课题基金 / 基金详情

遷移金属を用いるカルボニル化の新機軸

遷移金属を用いるカルボニル化の新機軸
使用过渡金属进行羰基化的新创新
批准号:
13750796
负责人:
生越 専介
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 2002

项目摘要

项目成果

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遷移金属を用いる一酸化炭素取り込み反応の一つとして金属カルボニル錯体への求核攻撃は比較的古くから研究されてきた。しかしながらこの反応には大きなリミテーションがあった。すなわち反応に用いられるアルキル金属種(アルキルリチウムやアルキルマグネシウム等)の反応性が高すぎて一酸化炭素とも反応してしまうため反応を触媒反応に応用することや、あるいはone potのタンデム反応に適用することが不可能であった。その一方で、一酸化炭素と反応しない求核剤は一箱に反応性に乏しく金属カルボニル錯体への求核攻撃も起こらない。しかしながら金属カルボニル錯体と反応しないアルキルメタル化合物をカルボニル化の試薬として使用できるような反応を見いだせばカルボニル化の新機軸となりえる。そこで反応性の低いアルキル金属種を反応させるために金属のルイス酸性を利用して配位一酸化炭素の側にアルキル金属を誘導する事を計画した。13年度には用いる錯体として(η^4-tetraphenylcyclo-pentadienone)Ru(CO)_3を合成した。この錯体に等量のトリメチルアルムニウムを作用させたところ目的とする反応が進行した。本反応はルテニウムの2価の錯体に対しては起こる反応であるが0価のカルボニル錯体に対しては全く反応は起こらなかった。0価のルテニウムにおいては錯体分子内にcyclopentadienone部位の存在が不可欠であった。これはアルキル金属の配位によるcyclopentadienoneの形式的酸化的付加によりルテニウムの価数が2価になっているためであると思われる。さらに14年度にはこの酸化的付加過程を詳細に研究するため対応するMn錯体を合成して反応を行った。この錯体は配位子として挿入反応に不向きなアセトニトリルを有しておりこの配位子が脱離することでマンガンにアルキル基が結合した錯体を発生させることを期待して反応を行った。この場合確かに先に仮定した酸化的付加したタイプの錯体が生成することを確認することができた。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
生越 専介: "η^3-アレニル/プロパルギル錯体の新しい科学"有機合成化学協会誌. 61. 14-23 (2003)
Sensuke Ogoe:“η^3-丙炔基复合物的新科学”有机合成化学学会杂志 61. 14-23 (2003)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sensuke Ogochi: "Key Process in Palladium-Catalyzed Asymmetric Transformation of Propargyl Electrophiles. Racemization of Optically Active η^1-Allenylpalladium(II)"Journal of the American Chemical Society. 123. 7164-7165 (2001)
Sensuke Ogochi:“钯催化亲电试剂不对称转化的关键过程。光学活性 η^1-联烯基钯 (II) 的外消旋化”美国化学会杂志 123。7164-7165 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sensuke Ogoshi: "Carbon-Carbon Bond Formation by Electrophilic Addition at the Central Carbon of the μ-η^3-Allenyl/Propargyl Ligand on the Pd-Pd Bond"Journal of the American Chemical Society. 123. 3223-3228 (2001)
Sensuke Ogoshi:“通过在 Pd-Pd 键上的 μ-η^3-丙二烯基/炔丙基配体的中心碳上进行亲电加成形成碳-碳键”美国化学会杂志 123. 3223-3228 (2001)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
Sensuke Ogoshi: "Palladium/Me_3 SiOTf-Catalyzed Bis-silylation of α, β-Unsaturated Carbonyl Compounds without Involving Oxidative Addition of Disilane"Journal of the American Chemical Society. 124. 11598-11599 (2002)
Sensuke Ogoshi:“钯/Me_3 SiOTf 催化的 α, β-不饱和羰基化合物的双甲硅烷基化,不涉及乙硅烷的氧化加成”美国化学会杂志 124。11598-11599 (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
7
    遷移金属-典型金属協奏作用に基づく立体選択的環化反応
    • 批准号:
      20037045
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.43万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      生越 専介
    • 依托单位:
    ニッケルにπ配位した炭素-ヘテロ原子二重結合の活性化と小分子への展開
    • 批准号:
      19020033
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.94万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      生越 専介
    • 依托单位:
    遷移金属触媒-典型金属協奏作用に基づく立体選択的環化反応
    • 批准号:
      19028038
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $1.28万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      生越 専介
    • 依托单位:
    有機オキシアルミニウム化合物とニッケルの生み出す新しいカップリング反応
    • 批准号:
      19655034
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.3万
    • 财政年份:
      2007
    • 负责人:
      生越 専介
    • 依托单位:
    海外基金