C型肝炎ウイルス蛋白質の発現調節能と遺伝子不安定化能に関する研究
C型肝炎ウイルス蛋白質の発現調節能と遺伝子不安定化能に関する研究
批准号:
12213085
负责人:
加藤 宣之
金额:
$2.69万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2000
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2000 至 --
中文摘要
本研究ではHCV蛋白質の細胞内機能と肝発がんとの関係を明らかにすることを目的として、HCVコアおよびNS5A蛋白質の転写調節能や遺伝子不安定性に及ぼす影響を調べ、以下に示すような結果を得た。HCV蛋白質の転写調節能に関しては、HCV高感受性株であるヒト肝PH5CH8細胞を用いて、昨年度のコア蛋白質に引き続いて、NS5A蛋白質の発現により影響を受ける遺伝子群の解析を行い、Collagen type IV alpha-1,Zyxin related protein-1,Prothymosin alpha,RAF oncogene,Cytokeratin 18およびE2F-1 pRB-binding proteinの6種類の発現が高進していることを明らかにした。さらに、昨年度見い出したコア蛋白質による2′-5′オリゴアデニル酸合成酵素(OAS)遺伝子プロモーターの活性化についてさらに詳しく解析した。その結果、コア蛋白質による2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化はinterferon処理によりさらに増強されることが分かった。また、この活性化はE1、E2、NS5A蛋白質を発現させた場合には認められず、活性化の程度は導入したコア蛋白質発現ベクターの量に比例していた。アミノ酸配列が異なる各種遺伝子型(1a,1b,2a,2bおよび3a)由来のコア蛋白質もこの遺伝子プロモーターを活性化した。2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化は転写レベルで起こっていることがノーザンブロットにより確かめられた。さらに、内在性の2′-5′OAS遺伝子の活性化も同時に起こっていることが明らかとなった。2′-5′OAS遺伝子プロモーターの欠失変異体やinterferon stimulated response element(ISRE)の配列を有するレポータープラスミドを用いて解析したところ、コア蛋白質による2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化はISREを介していることが示唆された。遺伝子不安定性に関しては、上記の肝細胞とレトロウイルスベクターによる発現系を用いて、ミスマッチ修復系に属するマイクロサテライト不安定化能に関する細胞レベルでのアッセイ系の開発を行い、実用的なシステムを得ることができた。この新たに開発したアッセイシステムを用いてHCV蛋白質がマイクロサテライト不安定性にどのような影響を与えるかを検討した結果、コア蛋白質の発現により、マイクロサテライト不安定性が増強される傾向にあることが分った。NS5A蛋白質の発現ではこのような現象は認められなかった。現在、この現象をさらに追究するとともに、他のDNA修復系のアッセイ系についても構築中である。
英文摘要
本研究ではHCV蛋白質の細胞内機能と肝発がんとの関係を明らかにすることを目的として、HCVコアおよびNS5A蛋白質の転写調節能や遺伝子不安定性に及ぼす影響を調べ、以下に示すような結果を得た。HCV蛋白質の転写調節能に関しては、HCV高感受性株であるヒト肝PH5CH8細胞を用いて、昨年度のコア蛋白質に引き続いて、NS5A蛋白質の発現により影響を受ける遺伝子群の解析を行い、Collagen type IV alpha-1,Zyxin related protein-1,Prothymosin alpha,RAF oncogene,Cytokeratin 18およびE2F-1 pRB-binding proteinの6種類の発現が高進していることを明らかにした。さらに、昨年度見い出したコア蛋白質による2′-5′オリゴアデニル酸合成酵素(OAS)遺伝子プロモーターの活性化についてさらに詳しく解析した。その結果、コア蛋白質による2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化はinterferon処理によりさらに増強されることが分かった。また、この活性化はE1、E2、NS5A蛋白質を発現させた場合には認められず、活性化の程度は導入したコア蛋白質発現ベクターの量に比例していた。アミノ酸配列が異なる各種遺伝子型(1a,1b,2a,2bおよび3a)由来のコア蛋白質もこの遺伝子プロモーターを活性化した。2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化は転写レベルで起こっていることがノーザンブロットにより確かめられた。さらに、内在性の2′-5′OAS遺伝子の活性化も同時に起こっていることが明らかとなった。2′-5′OAS遺伝子プロモーターの欠失変異体やinterferon stimulated response element(ISRE)の配列を有するレポータープラスミドを用いて解析したところ、コア蛋白質による2′-5′OAS遺伝子プロモーターの活性化はISREを介していることが示唆された。遺伝子不安定性に関しては、上記の肝細胞とレトロウイルスベクターによる発現系を用いて、ミスマッチ修復系に属するマイクロサテライト不安定化能に関する細胞レベルでのアッセイ系の開発を行い、実用的なシステムを得ることができた。この新たに開発したアッセイシステムを用いてHCV蛋白質がマイクロサテライト不安定性にどのような影響を与えるかを検討した結果、コア蛋白質の発現により、マイクロサテライト不安定性が増強される傾向にあることが分った。NS5A蛋白質の発現ではこのような現象は認められなかった。現在、この現象をさらに追究するとともに、他のDNA修復系のアッセイ系についても構築中である。
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Ikeda,M.,Kato,N., et al.: "Characterization of antiviral activity of lactoferrin against hepatitis C virus infection in human cultured cells."Virus Res.. 66. 51-63 (2000)
Ikeda,M.,Kato,N., et al.:“乳铁蛋白对人类培养细胞中丙型肝炎病毒感染的抗病毒活性的表征。”Virus Res.. 66. 51-63 (2000)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Nozaki,A.,Kato,N., et al.: "A reliable internally controlled RT-nested PCR method for the detection of hepatitis C virus RNA."Acta Med.Okayama. 54. 253-257 (2000)
Nozaki,A.、Kato,N.等人:“一种可靠的内部控制 RT 巢式 PCR 方法,用于检测丙型肝炎病毒 RNA。”Acta Med.Okayama。
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Naganuma,A.,Kato,N., et al.: "Activation of the interferon -inducible 2'-5'-oligoadenylate synthetase gene by hepatitis C virus core protein."J.Virol.. 74. 8744-8750 (2000)
Naganuma,A.,Kato,N., et al.:“丙型肝炎病毒核心蛋白激活干扰素诱导型 2-5-寡腺苷酸合成酶基因。”J.Virol.. 74. 8744-8750 (2000
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Seki,S.,Akiyama,K., et al.: "The human gene for the regulatory factor 2 of the solute carrier family 9, iso form A3."J.Biochem.Mol.Biol.Biophys. (印刷中). (2001)
Seki, S.、Akiyama, K. 等人:“溶质载体家族 9 的调节因子 2 的人类基因,亚型 A3。”J.Biochem.Mol.Biol.Biophys。 (2001)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
