课题基金 / 基金详情

統合失調症のカルシニューリン仮説に基づいた統合失調症発症メカニズムの解明

統合失調症のカルシニューリン仮説に基づいた統合失調症発症メカニズムの解明
基于精神分裂症钙调神经磷酸酶假说阐明精神分裂症发病机制
批准号:
16680015
负责人:
宮川 剛
金额:
$19.47万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (A)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2006

项目摘要

项目成果

宮川 剛的其他基金

相似基金

相关文献

中文摘要
翻译
点击翻译按钮获取中文摘要
英文摘要
統合失調症や双極性感情障害、うつ病等の精神疾患はいずれも高い生涯罹患率を有し、薬物療法が進歩した今日でも難治例は多い。とくに統合失調症は精神科入院患者の約6割を占め、医療費の高騰の面からも効果的な治療薬の研究開発が重要であるが、そのためには精神疾患の病態の解明の研究をさらに進める必要がある。研究代表者らはカルシウム依存性脱リン酸化酵素であるカルシニューリン(CN)の前脳特異的KOマウスが、作業記憶障害、注意障害、社会的行動の障害など統合失調症様の行動異常を示すことを発見し、患者のゲノムDNAサンプルを用いた関連解析では、CNのサブユニットの遺伝子が統合失調症と強く相関することを示すことにより、CNが統合失調症の感受性遺伝子であることを明らかにした。研究代表者らはCNの信号伝達経路に関与する遺伝子をはじめとして、脳に発現する各種遺伝子の遺伝子改変マウスを用いて行動テストバッテリーによる表現型解析を行っている。これにより、精神疾患様行動パターンを示すマウスを選定するだけでなく、得られた精神疾患モデルマウスの妥当性を、精神疾患の患者サンプルを用いて検証し、またモデルマウスの脳の解析を通じて精神疾患の病態解明を図る。これまでこの戦略により、CNが関与する信号伝達経路の分子の遺伝子改変マウスで、精神疾患様の表現型を示す系統を複数得ることができた。1つの系統では不安の顕著な低下と社会的行動の増加がみられ、当該遺伝子の異常がダウン症の発症メカニズムに関与していることを明らかにした。この結果はNatureにArticleとしてオンラインで発表された。また、作業記憶に顕著な障害を示した1系統については、著しい攻撃性、活動性の亢進、不安様行動の著しい低下があり、このマウスの活動性には2〜3週間程度のゆっくりとした周期的な大きな波があった(ホームケージでの活動解析)。このような「周期的な気分の波」を示すマウスは報告例がなく、気分障害など何らかの精神疾患のモデル動物になると考えられる。このマウスでジーンチップによる遺伝子発現解析や、組織学的、生理学的解析を進めたところ、脳の一部が未成熟であることが分かってきている。
期刊论文(3)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Acceleration of visually conditioned fear through the auditory pathway.
通过听觉通路加速视觉条件恐惧。
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: Nature Neuroscience 7
影响因子: --
作者: [Newton, J.R.その他]
通讯作者: J.R.その他
DOI: 10.1083/jcb.200501154
发表时间: 2005-05-09
期刊: The Journal of cell biology
影响因子: --
作者: [Miyamoto T, Morita K, Takemoto D, Takeuchi K, Kitano Y, Miyakawa T, Nakayama K, Okamura Y, Sasaki H, Miyachi Y, Furuse M, Tsukita S]
通讯作者: Tsukita S
DOI: 10.1073/pnas.0500914102
发表时间: 2005-03-15
期刊: PROCEEDINGS OF THE NATIONAL ACADEMY OF SCIENCES OF THE UNITED STATES OF AMERICA
影响因子: 11.1
作者: [Morishima, Y, Miyakawa, T, Nakanishi, S]
通讯作者: Nakanishi, S
脳の成熟度可塑性の理解と制御
  • 批准号:
    20H00522
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
  • 资助金额:
    $28.7万
  • 财政年份:
    2020
  • 负责人:
    宮川 剛
  • 依托单位:
統合失調症のカルシニューリン仮説に基づいた統合失調症発症メカニズムの解明
ENU変異マウスを用いた行動異常発症に関わる遺伝子の機能解析
遺伝子改変マウスの高速表現型解析のための全自動8ノ字型迷路課題の確立
  • 批准号:
    19653081
  • 项目类别:
    Grant-in-Aid for Exploratory Research
  • 资助金额:
    $2.11万
  • 财政年份:
    2007
  • 负责人:
    宮川 剛
  • 依托单位:
国内基金
海外基金
毛发中酪胺对精神疾患的历史诊断作用的研究
  • 批准号:
    30271447
  • 项目类别:
    面上项目
  • 资助金额:
    19.0万元
  • 批准年份:
    2002
  • 负责人:
    刘俊亭
  • 依托单位: