安定な面不斉を有するヘテロ中員環化合物の化学

具有稳定平面手性的杂环化合物的化学

• 批准号: 13029033
• 负责人: 友岡 克彦
• 金额: $ 1.47万
• 依托单位: Tokyo Institute of Technology
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
• 财政年份: 2001
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2001 至 无数据
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-13029033/
• 关键词: 面不斉; ヘテロ中員環; 光学分割; キラルシントン

先に本申請者らは光学活性ビスオキサゾリンとアルキルリチウムの混合系が一種の不斉塩基として有効に働くことを報告している。そこで、この手法を用いた不斉カルボアニオン反応研究の一環として9員環ジアリルエーテルの渡環型[2,3]-Wittig転位を検討した。その結果、転位体アルコールが光学純度良く得られるとともに、基質のジアリルエーテルが光学活性体として回収されることを見出した。また、回収されたジアリルエーテルの光学純度は、室温化、約1ヶ月放置しても変化しなかった。これらの結果から、ジアリルエ・テルが安定な面不斉を有していることを、また、本転位過程で光学分割が起っていることが明らかになった。さらに、Ipc_2BHによる不斉ヒドロホウ素化反応によって、ラセミ-ジアリルエーテルの効率的な光学分割が起こり、光学的にほぼ純粋なジアリルエーテルを得ることにも成功した。また、この様にして得られた光学活性なジアリルエーテルにアキラルな反応剤であるt-BuLiやPdCl_2(PhCN)_2を作用させると渡環型[2,3]-転位,もしくはCope転位が進行し、アルコール,もしくはテトラヒドロフラン誘導体がそれぞれ基質とほぼ同一の光学純度で得られることも明らかにした。この結果はジアリルエーテルの面性不斉が転位体の中心性不斉にほぼ完壁に変換されたことを意味している。これらの結果は「安定な面性不斉ヘテロ中員環」の初めての不斉合成例であるとともに,それをキラルシントンとする不斉合成法を開発したことを意味している。

First に this applicant ら は optical active ビ ス オ キ サ ゾ リ ン と ア ル キ ル リ チ ウ ム の mixture is が の not 斉 salt base と し て have sharper に 働 く こ と を report し て い る. そ こ で, こ の gimmick を with い た not 斉 カ ル ボ ア ニ オ ン anti 応 research part の と し て 9 member ring ジ ア リ ル エ ー テ ル の cross the ring - [2, 3] Russia vw sales chief detlef Wittig planning a を beg し 検 た. そ の results, planning a ア ル コ ー ル が good optical purity く have ら れ る と と も に, matrix の ジ ア リ ル エ ー テ ル が optical active body と し て back 収 さ れ る こ と を shows し た. Youdaoplaceholder0, re-release されたジアリ エ エ エ テ <s:1> optical purity, room-temperature curing, approximately 1ヶ month of storage for <s:1> て エ transformation, <s:1> な った った った. こ れ ら の results か ら, ジ ア リ ル エ · テ ル が settle な noodles don't 斉 を have し て い る こ と を, ま た, this planning process で optical が segmentation plays っ て い る こ と が Ming ら か に な っ た. さ ら に, Ipc_2BH に よ る not 斉 ヒ ド ロ ホ ウ element change against 応 に よ っ て, ラ セ ミ - ジ ア リ ル エ ー テ ル の working rate of な optical segmentation が こ り, optical に ほ ぼ pure 粋 な ジ ア リ ル エ ー テ ル を have る こ と に も successful し た. ま た, こ の others に し て have ら れ た optical active な ジ ア リ ル エ ー テ ル に ア キ ラ ル な anti 応 tonic で あ る t - BuLi や PdCl_2 (PhCN) _2 を role さ せ る と cross ring [2, 3] - planning, も し く は Cope planning a が し, ア ル コ ー ル, も し く は テ ト ラ ヒ ド ロ フ ラ ン inductor が そ れ ぞ れ The matrix とほぼ of the same <s:1> optical purity で yields られる られる と <s:1> clearly stated ら に に た た. こ の results は ジ ア リ ル エ ー テ ル の face not 斉 が planning a body の centricity not 斉 に ほ ぼ finished wall に variations in さ れ た こ と を mean し て い る. こ れ ら の results は "settle な surface not 斉 ヘ テ ロ membered ring" in the early の め て の not 斉 synthetic example で あ る と と も に, そ れ を キ ラ ル シ ン ト ン と す る 斉 synthesis を not open 発 し た こ と を mean し て い る.

项目成果

友岡克彦: "Chiral Coordinating Agent-based Enantiocontrol in Carbanion Reactions"J.Synth.Org.Chem.Jpn.. 59・4. 322-330 (2001)

友冈克彦：“碳负离子反应中基于手性配位剂的对映控制”J.Synth.Org.Chem.Jpn.. 59・4（2001）。

友岡克彦 他2名: "On the Steric Course of Transmetallations on Enantiomerically Defined α-Carbamoyloxy Organolithiums"J.Organometallic Chem.. 624・1-2. 364-366 (2001)

Katsuhiko Tomooka 等 2 人：“关于对映体定义的 α-氨基甲酰氧基有机锂的空间转移过程”J.有机金属化学.. 624・1-2（2001）。