言語論と実在論の再構築―身体性を軸にして―
言語論と実在論の再構築―身体性を軸にして―
批准号:
13710005
负责人:
長滝 祥司
金额:
$1.22万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002
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英文摘要
本年度の当初の研究計画は、レイコフ、ジョンソンが提起した「身体化された実在論」の構想を発展させ、実在論と相対主義をめぐる対立にひとつの解答をあたえることであった。前年度の研究との関連でやや敷衍すると、フッサールの生活世界論、後期メルロ=ポンティの存在論、ギブソンの生態学的実在論を参照しつつその成果を展開させることとなる。そのためには、身体論を軸として認知科学の各学科の成果についての有機的な統合の見取り図を描き、人間の認識能力についての総合的な知見を提示することも必要となろう。というのも、実在論と相対主義という問題は人間の認識能力と密接に関係してくるものだからである。具体的には、人工知能(およびロボティクス)と認知意味論をむすぶ軸を身体性の問題として考察した。以上の成果は、"Human intelligence and AI---toward the archaeology of body"というタイトルで、フロリダ州ディルレイにおいてフロリダ・アトランティック大学とThe Center for advanced research in phenomenologyの主催により開催された国際会議Phenomenology as Bridge between Asia and the Eastで公表された。この論文は、表象主義的人工知能研究と創発主義的知能ロボット研究を概観し、そこに現れている問題を現象学的身体論と実在論を踏まえて考察したものである。当初計画の相対主義の克服については、ロボット研究の哲学的意味を考察する過程で行き着いた原身体という概念を精錬することによって達成される。というのも、原身体は世界の相対性を越えるような超越論的意味をもつものだからである。しかし、本論文のなかではこの概念を十分に展開することはできなかった。今後の課題としたい。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
長滝祥司: "進化論の起源について"現象学年報. 18. (2002)
永泷正司:《论进化论的起源》现象学年报18。(2002)
DOI:
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发表时间:
期刊:
影响因子:
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作者:
[]
通讯作者:
長滝 祥司: "進化論の起源について"現象学年報. 18. 99-111 (2002)
Shoji Nagataki:《论进化论的起源》现象学年度报告 18. 99-111 (2002)。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
A robotic study on the origin and future of morality: An interdisciplinary approach
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批准号:19H00524
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项目类别:Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
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资助金额:$28.37万
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财政年份:2019
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负责人:長滝 祥司
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依托单位:
拡張現実技術の現象学的応用-生活世界のよりよいデザインの構築にむけて-
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批准号:14F04782
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项目类别:Grant-in-Aid for JSPS Fellows
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资助金额:$0.96万
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财政年份:2014
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负责人:長滝 祥司
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依托单位:
後期メルロ=ポンティ現象学と相対主義 -存在概念と存在論的知覚論を軸にして-
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批准号:09710006
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$1.09万
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财政年份:1997
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负责人:長滝 祥司
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依托单位:
海外基金