Kato,N.: "Genome of human hepatitis C virus (HCV)"Microbial & Comparative Genomics. (印刷中). (2001)
Kato, N.:“人类丙型肝炎病毒 (HCV) 基因组”微生物与比较基因组学(印刷中)。
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
共 6 条
C型肝炎ウイルス感染による肝線維化の分子生物学的解析
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批准号:16659120
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$2.18万
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财政年份:2004
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルス蛋白質の転写調節能とゲノム不安定化能に関する研究
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批准号:13214068
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
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资助金额:$3.46万
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财政年份:2001
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルスゲノムにコードされる新規蛋白質の探索
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批准号:13877045
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项目类别:Grant-in-Aid for Exploratory Research
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资助金额:$1.28万
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财政年份:2001
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルスコア蛋白質の転写制御能に関する研究
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批准号:11138266
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
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资助金额:$2.43万
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财政年份:1999
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルスの細胞指向性の解析
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批准号:09670324
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
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资助金额:$0.7万
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财政年份:1997
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウィルスの増殖により発現制御されるがん化要因遺伝子の探索
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批准号:08264244
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.88万
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财政年份:1996
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウィルスの増殖により発現制御されるがん化要因遺伝子の探索
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批准号:08264244
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.88万
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财政年份:1996
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルスの持続感染細胞株の樹立とウイルスの中和エピトープの解析
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批准号:06670340
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1994
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
肝細胞がん化に関するC型肝炎ウイルスの複製機構の解析
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批准号:06280249
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
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资助金额:$2.69万
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财政年份:1994
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
C型肝炎ウイルスのエンベロープ蛋白質内に存在する超可変領域に対する体液性免疫応答
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批准号:05670290
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项目类别:Grant-in-Aid for General Scientific Research (C)
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资助金额:$1.28万
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财政年份:1993
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
細胞分化に伴う核内低分子量 RMA 分子種の変動
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批准号:60780205
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.58万
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财政年份:1985
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
RNA腫瘍ウイルス感染細胞に存在する新しいU1RNA分子種
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批准号:57780148
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.51万
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财政年份:1982
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负责人:加藤 宣之
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依托单位:
海外基金