课题基金 / 基金详情

蝸牛におけるNO合成酵素の発現に関する研究

蝸牛におけるNO合成酵素の発現に関する研究
耳蜗NO合酶表达的研究
批准号:
13771002
负责人:
樋口 哲
金额:
$1.15万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
蝸牛における一酸化窒素(NOS)の局在を細胞レベルで検討するため、in situ hybridizationをおこなった。ウィスター系ラットを灌流固定後、蝸牛を摘出。後固定、脱灰を経て、OCT compoundに包埋、凍結切片を作製(コントロール)。蝸牛血流障害負荷として、前下小脳動脈、椎骨脳底動脈をクリッピングしたもの、さらにクリッピングし時間をおいてクリップを除去して血流を再開通させたものについても同様に凍結切片を作製した。これらの切片に対しNOSのRNAプローブを用い、in situ hybridizationにて比較検討したが、コントロール群、蝸牛障害負荷群の間に明らかな違いは認められなかった。これについては蝸牛の側副血行路、固定・染色等の手技的な問題などが影響している可能性が考えられた。in situ hybridizationでは血管条、らせん靭帯、らせん神経節などにNOSの発現を認めた。一方、蝸牛外側壁組織を採取市、これを組織培養して血管条辺縁細胞と思われる細胞の増殖を認めた。この培養辺縁細胞についてもNOSのRNAプローブを用いてin situ hybridizationをおこなったところ、eNOS, iNOSの発現が認められ,eNOSの方が強いシグナルであった。これまでの研究によりやはり蝸牛においてNOSが発現し,内耳機能の調節に関与していることが示唆された。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
海外基金