不斉アルキル分岐を有する天然化合物の超高感度絶対配置決定法の開発

不对称烷基支链天然化合物超灵敏绝对构型测定方法的建立

• 批准号: 12045209
• 负责人: 大類 洋
• 金额: $ 1.22万
• 依托单位: Tohoku University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 2000
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2000 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-12045209/
• 关键词: 不斉アルキル分岐; 分岐脂肪酸; キラル識別; 蛍光不斉誘導体化試薬; 低温HPLC

これまで不可能と考えられていた、「キラルクロマトグラフィーでも識別出来ない、キラル誘導化試薬でジアステレオマーに誘導化しても不斉中心同志が離れすぎていてHPLCでもNMRでも識別出来ない、誘導化可能な官能基から遠隔位にアルキル分岐をもつキラル化合物のエナンチオマーの識別」に挑戦し、はじめにN,O間のゴーシュ効果を利用し分子のコンフォメーションを規制した不斉蛍光試薬2A1P-OTf(I)と1A2P-OTf(II)を創製し、アルキル分岐カルボン酸の不斉識別能を研究した。I、IIとも^1H-NMRではカルボキシル基から2〜11位までの分岐メチルの識別が可能であり、低温HPLCではIは2〜8位までIIは2〜11位までの識別が出来た。次にゴーシュ効果に依らず分子自身が100%キラルなゴーシュ・コンフォメーションをもつ2-ACH-OH(III)を創製し、キラル識別能を研究したところ、IIIは^1H-NMRでは2〜11位までODSを使った低温HPLCでは2〜18位までの識別が可能であり、C30カラムでは現在2〜24位までの識別が可能であることを明らかとした。また(R),(S)の溶出順序は2〜11までと12〜24位では逆転することを見いだした。天然物への展開として新規セラミドの絶対配置の決定、および新規グリセロ糖脂質S365Aの構成成分である12-メチルテトラデカン酸及び14-メチルヘキサデカン酸の絶対配置の決定を行なった。さらに、カルボン酸のみならず、アルコールおよびアミン用の遠隔位不斉識別試薬の開発を行なった。

こ れ ま で impossible と exam え ら れ て い た, "キ ラ ル ク ロ マ ト グ ラ フ ィ ー で も identified な い, キ ラ ル induced change try 薬 で ジ ア ス テ レ オ マ ー に induced change し て も not gay が 斉 center from れ す ぎ て い て HPLC で も NMR で も identified な い, induced may な functionality か ら far a に ア ル キ ル branching を も つ キ ラ ル compound の エ ナ ン チ オ マ ー の recognition に pick 戦 し, は じ め に N, O between の ゴ ー シ ュ unseen fruit を using molecular の し コ ン フ ォ メ ー シ ョ ン を regulation し た not 斉 蛍 light try 薬 a1p 2 - OTf (I) と 1 a2p OTf (II) を created し, ア ル キ ル branching カ ル ボ ン acid の 斉 recognition can not を research し た. I, II と も ^ 1 h-nmr で は カ ル ボ キ シ ル base か ら 2 ~ 11 ま で の branching メ チ ル の recognize が could で あ り, low temperature HPLC で は I は 2 ~ 8 ま で II は 2 ~ 11 ま で が out た の recognition. Time に ゴ ー シ ュ unseen fruit に in ら ず molecule itself が 100% キ ラ ル な ゴ ー シ ュ · コ ン フ ォ メ ー シ ョ ン を も つ 2 - ACH - OH (III) を created し, キ ラ ル can identify を research し た と こ ろ, III は ^ 1 h-nmr で は 2 ~ 11 ま で ODS を make っ た cryogenic HPLC で は 2 ~ 18 ま で の identification が may で あ り, C30 カ ラ ム で は now 2 ~ 24 ま で の recognize が could で あ る こ と を Ming ら か と し た. Youdaoplaceholder0 (R),(S) <s:1> dissolution order また 2-11 までと 12-24 で で reverse 転する た とを とを see だ だ だ た. Natural things へ の expand と し て new rules セ ラ ミ ド の unique configuration の decision, seaborne お よ び new rules グ リ セ ロ sugar lipid S365A の composition で あ る 12 - メ チ ル テ ト ラ デ カ ン acid and び 14 - メ チ ル ヘ キ サ デ カ ン acid の off line configuration の seaborne decided を な っ た. さ ら に, カ ル ボ ン acid の み な ら ず, ア ル コ ー ル お よ び ア ミ try の pulling a 斉 identification is ン 薬 の open 発 を line な っ た.

项目成果

Pu Qian,H,Nanjo,T,Yokoyama,ToshishigcM.Suzuki,Kazuaki Akasaka and Hiroshi Ohrui,: "Chiral molecular patterns of self-assembled ion pairs composed of (R, S), (S)-16-methylocatadecanoic acid and 4, 4′-bipyridine"Chem.Commun.,. 2021-2022 (2000)

Pu谦，H，Nanjo，T，Yokoyama，ToshishigcM.Suzuki，Kazuaki Akasaka和Hiroshi Ohrui，：“由(R，S)，(S)-16-甲基十八烷酸和4组成的自组装离子对的手性分子模式, 4-联吡啶"Chem.Commun.,. 2021-2022 (2000)

Kazuaki Akasaka,Seiya Shichijyukari,Shigeru Matsuoka,Michio Murata,Hiroshi Meguro,and Hiroshi Ohrul: "Absolute Configuration of a Ceramide with a Novel Branched-chain Fatty Acid Isolated from the Epiphytic Dinoflagellate, Cooliamonotis"Biosci.Biotechnol.B

Kazuaki Akasaka、Seiya Shichijyukari、Shigeru Matsuoka、Michio Murata、Hiroshi Meguro 和 Hiroshi Ohrul：“从附生甲藻中分离出新型支链脂肪酸的神经酰胺的绝对构型”Biosci.Biotechnol.B