课题基金 / 基金详情

認知言語学における動的用法基盤モデルの通時的言語変化と言語習得論への応用

認知言語学における動的用法基盤モデルの通時的言語変化と言語習得論への応用
认知语言学中基于动态使用的模型在历时语言变化和语言习得理论中的应用
批准号:
14710336
负责人:
早瀬 尚子
金额:
$2.62万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2002
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2002 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
本年度は研究計画最終年度として、著書(共著)を1点と国際学会での研究発表を1点、および論文1本(印刷中)を形とした。まず出版された著書は『認知文法の新展開-カテゴリー化と用法基盤モデル』(研究社)で、学部学生および大学院生に向けた研究書である。ここではまず動的用法基盤モデルの概要について詳細に説明を行い、更に通時的言語変化への応用として、先行研究であるway構文や二重目的語構文、また研究者本人のhave構文の分析などを検討し、その有効性と今後の歴史変化研究への発展の可能性について述べている。また、言語習得論に関しての応用として、先行研究を広く概観し、それを敷衍してのhave構文の習得過程への考察を含め、用法基盤モデルの有望性と今後の課題について述べている。また、国際学会での研究発表としてHow Adjective Adjuncts are Motivated : A Usage-Based Account (2005.7.18 於 国際認知言語学会 韓国延世大学)を公表した。これはこの研究計画3ヵ年において着目してきた、英語において副詞が好まれるはずの自動詞隣接位置に形容詞が生じるケースについて、その意味的な制約と構文としての認定可能性について論じたものである。最後の論文1点については、公刊が遅れ印刷中であるが、『認知言語学と英語教育』(EX ORIENTE 15号)に執筆している。これは認知言語学がいかに英語教育の分野に貢献しうるのかについての試論で、構文研究、意味のネットワーク研究、および談話分析研究の3分野について個々にとりあげ、英語教育の現場に具体的に行える提言があることを示唆した。構文研究からは、現場で多用される書き換え練習が単なる器械的操作ではなく、ひとつの場面に対する複数のものの見方の練習という、認知パターンの転換練習であると示せること、意味ネットワーク研究からは熟語や動詞句の効果的な教授法について、また談話研究からは日英語の発想の違いに対する根本的な理解を促せること、を議論した。
英文摘要
本年度は研究計画最終年度として、著書(共著)を1点と国際学会での研究発表を1点、および論文1本(印刷中)を形とした。まず出版された著書は『認知文法の新展開-カテゴリー化と用法基盤モデル』(研究社)で、学部学生および大学院生に向けた研究書である。ここではまず動的用法基盤モデルの概要について詳細に説明を行い、更に通時的言語変化への応用として、先行研究であるway構文や二重目的語構文、また研究者本人のhave構文の分析などを検討し、その有効性と今後の歴史変化研究への発展の可能性について述べている。また、言語習得論に関しての応用として、先行研究を広く概観し、それを敷衍してのhave構文の習得過程への考察を含め、用法基盤モデルの有望性と今後の課題について述べている。また、国際学会での研究発表としてHow Adjective Adjuncts are Motivated : A Usage-Based Account (2005.7.18 於 国際認知言語学会 韓国延世大学)を公表した。これはこの研究計画3ヵ年において着目してきた、英語において副詞が好まれるはずの自動詞隣接位置に形容詞が生じるケースについて、その意味的な制約と構文としての認定可能性について論じたものである。最後の論文1点については、公刊が遅れ印刷中であるが、『認知言語学と英語教育』(EX ORIENTE 15号)に執筆している。これは認知言語学がいかに英語教育の分野に貢献しうるのかについての試論で、構文研究、意味のネットワーク研究、および談話分析研究の3分野について個々にとりあげ、英語教育の現場に具体的に行える提言があることを示唆した。構文研究からは、現場で多用される書き換え練習が単なる器械的操作ではなく、ひとつの場面に対する複数のものの見方の練習という、認知パターンの転換練習であると示せること、意味ネットワーク研究からは熟語や動詞句の効果的な教授法について、また談話研究からは日英語の発想の違いに対する根本的な理解を促せること、を議論した。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
認知文法の新展開:カテゴリー化と用法基盤モデル
认知语法的新进展:分类和基于使用的模型
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [早瀬尚子, 堀田優子]
通讯作者: 堀田優子
形容詞コピュラ文の意味とその成立について
关于形容词系动词句子的含义和构成
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 言葉のからくり-河上誓作教授退官記念論文集 英宝社
影响因子: --
作者: [姫野 敦子, 早瀬 尚子, 早瀬 尚子]
通讯作者: 早瀬 尚子
認知言語学と英語教育-学問的知見をどう活かすか
认知语言学与英语教育——如何运用学术知识
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: EX ORIENTE(大阪外国語大学言語社会学会論集) Vol.15(印刷中)
影响因子: --
作者: [姫野 敦子, 早瀬 尚子]
通讯作者: 早瀬 尚子
認知文法の新展開-カテゴリー化と用法基盤モデル
认知语法的新进展——分类和基于使用的模型
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: [早瀬 尚子, 堀田 優子]
通讯作者: 堀田 優子
7
    主観的事態把握から対人関係的機能の発達に関わる構文的拡張パターンの検討
    • 批准号:
      23K00577
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.58万
    • 财政年份:
      2023
    • 负责人:
      早瀬 尚子
    • 依托单位:
    主観的事態把握から対人関係的機能の発達の多様性に関する多言語研究
    • 批准号:
      18K00647
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
    • 资助金额:
      $2.5万
    • 财政年份:
      2018
    • 负责人:
      早瀬 尚子
    • 依托单位:
    動的カテゴリー論における構文の通時的発展研究
    • 批准号:
      12710256
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
    • 资助金额:
      $0.7万
    • 财政年份:
      2000
    • 负责人:
      早瀬 尚子
    • 依托单位:
    海外基金