课题基金 / 基金详情

HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開

HIVタンパク分解活性を有する抗体酵素とエイズ治療への展開
具有HIV蛋白水解活性的抗体酶及其在艾滋病治疗中的进展
批准号:
10180225
负责人:
宇田 泰三
金额:
$1.41万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1998
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1998 至 --

项目摘要

项目成果

宇田 泰三的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
今年度は以下に述べる項目を研究目標として取り上げ実験を行った。1)抗体酵素のrefolding時の微量金属の影響、2)double catalytic triadの意義と活性との関連、3)抗体酵素の新展開、4)HIV増殖抑制活性の検討。1) 抗体酵素41S-2-Lを用いて微量金属の影響を調べた。反応初期にEDTAを加えると抗原の分解反応が完全に阻害された。この系にFe,Zn,Mg,Ca,Cu,Coなどの2価イオン(Feは3価)を添加するとFeでは完全に活性が回復した。Znでは80〜90%の活性回復が見られたが他のイオンでは全く効果がなかった。反応途中にEDTAを加えても活性の阻害は受けないことから、Feイオンは活性サイトにあるのでなく、41S-2-Lの構造変化に効いていると推定された。2) 41S-2抗体の構造解析から、double catalytic triadが軽鎖に存在することは指摘してきたが、重鎖にcatalytic triadが一カ所存在していた。しかもその位置はCDRとは関係がなく、しかも分子表面上に存在していると推定された。そこで重鎖とHIV抗原とを反応させたところ重鎖が軽鎖ほでではないがやはりHIV抗原を分解した。これはcatalytic triadが酵素活性の一部を間違いなく担っていると言える。3) 41S-2-Lに続く2例目の抗体酵素の探索を手掛けている。我々の所有するあらゆる抗体の遺伝子配列を読んで行っているが、非常に興味ある抗体が見つかっており、今後の研究に大いに期待が持てる。4) いろいろな事情でこの検討が遅れ気味であったが、やっと第1回目の検討結果が届いた。この41S-2-LはHIV増殖抑制活性を有していることが判明した。今後詳細に詰めて行く予定である。
英文摘要
今年度は以下に述べる項目を研究目標として取り上げ実験を行った。1)抗体酵素のrefolding時の微量金属の影響、2)double catalytic triadの意義と活性との関連、3)抗体酵素の新展開、4)HIV増殖抑制活性の検討。1) 抗体酵素41S-2-Lを用いて微量金属の影響を調べた。反応初期にEDTAを加えると抗原の分解反応が完全に阻害された。この系にFe,Zn,Mg,Ca,Cu,Coなどの2価イオン(Feは3価)を添加するとFeでは完全に活性が回復した。Znでは80〜90%の活性回復が見られたが他のイオンでは全く効果がなかった。反応途中にEDTAを加えても活性の阻害は受けないことから、Feイオンは活性サイトにあるのでなく、41S-2-Lの構造変化に効いていると推定された。2) 41S-2抗体の構造解析から、double catalytic triadが軽鎖に存在することは指摘してきたが、重鎖にcatalytic triadが一カ所存在していた。しかもその位置はCDRとは関係がなく、しかも分子表面上に存在していると推定された。そこで重鎖とHIV抗原とを反応させたところ重鎖が軽鎖ほでではないがやはりHIV抗原を分解した。これはcatalytic triadが酵素活性の一部を間違いなく担っていると言える。3) 41S-2-Lに続く2例目の抗体酵素の探索を手掛けている。我々の所有するあらゆる抗体の遺伝子配列を読んで行っているが、非常に興味ある抗体が見つかっており、今後の研究に大いに期待が持てる。4) いろいろな事情でこの検討が遅れ気味であったが、やっと第1回目の検討結果が届いた。この41S-2-LはHIV増殖抑制活性を有していることが判明した。今後詳細に詰めて行く予定である。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
西村知晃、一二三恵美、清水浩輔、宇田泰三: "分子積層法による表面プラゾモン共鳴(SPR)の信号増幅" 化学センサ. 14. 193-196 (1998)
Tomoaki Nishimura、Emi Hifumi、Kosuke Shimizu、Taizo Uda:“使用分子堆积方法的表面等离子体共振 (SPR) 信号放大”化学传感器。 14. 193-196 (1998)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
E.Hifumi,H.Sakata,M.Nango,T.Uda: "Design of artificial molecular catalyst showing peptidase activity to the conserved sequence of HIV-1 envelope gp41." J.Mol.Catal.in press. (1999)
E.Hifumi、H.Sakata、M.Nango、T.Uda:“人工分子催化剂的设计显示出对 HIV-1 包膜 gp41 保守序列的肽酶活性。”
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
T.Uda,E.Hifumi,Y.Okamoto,Z.Yan,and M.Ishimaru: "Destruction of gp41 of HIV-1 envelope by its catalytic antibody light chain." Clinical Science. 2. 429-433 (1998)
T.Uda、E.Hifumi、Y.Okamoto、Z.Yan 和 M.Ishimaru:“通过其催化抗体轻链破坏 HIV-1 包膜的 gp41”。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    複数の抗体酵素を用いての協同効果による標的タンパクの破壊に関する研究
    • 批准号:
      13022261
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.43万
    • 财政年份:
      2001
    • 负责人:
      宇田 泰三
    • 依托单位:
    新しく発見した短鎖ペプチド配列「触媒カセット」の性能評価と人工酵素の設計
    • 批准号:
      12875158
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      宇田 泰三
    • 依托单位:
    Helicobacter pyloriに対する新規抗体薬剤の開発と高感度迅速測定
    • 批准号:
      12019262
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      宇田 泰三
    • 依托单位:
    HIVタンパク分解活性を有する杭体酵素とエイズ治療への展開
    • 批准号:
      12035222
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      宇田 泰三
    • 依托单位:
    海外基金