课题基金 / 基金详情

転写因子による染色体複製開始調節機構の解析

転写因子による染色体複製開始調節機構の解析
转录因子调控染色体复制起始的机制分析
批准号:
11143205
负责人:
村上 洋太
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
現在、転写因子が染色体複製の制御にもかかわることを示す結果が蓄積されつつある。ポリオーマウイルス(Py)はその染色体複製に転写のエンハンサー領域を必要とし、転写因子による染色体複製制御の良いモデル系となる。すでに我々を含むいくつかのグループがc-JunやGal4等の転写活性化因子がPy DNA複製を促進できることを示してきた。さらに、我々は核マトリクスに結合する転写因子PEBP2がPy DNA複製を促進し、その促進には核マトリクスにPEBP2が結合することが必須であることを示した(Chen et al.Mol.Cell.Biol.18,4165-4176(1998))。一方、真核細胞のDNA複製はBrdUの取り込みなどで可視化できるReplicaton Fociで起こる。このFocjは核マトリクス上に形成されDNA複製に必要な蛋白質を含み、「複製ファクトリー」と呼ばれる。そこで、PEBP2の各マトリクス結合と複製ファクトリー形成の関係を調べるために、蛍光免疫染色法と共焦点顕微鏡を用いた解析をおこなった。PEBP2とPy複製のイニシエーターであるT抗原の核マトリクス上での局在を調べたところ、どちらの蛋白質も核マトリクス上にドット状の局在を示すがcolocalizeはしなかった。しかしPy複製開始点とPEBP2結合配列を持つ複製の鋳型となるDNAをcotransfectionすると両者の局在が一致する。Pyが複製できるマウスの細胞ではさらに両蛋白質は大きなfociを形成するが、Pyが複製できないヒトの細胞では鋳型DNA依存的なcolocalizationは見られるが大きなfociの形成は起こらない。さらに、BrdUの取り込みがこのfociで起こることから、このfociは複製ファクトリーに相当するものと考えている。また、chromatin immuno-precipitation assayを用いてT抗原がPy複製開始点に結合するにはエンハンサーが必要であることを明らかにした。以上の結果は、転写因子がイニシエーターであるT抗原を複製開始点にrecruitし、そこでの複製ファクトリーの形成をうながしていることを示唆している。現在、この仮説を検証すべく解析を続けている。
英文摘要
現在、転写因子が染色体複製の制御にもかかわることを示す結果が蓄積されつつある。ポリオーマウイルス(Py)はその染色体複製に転写のエンハンサー領域を必要とし、転写因子による染色体複製制御の良いモデル系となる。すでに我々を含むいくつかのグループがc-JunやGal4等の転写活性化因子がPy DNA複製を促進できることを示してきた。さらに、我々は核マトリクスに結合する転写因子PEBP2がPy DNA複製を促進し、その促進には核マトリクスにPEBP2が結合することが必須であることを示した(Chen et al.Mol.Cell.Biol.18,4165-4176(1998))。一方、真核細胞のDNA複製はBrdUの取り込みなどで可視化できるReplicaton Fociで起こる。このFocjは核マトリクス上に形成されDNA複製に必要な蛋白質を含み、「複製ファクトリー」と呼ばれる。そこで、PEBP2の各マトリクス結合と複製ファクトリー形成の関係を調べるために、蛍光免疫染色法と共焦点顕微鏡を用いた解析をおこなった。PEBP2とPy複製のイニシエーターであるT抗原の核マトリクス上での局在を調べたところ、どちらの蛋白質も核マトリクス上にドット状の局在を示すがcolocalizeはしなかった。しかしPy複製開始点とPEBP2結合配列を持つ複製の鋳型となるDNAをcotransfectionすると両者の局在が一致する。Pyが複製できるマウスの細胞ではさらに両蛋白質は大きなfociを形成するが、Pyが複製できないヒトの細胞では鋳型DNA依存的なcolocalizationは見られるが大きなfociの形成は起こらない。さらに、BrdUの取り込みがこのfociで起こることから、このfociは複製ファクトリーに相当するものと考えている。また、chromatin immuno-precipitation assayを用いてT抗原がPy複製開始点に結合するにはエンハンサーが必要であることを明らかにした。以上の結果は、転写因子がイニシエーターであるT抗原を複製開始点にrecruitし、そこでの複製ファクトリーの形成をうながしていることを示唆している。現在、この仮説を検証すべく解析を続けている。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Yota Murakami: "Transcription factors in DNA replication"Frontiers in Bioscience. 4. d824-d833 (1999)
Yota Murakami:“DNA复制中的转录因子”生物科学前沿。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
ゲノムに存在するDNA:RNAハイブリッドの探索と機能解析
  • 批准号:
    21657001
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Challenging Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.98万
  • 财政年份:
    2009
  • 负责人:
    村上 洋太
  • 依托单位:
RNAi依存的ヘテロクロマチン形成に重要なnon-coding RNA転写反応
  • 批准号:
    18055019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.99万
  • 财政年份:
    2006
  • 负责人:
    村上 洋太
  • 依托单位:
RNAi依存的なサイレントクロマチン形成におけるRNAポリメラーゼIIの特異的機能
  • 批准号:
    17054018
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.62万
  • 财政年份:
    2005
  • 负责人:
    村上 洋太
  • 依托单位:
分裂酵母を用いたヘテロクロマチン形成・維持機構の解明
  • 批准号:
    12206045
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
  • 资助金额:
    $0.0万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    村上 洋太
  • 依托单位:
海外基金