ヒト神経系におけるガングリオシド分布様式
ヒト神経系におけるガングリオシド分布様式
批准号:
15790456
负责人:
小鷹 昌明
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004
中文摘要
ウシ脳ガングリオシド,各種合成ガングリオシド,Campylobacter jejuniリポオリゴ糖感作によるモノクローナル抗ガングリオシド抗体作成を試みた.アジュバンドを加え調整したウシ脳ガングリオシドや各種合成ガングリオシド,Guillain-Barre症候群患者から分離されたC.jejuniリポオリゴ糖を,1週間毎にGD3合成酵素ノックアウトマウスあるいは,GM2/GD2合成酵素ノックアウトマウスに繰り返し感作した.経時的に採血し,ELISAを用いて抗ガングリオシド抗体を測定し,抗体の上昇が極期に達した時点で,マウスの脾臓を摘出した.ポリエチレングリコール法を用いて脾細胞とミエローマ細胞との融合細胞を作成し,細胞を培養した.IgG抗GM1抗体を始めとするIgG抗GQ1b抗体,IgG抗GD1b抗体など,38種類の各種モノクローナル抗ガングリオシド抗体産生クローンを樹立した.得られたクローンを培養し十分量のモノクローナル抗体を得た.得られた免疫グロブリン可変部領域のアミノ酸配列をジデオキシ法でシークエンシングし,抗体特性を検討した.神経組織における各種ガングリオシドの発現パターンを検討し,組織,細胞レベルでの局在を明らかにするために,免疫組織化学的に一連のモノクローナル抗ガングリオシド抗体を反応させた.ラットの小脳脊髄神経,末梢神経を摘出し,固定後神経組織の薄層切片を作成し,モノクローナル抗GD1b抗体を用いてラット後根神経節にGD1bが局在することを確認し,固有感覚に関与するパルブアルブミンと共に局在することを明らかにした.その成果について、平成16年9月の国際神経免疫学会で口演した.さらに,筆頭著者としてJournal of Neuroimmunology投稿へ向けて準備中であり,ほぼ完成した.
英文摘要
ウシ脳ガングリオシド,各種合成ガングリオシド,Campylobacter jejuniリポオリゴ糖感作によるモノクローナル抗ガングリオシド抗体作成を試みた.アジュバンドを加え調整したウシ脳ガングリオシドや各種合成ガングリオシド,Guillain-Barre症候群患者から分離されたC.jejuniリポオリゴ糖を,1週間毎にGD3合成酵素ノックアウトマウスあるいは,GM2/GD2合成酵素ノックアウトマウスに繰り返し感作した.経時的に採血し,ELISAを用いて抗ガングリオシド抗体を測定し,抗体の上昇が極期に達した時点で,マウスの脾臓を摘出した.ポリエチレングリコール法を用いて脾細胞とミエローマ細胞との融合細胞を作成し,細胞を培養した.IgG抗GM1抗体を始めとするIgG抗GQ1b抗体,IgG抗GD1b抗体など,38種類の各種モノクローナル抗ガングリオシド抗体産生クローンを樹立した.得られたクローンを培養し十分量のモノクローナル抗体を得た.得られた免疫グロブリン可変部領域のアミノ酸配列をジデオキシ法でシークエンシングし,抗体特性を検討した.神経組織における各種ガングリオシドの発現パターンを検討し,組織,細胞レベルでの局在を明らかにするために,免疫組織化学的に一連のモノクローナル抗ガングリオシド抗体を反応させた.ラットの小脳脊髄神経,末梢神経を摘出し,固定後神経組織の薄層切片を作成し,モノクローナル抗GD1b抗体を用いてラット後根神経節にGD1bが局在することを確認し,固有感覚に関与するパルブアルブミンと共に局在することを明らかにした.その成果について、平成16年9月の国際神経免疫学会で口演した.さらに,筆頭著者としてJournal of Neuroimmunology投稿へ向けて準備中であり,ほぼ完成した.
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DOI:
10.1016/s0022-510x(03)00029-7
发表时间:
2003-06-15
期刊:
JOURNAL OF THE NEUROLOGICAL SCIENCES
影响因子:
4.4
作者:
[Odaka, M, Koga, M, Hirata, K]
通讯作者:
Hirata, K
DOI:
10.1212/01.wnl.0000115123.42929.fd
发表时间:
2004-03-23
期刊:
NEUROLOGY
影响因子:
9.9
作者:
[Susuki, K, Odaka, M, Yuki, N]
通讯作者:
Yuki, N
Odaka M, Yuki N, Kokubun N, Hirata K, Kuwabara S: "Axonal Guillain-Barre syndrome associated with axonal Charcot-Marie-Tooth disease."J Neurol Sci. 211・1-2. 93-97 (2003)
Odaka M、Yuki N、Kokubun N、Hirata K、Kuwabara S:“与轴突腓骨肌萎缩症相关的轴突格林-巴利综合征。” J Neurol Sci 211・1-97。
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Odaka M, Yuki N, Yamada M, Koga M, Hirata K, Takemi T, Kuwabara S: "Clinical features of Bickerstaffs brainstem encephalitis : analysis of 62 cases and a subgroup associated with Guillain-Barre syndrome."Brain. 126・10. 2279-2290 (2003)
Odaka M、Yuki N、Yamada M、Koga M、Hirata K、Takemi T、Kuwabara S:“Bickerstaffs 脑干脑炎的临床特征:与格林-巴利综合征相关的 62 例和亚组的分析。”大脑 126・10。 2279-2290 (2003)
DOI:
--
发表时间:
期刊:
影响因子:
--
作者:
[]
通讯作者:
Ataxic Guillain-Barre syndrome associated with anti-GM1b and anti-Ga1NAc-GD1a antibodies
与抗 GM1b 和抗 Ga1NAc-GD1a 抗体相关的共济失调性格林巴利综合征
DOI:
--
发表时间:
2004
期刊:
J Neurol 251
影响因子:
--
作者:
[Ohta, S., Ohsawa, I, Odaka M]
通讯作者:
Odaka M
共 11 条
ギラン・バレー症候群由来のモノクローナル抗ガングリオシド抗体の作成と遺伝子解析
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批准号:17689028
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
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资助金额:$7.65万
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财政年份:2005
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负责人:小鷹 昌明
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依托单位:
軸索型Guillain-Barre症候群の動物モデル作成
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批准号:12770324
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项目类别:Grant-in-Aid for Encouragement of Young Scientists (A)
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资助金额:$0.9万
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财政年份:2000
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负责人:小鷹 昌明
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依托单位:
海外基金