课题基金 / 基金详情

廃棄物焼却灰・浸出水の内分泌撹乱性のリスク評価

廃棄物焼却灰・浸出水の内分泌撹乱性のリスク評価
垃圾焚烧灰和渗滤液内分泌干扰特性的风险评估
批准号:
11875112
负责人:
小野 芳朗
金额:
$1.34万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Exploratory Research
财政年份:
1999
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
1999 至 2000

项目摘要

项目成果

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廃棄物埋立処分場よりの内分泌攪乱化学物質をはじめとする極微量で人体に影響を与える化学物質による周辺環境への影響が懸念されている。また、焼却灰、浸出水などからは問題となるダイオキシンなどの物質が検出されており、この状況を端的に示している。焼却灰中にはダイオキシン類や残留性有機汚染物質として指定され、また内分泌攪乱性が疑われている物質を含むPAHs(多環芳香族炭化水素類)をが高濃度で含有されていることが指摘されている。PAHsは有機物の不完全燃焼によって生成する非意図的生成物であり、一般環境中にも高濃度で検出されることがある。この物質群はほぼ全てに変異原性が認められており、中には強い発癌性を疑われているものもある。本研究ではA市処分場試料のGCMS(ガスクロマトグラフ質量分析計)による10種類のPAHsの検出、定量を行い、同時にエストロゲン性(女性ホルモン性)を評価するため、ヒト乳がん細胞MCF-7によるバイオアッセイを行うことにより処分場の安全性評価を行った。また、抽出段階等での焼却灰中でのPAHsの吸着挙動についても検討を行い、周辺環境への影響を考えた。PAHsの物理化学的性質より、河川底泥への長期間に渡る蓄積影響は懸念すべき点であるが、現在の時点では特に緊急的な警鐘を鳴らすまでとは至っていない。またMCF-7細胞でのアッセイでは全ての試料で最も高い投与濃度でエストロゲン様活性が認められたが、PAHsの溶出挙動より、ここの濃度に含まれる量のPAHsが自然界で焼却灰より溶出してくることは考えにくい。しかしながら、対象としたPAHsのLog Powは最も低いBenzophenoneで3.18、最も高いBenzo[a]pyreneで6.13と、かなりの生物濃縮性を示している。このことから脂溶性有機化合物の蓄積影響は無視できず、逐次生物によるモニタリングの必要性がある。
期刊论文(1)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
小野芳朗 ら: "廃棄物試料エストロジェン様のMCF7細胞増殖活性・遺伝毒性評価"廃棄物学会論文誌. 11(3). 126-134 (2000)
Yoshiro Ono 等人:“雌激素样废物样品的 MCF7 细胞增殖活性和遗传毒性的评估”日本废物管理学会杂志 11(3) (2000)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
小学校の桜を化学物質の曝露指標とする開発研究
  • 批准号:
    16656162
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.24万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    小野 芳朗
  • 依托单位:
農薬及びその由来物質によるヒメダカ誘導蛋白をバイオマーカーとする評価系の開発
  • 批准号:
    13027254
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.47万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    小野 芳朗
  • 依托单位:
建設廃棄物中プラスチックの質的量的把握とリスクインパクト抑制シナリオの作成
  • 批准号:
    13875095
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.15万
  • 财政年份:
    2001
  • 负责人:
    小野 芳朗
  • 依托单位:
建設再生材料の市場循環性と安全性の評価研究
  • 批准号:
    12015229
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
  • 资助金额:
    $1.02万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    小野 芳朗
  • 依托单位:
海外基金