课题基金 / 基金详情

組換えCDVの作出によるCDV‐M蛋白の機能解析と新型ウイルスワクチンの開発

組換えCDVの作出によるCDV‐M蛋白の機能解析と新型ウイルスワクチンの開発
CDV-M蛋白的功能分析及通过产生重组CDV开发新病毒疫苗
批准号:
02J08470
负责人:
上間 匡
金额:
$1.92万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
ホタル由来のルシフェラーゼ遺伝子を発現する組換えイヌジステンパーウイルス(CDV)を用いて、組換えCDVベクターにおける外来遺伝子発現の制御機構について解析を行った。組み換えCDVベクターでは主に、転写制御配列ではなく、ウイルスゲノム上流に近い位置にある遺伝子ほど遺伝子発現が大きくなるというpolar attenuationより外来遺伝子の発現がコントロールされていることを明らかにした。また、これを利用して組換えCDVベクターにおいて外来遺伝子の発現量をコントロールすることが可能であり、組換えCDVが遺伝子ベクターとして将来利用できることを示した。新型CDVワクチン候補として、M遺伝子欠損組換えCDVの作出を行った。M蛋白はウイルス粒子形成・出芽に重要とされ、M遺伝子に欠損や変異を持つウイルスは感染細胞からの正常なウイルス粒子の放出がないことが他のウイルスで知られている。人為的にM遺伝子を欠損したウイルスは感染細胞からウイルスが排出されないために高い安全性が期待され、新しいワクチン候補として有用であると考えられ、CDV国内分離株を基に、M遺伝子を欠損させ、かわりに蛍光蛋白EGFP遺伝子を挿入したM遺伝子欠損組換えCDVを作出した。観察により組換えCDVは細胞間を直接伝播していると考えられ、ウイルス放出のない新たな組換え生ワクチン候補として有用と考えられた。また、EGFPにより可視化されたウイルスは、細胞、動物への感染後の追跡が可能であり、今後の基礎研究に有用なツールになると期待できる。
英文摘要
ホタル由来のルシフェラーゼ遺伝子を発現する組換えイヌジステンパーウイルス(CDV)を用いて、組換えCDVベクターにおける外来遺伝子発現の制御機構について解析を行った。組み換えCDVベクターでは主に、転写制御配列ではなく、ウイルスゲノム上流に近い位置にある遺伝子ほど遺伝子発現が大きくなるというpolar attenuationより外来遺伝子の発現がコントロールされていることを明らかにした。また、これを利用して組換えCDVベクターにおいて外来遺伝子の発現量をコントロールすることが可能であり、組換えCDVが遺伝子ベクターとして将来利用できることを示した。新型CDVワクチン候補として、M遺伝子欠損組換えCDVの作出を行った。M蛋白はウイルス粒子形成・出芽に重要とされ、M遺伝子に欠損や変異を持つウイルスは感染細胞からの正常なウイルス粒子の放出がないことが他のウイルスで知られている。人為的にM遺伝子を欠損したウイルスは感染細胞からウイルスが排出されないために高い安全性が期待され、新しいワクチン候補として有用であると考えられ、CDV国内分離株を基に、M遺伝子を欠損させ、かわりに蛍光蛋白EGFP遺伝子を挿入したM遺伝子欠損組換えCDVを作出した。観察により組換えCDVは細胞間を直接伝播していると考えられ、ウイルス放出のない新たな組換え生ワクチン候補として有用と考えられた。また、EGFPにより可視化されたウイルスは、細胞、動物への感染後の追跡が可能であり、今後の基礎研究に有用なツールになると期待できる。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Prevalence of canine distemper virus, feline immunodeficiency virus and felineleukemia virus in captive African lions (Panthora leo) in Japan.
日本圈养非洲狮(Panthora leo)中犬瘟热病毒、猫免疫缺陷病毒和猫白血病病毒的流行情况。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Journal of Veterinary Medical Science 66
影响因子: --
作者: [Endo Y., Uema M., Miura R.Tsukiyama-Kohara K., Yoneda M., Kai C]
通讯作者: Kai C
DOI: 10.1292/jvms.66.1575
发表时间: 2004-12-01
期刊: JOURNAL OF VETERINARY MEDICAL SCIENCE
影响因子: 1.2
作者: [Hirama, K, Goto, Y, Kai, C]
通讯作者: Kai, C
Phylogenetic and restriction fragment polymorphism analyses of hemagglutinin (H) protein of canine distemper virus isolated from domestic dogs in Japan.
日本家犬犬瘟热病毒血凝素(H)蛋白的系统发育和限制性片段多态性分析。
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: VIRUS RESEARCH 109
影响因子: --
作者: [Uema M., Ohashi K., Wakasa C., Kai C.]
通讯作者: Kai C.
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