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含高配位典型元素複素三員環化合物の新規合成法の開発

含高配位典型元素複素三員環化合物の新規合成法の開発
高度配位典型元素杂三环化合物合成新方法开发
批准号:
13029023
负责人:
川島 隆幸
金额:
$1.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
1.Martinリガンドを有するアルキルチオホスホニウム塩とカルボアニオンとの反応については、環状ホスフィナイト[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O]P[2,4,6-(i-Pr)_3C_6H_2]を硫黄と反応させ、相当するホスフィンスルフィドを得た。次に、CH_2Cl_2中、Meerwein試薬、Et_3O^+BF_4^-で硫黄上をエチル化し、ホスホニウム塩とした。溶媒をEt_2Oに換えたところ、BF_4^-からフッ化物イオンを引き抜き、相当するフルオロホスホラン[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O-]PF(SEt)[2,4,6-(i-Pr)_3C_6H_2]が生成するという興味ある反応を見出した。一方、このフルオロホスホランはCF_3SO_3Si(CH_3)_3によりホスホニウムトリフラートへと変換できた。これにn-BuLiを作用させたところ、予期に反して硫黄上への攻撃が起こり、環状ホスフィナイトが生成することが分かった。2.5配位チアシリラニドの合成については、まず、Martinリガンドを有するビニルシラン[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O-]SiPhCH=CH_2とt-BuLiを反応させ、これにスチルベンエピスルフィドを反応させることで、相当するチオールを分離困難な二つのジアステレオマー混合物として得た。混合物のまま、18-クラウン-6存在下KHを作用させたところ、目的のチアシリラニドの生成が^<29>SiNMRにより認められた。X線結晶構造解析の結果、ケイ素-硫黄原子間距離はvan der Waals半径の和より十分短く、ケイ素-硫黄原子間に強い相互作用があり、三員環構造をとっていることが分かった。以上のように、5配位チアシリラニドの合成は達成された。
英文摘要
1.Martinリガンドを有するアルキルチオホスホニウム塩とカルボアニオンとの反応については、環状ホスフィナイト[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O]P[2,4,6-(i-Pr)_3C_6H_2]を硫黄と反応させ、相当するホスフィンスルフィドを得た。次に、CH_2Cl_2中、Meerwein試薬、Et_3O^+BF_4^-で硫黄上をエチル化し、ホスホニウム塩とした。溶媒をEt_2Oに換えたところ、BF_4^-からフッ化物イオンを引き抜き、相当するフルオロホスホラン[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O-]PF(SEt)[2,4,6-(i-Pr)_3C_6H_2]が生成するという興味ある反応を見出した。一方、このフルオロホスホランはCF_3SO_3Si(CH_3)_3によりホスホニウムトリフラートへと変換できた。これにn-BuLiを作用させたところ、予期に反して硫黄上への攻撃が起こり、環状ホスフィナイトが生成することが分かった。2.5配位チアシリラニドの合成については、まず、Martinリガンドを有するビニルシラン[-2-C_6H_4C(CF_3)_2O-]SiPhCH=CH_2とt-BuLiを反応させ、これにスチルベンエピスルフィドを反応させることで、相当するチオールを分離困難な二つのジアステレオマー混合物として得た。混合物のまま、18-クラウン-6存在下KHを作用させたところ、目的のチアシリラニドの生成が^<29>SiNMRにより認められた。X線結晶構造解析の結果、ケイ素-硫黄原子間距離はvan der Waals半径の和より十分短く、ケイ素-硫黄原子間に強い相互作用があり、三員環構造をとっていることが分かった。以上のように、5配位チアシリラニドの合成は達成された。
期刊论文(4)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
S.Sase: "Fluoride Ion Abstraction of Phosphonium Cations from Their Counter Anion : A Novel Synthetic Method of Fluorophosphoranes"Chem.Lett.. (in press). (2002)
S.Sase:“从反阴离子中提取磷阳离子的氟离子:氟正膦的一种新合成方法”Chem.Lett..(印刷中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Sase: "Novel Synthetic Method of Fluorophosphoranes by Fluoride Ion Abstraction from Tetrafluoroborate"Phosphorus, Sulfur, Silicon Relat.Elem.. 177(in press). (2002)
S.Sase:“通过从四氟硼酸盐中提取氟离子来合成氟正膦的新方法”磷、硫、硅相关元素.. 177(出版中)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
S.Sase: "Synthesis of the First Stable Pentacoordinate Selenaphosphirane"Phosphorus, Sulfur, Silicon Relat. Elem.. 177(in press). (2002)
S.Sase:“第一个稳定的五配位 Selenaphosphirane 的合成”磷、硫、硅相关。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
K.Naganuma: "Synthesis and Structure of the First Pentacoordinate Thiasiliranides"J.Organomet.Chem.. 643-644. 504-507 (2002)
K.Naganuma:“第一个五配位 Thiasiliranides 的合成和结构”J.Organomet.Chem. 643-644。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
アゾ基と典型元素の相乗効果に基づく蛍光性分子の開発と制御
  • 批准号:
    20036015
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.82万
  • 财政年份:
    2008
  • 负责人:
    川島 隆幸
  • 依托单位:
アゾ基と典型元素の相乗効果に基づく機能性分子の開発
  • 批准号:
    19027016
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.54万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    川島 隆幸
  • 依托单位:
光による高配位典型元素化合物の動的配位制御
  • 批准号:
    16033216
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $2.94万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    川島 隆幸
  • 依托单位:
光による高配位高周期典型元素化合物の動的配位制御
  • 批准号:
    15036217
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.34万
  • 财政年份:
    2003
  • 负责人:
    川島 隆幸
  • 依托单位: