课题基金 / 基金详情

呼吸鎖電子伝達系阻害作用に基づく新しい抗腫瘍性物質の創製

呼吸鎖電子伝達系阻害作用に基づく新しい抗腫瘍性物質の創製
基于呼吸链电子传递系统抑制创建新型抗肿瘤物质
批准号:
14771314
负责人:
内呂 拓実
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2004

项目摘要

项目成果

内呂 拓実的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
1.9-Methoxystrobilurin Kの嵩高いエーテル側鎖部位の構造活性相関9-Methoxystrobilurin Kの1,5-ベンゾジオキセピン骨格から伸張するエーテル側鎖部位の構造をゲラニル基に変換した新しい誘導体を合成し、その各種生物活性について検討した。その結果、9-Methoxystrobilurin Kが有効性を示す6種類の真菌に対しては、全く抗菌活性を示さなかったが、ヒト前骨髄性白血病細胞由来のHL60細胞に対しては、9-Methoxystrobilurin Kとほぼ同等の増殖阻害活性を示すことが明らかになった。これにより、β-メトキシアクリレート抗生物質の構造活性相関研究において、抗真菌活性の分離に初めて成功するとともに、細胞種選択的な増殖阻害剤を創出するにあたっての重要な知見を得ることに成功した。2.9-Methoxystrobilurin Kに含まれる部分構造の安定化9-Methoxystrobilurin Kの9-10位間に含まれるメチルエノールエーテル構造の安定化を目的として、この部位にベンゼン環を導入した誘導体を合成し、その各種生物活性について検討した。その結果、抗真菌活性および腫瘍細胞増殖阻害活性のいずれについても、9-Methoxystrobilurin Kより若干低下することが明らかになった。この活性低下の原因について計算化学的に検討したところ、ベンゼン環のオルト位の水素原子と二重結合上の水素原子との立体反発により、1,5-ベンゾジオキセピン骨格の空間配置が大きく変化することにより、標的タンパクであるCytochrome bとの結合親和性が損なわれていることを強く示唆する結果を得た。今後はオルト位に水素原子をもたないピリジン環を導入した新たな誘導体を合成し、この点について確認する予定である。
英文摘要
1.9-Methoxystrobilurin Kの嵩高いエーテル側鎖部位の構造活性相関9-Methoxystrobilurin Kの1,5-ベンゾジオキセピン骨格から伸張するエーテル側鎖部位の構造をゲラニル基に変換した新しい誘導体を合成し、その各種生物活性について検討した。その結果、9-Methoxystrobilurin Kが有効性を示す6種類の真菌に対しては、全く抗菌活性を示さなかったが、ヒト前骨髄性白血病細胞由来のHL60細胞に対しては、9-Methoxystrobilurin Kとほぼ同等の増殖阻害活性を示すことが明らかになった。これにより、β-メトキシアクリレート抗生物質の構造活性相関研究において、抗真菌活性の分離に初めて成功するとともに、細胞種選択的な増殖阻害剤を創出するにあたっての重要な知見を得ることに成功した。2.9-Methoxystrobilurin Kに含まれる部分構造の安定化9-Methoxystrobilurin Kの9-10位間に含まれるメチルエノールエーテル構造の安定化を目的として、この部位にベンゼン環を導入した誘導体を合成し、その各種生物活性について検討した。その結果、抗真菌活性および腫瘍細胞増殖阻害活性のいずれについても、9-Methoxystrobilurin Kより若干低下することが明らかになった。この活性低下の原因について計算化学的に検討したところ、ベンゼン環のオルト位の水素原子と二重結合上の水素原子との立体反発により、1,5-ベンゾジオキセピン骨格の空間配置が大きく変化することにより、標的タンパクであるCytochrome bとの結合親和性が損なわれていることを強く示唆する結果を得た。今後はオルト位に水素原子をもたないピリジン環を導入した新たな誘導体を合成し、この点について確認する予定である。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Daiju Hasegawa, Hiromi Uchiro 他1名: "Asymmetric Synthesis of novel β-substituted β-methoxyacrylates bearing a chiral 1,2-cis-disabstituted ・・・・・"Tetrahedron Letters. 43(40). 7185-7187 (2002)
Daiju Hasekawa、Hiromi Uchiro 和另外 1 人:“带有手性 1,2-顺式取代基的新型 β-取代 β-甲氧基丙烯酸酯的不对称合成”Tetrahedron Letters 43(40) (2002)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
内呂拓実 他23名: "創薬化学"東京化学同人. 331 (2004)
Takumi Uchiro 等 23 人:《药物化学》东京化学同人 331(2004)。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
生物活性物質の合成を志向した14族低原子価化学種を用いる新しい合成反応の開拓
  • 批准号:
    11771399
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
  • 资助金额:
    $1.09万
  • 财政年份:
    2000
  • 负责人:
    内呂 拓実
  • 依托单位:
海外基金