课题基金 / 基金详情

新規食中毒原因貝毒アザスピロ酸類の合成研究とその作用機作の解明

新規食中毒原因貝毒アザスピロ酸類の合成研究とその作用機作の解明
引起食物中毒的新型贝类毒药氮杂螺酸的合成研究及其作用机制
批准号:
15710167
负责人:
石川 裕一
金额:
$2.37万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2003
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2003 至 2004

项目摘要

项目成果

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アザスピロ酸類はアイルランド産養殖ムラサキイガイから単離された新規食中毒原因貝毒であり、その分子内にアザスピロ環、ジオキサビシクロノナン環、トリスピロ環など特長的な構造を有していることから、合成化学的にも非常に興味深い化合物である。その生物活性についてはいくつかの報告がなされているが、詳細な生物活性発現の機構についてはいまだ明らかとなっていない。以上のようなことから報告者は、アザスピロ酸類の生物活性発現の機構解明を目的として合成研究を行った。本年度においては、アザスピロ酸のFGHI環部分の合成について検討を行った。アザスピロ酸FGHI環部分については、いくつかの研究グループによりその合成が報告されているが、より効率的な合成法の開発を目指し研究を行った。合成計画としては、FGHI環部分を大きく2つのフラグメントへと分割し、各々のフラグメントを別途合成した後カップリングを行うことによって、アザスピロ酸FGHI環部分が得られるものと考えた。まずI環部分については、既知の方法により容易に合成可能な光学活性なラクトンより数工程を経ることで合成することができた。またFGH環部分については、安価で入手容易なD-グルコースを出発原料とし、その既存の立体化学を利用することによりC30位のメチル基を立体選択的に導入することができた。さらに増炭、保護基の付け替え、官能基変換を適宜行うことによって、アザスピロ酸FG環部分に相当するアセタール化合物を得ることに成功した。このことにより、アザスピロ酸FGHI環部分のC36位アセタール炭素を除いた、全不斉中心を含む2つのフラグメントの合成を行うことができた。
期刊论文(2)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: 10.1002/chin.200437211
发表时间: 2004-05
期刊: ChemInform
影响因子: --
作者: [Satomi Kowashi;Takahisa Ogamino;Jun-ichi Kamei;Y. Ishikawa;S. Nishiyama]
通讯作者: Satomi Kowashi;Takahisa Ogamino;Jun-ichi Kamei;Y. Ishikawa;S. Nishiyama
DOI: 10.1016/j.tetlet.2004.05.063
发表时间: 2004-07-05
期刊: TETRAHEDRON LETTERS
影响因子: 1.8
作者: [Iijima, D, Tanaka, D, Nishiyama, S]
通讯作者: Nishiyama, S
天然物の活性基本構造を基盤とした新規シグナル伝達経路阻害物質の選択的合成
  • 批准号:
    23K04946
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.91万
  • 财政年份:
    2023
  • 负责人:
    石川 裕一
  • 依托单位:
急性骨髄性白血病で高発現する好中球エラスターゼの機能解明と新規治療開発
  • 批准号:
    22K08474
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
  • 资助金额:
    $2.66万
  • 财政年份:
    2022
  • 负责人:
    石川 裕一
  • 依托单位:
海外基金