵素とエイズ治療への展開
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批准号:12035222
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2000
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開
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批准号:11161226
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1999
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開
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批准号:10180225
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$1.41万
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财政年份:1998
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
エイズウイルス外膜タンパクの機能消失を目的とする超分子構造体の作製に関する研究
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批准号:09217249
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$0.96万
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财政年份:1997
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
エイズウイルス外膜タンパクの機能消失を目的とする超分子構造体の作製に関する研究
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批准号:08231264
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$1.22万
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财政年份:1996
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负责人:宇田 泰三
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依托单位:
国内基金
海外基金
微生物灌浆:地基基础加固的新探索
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批准号:51078202
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项目类别:面上项目
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资助金额:41.0万元
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批准年份:2010
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负责人:程晓辉
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依托单位: