课题基金 / 基金详情

モデルマウスを用いた聴覚障害原因遺伝子のポジショナルクローニング

モデルマウスを用いた聴覚障害原因遺伝子のポジショナルクローニング
使用小鼠模型定位克隆导致听力障碍的基因
批准号:
13204028
负责人:
木南 凌
金额:
$4.16万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

木南 凌的其他基金

相关文献

中文摘要
翻译
研究の目的。モデルマウスを利用し聴覚障害原因遺伝子を単離する。続いて、ヒト相同遺伝子を単離し、早期遺伝子診断法を開発する。vn(niigata waltzer)マウスはICRマウスから突然変異により誕生した聴覚・平衡感覚障害を示す新しい変異マウスである。この変異を担う原因遺伝子をポジショナルクローニングする。研究成果。ホモのMSMマウスをvnマウスに戻し交配し、1700個体を得た。マウス全染色体上のマーカーを用い、これらの戻し交配個体について連鎖解析を行った。その結果、vn遣伝子座はD10Mit59からD10Mit258までの2.67cMの範囲に存在することが明らかとなった。この領域の二つのBACクローンについてランダム塩基配列決定を行い、遺伝子・エクソンを検索した結果、一つの候補としてカドヘリン様遺伝子がみつかった。vnマウスcDNAの塩基配列決定を行うと、Cdh23遺伝子にフレームシフト変異を検出した。それは146番目のGがvnマウスでは欠失することによる。さらにゲノムDNAを調べたところ、この一塩基の欠失はイントロン2の3'側のAG部位のGがAに置換することにより生ずることがわかった(その結果、AAGとなる)。これによりカドヘリン23遺伝子がvnマウスの変異の原因遺伝子であることが判明した。なお、Waltzer(V)変異はvn変異とallelicであるが、この変異マウスの解析がドイツのグループによって行われ、その原因遺伝子は新しいタイプのカドヘリン・Cdb23であった。ヒト相同遺伝子の変異はUscher syndrome type1D症候群を示すことが同時に報告された(独、米の2研究室から)。
英文摘要
研究の目的。モデルマウスを利用し聴覚障害原因遺伝子を単離する。続いて、ヒト相同遺伝子を単離し、早期遺伝子診断法を開発する。vn(niigata waltzer)マウスはICRマウスから突然変異により誕生した聴覚・平衡感覚障害を示す新しい変異マウスである。この変異を担う原因遺伝子をポジショナルクローニングする。研究成果。ホモのMSMマウスをvnマウスに戻し交配し、1700個体を得た。マウス全染色体上のマーカーを用い、これらの戻し交配個体について連鎖解析を行った。その結果、vn遣伝子座はD10Mit59からD10Mit258までの2.67cMの範囲に存在することが明らかとなった。この領域の二つのBACクローンについてランダム塩基配列決定を行い、遺伝子・エクソンを検索した結果、一つの候補としてカドヘリン様遺伝子がみつかった。vnマウスcDNAの塩基配列決定を行うと、Cdh23遺伝子にフレームシフト変異を検出した。それは146番目のGがvnマウスでは欠失することによる。さらにゲノムDNAを調べたところ、この一塩基の欠失はイントロン2の3'側のAG部位のGがAに置換することにより生ずることがわかった(その結果、AAGとなる)。これによりカドヘリン23遺伝子がvnマウスの変異の原因遺伝子であることが判明した。なお、Waltzer(V)変異はvn変異とallelicであるが、この変異マウスの解析がドイツのグループによって行われ、その原因遺伝子は新しいタイプのカドヘリン・Cdb23であった。ヒト相同遺伝子の変異はUscher syndrome type1D症候群を示すことが同時に報告された(独、米の2研究室から)。
期刊论文(5)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Kazunori Shiraishi: "Persistent induction of somatic reversions of the pick-eyed unstable mutation in F1 mice born to fathers irradiated at the spermatozoa stage"Radiation Research. (in prss). (2002)
Kazunori Shiraishi:“在精子阶段受到辐射的父亲所生的 F1 小鼠中持续诱导挑眼不稳定突变的体细胞逆转”辐射研究。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Akira Yoshimura: "Mononucleosomes Assembled on a DNA Fragment Containing (GGA/TCC)(n) Repeats Can Form a DNA-DNA Complex"Biochemical Biophysical Research Communications. 290. 16-22 (2002)
Akira Yoshimura:“在含有 (GGA/TCC)(n) 重复的 DNA 片段上组装的单核小体可以形成 DNA-DNA 复合物”生物化学生物物理研究通讯。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Ryo Kominami: "Genetic analysis of radiation -induced thymic lymphoma"International Congress Series. 715. 224-231 (2001)
Ryo Kominami:“辐射诱发胸腺淋巴瘤的基因分析”国际大会系列。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Yuko Saito: "Genetic loci controlling susceptibility to γ-ray-induced thymic lymphoma"Oncogene. 20. 5243-5247 (2001)
Yuko Saito:“控制 γ 射线诱导胸腺淋巴瘤易感性的基因座”Oncogene。20. 5243-5247 (2001)
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング
  • 批准号:
    16012218
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $3.2万
  • 财政年份:
    2004
  • 负责人:
    木南 凌
  • 依托单位:
モデルマウスを用いた加齢性難聴原因遺伝子のポジショナルクローニング
  • 批准号:
    14013023
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $4.22万
  • 财政年份:
    2002
  • 负责人:
    木南 凌
  • 依托单位:
染色体ドメインの形成機構と動態:反復配列を視点として
  • 批准号:
    12877019
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $1.28万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    木南 凌
  • 依托单位:
組換えを起こしやすい反復配列に結合するタンパクの分離
  • 批准号:
    05255201
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
  • 资助金额:
    $1.6万
  • 财政年份:
    1993
  • 负责人:
    木南 凌
  • 依托单位: