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調理加工中における食品のテクスチャー挙動の追跡とその要因解明

調理加工中における食品のテクスチャー挙動の追跡とその要因解明
跟踪食物在烹饪过程中的质地行为并阐明其因素
批准号:
16700535
负责人:
岡留 博司
金额:
$2.3万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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英文摘要
食品の中には食感が美味しさの要因となるものが数多く存在し、その最終的食感は流通・調理条件で大きく異なる。ニーズに対応した食感提供には流通・調理加工過程のテクスチャー挙動の科学的解明が重要であり、そのためにはテクスチャーを生産から消費まで広範囲に定量・追跡できる手法が必要となる。そこで、本年度は考案した青果物用の部位テクスチャー追跡手法の高度化を検討した。また米飯のハンドリング特性を解明するために米飯テクスチャーの温度依存性を検討した。青果物の部位テクスチャーについては、微小2バイト貫入試験によりニンジン一本のテクスチャー分布計測を試みた結果、表皮、師部及び木部ともニンジンの上部から基部(尖端)に向かって硬度が低下することを明らかにし、青果物個体のテクスチャー分布の把握手段として有効であることがわかった。またキュウリの浅漬けを製造する際の追跡手段としての可能性を検討し、部位間のテクスチャー差異を顕著に捉えられことを見出した。すなわち、漬け時間の経過に伴い、中心部よりも外側の方が早く硬度低下が進行し、その変化の度合いも極めて大きいことを明らかにした。続いて、一定温度で計測することが多い米飯テクスチャーについて、測定時の品温を15度から45度まで変えながら、米飯1粒の硬さと粘りを表層と全体に分けて温度依存性を計測した。その結果、設定した温度領域では全体の硬さと粘りは殆ど変化せず、また表層の硬さも変化が少なく、表層の粘りのみが温度上昇に伴って著しく低下することを見出した。この結果より、今回の温度領域では低温より高温の方が表層の粘りが低下しやすく、それによりハンドリング適性が向上することが示唆された。
期刊论文(7)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
米飯1粒の多面的テクスチャー計測に基づく米品質の特性評価
基于单粒米饭多面质构测量的稻米品质特性评价
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 第31回食品の物性に関するシンポジウム講演要旨集
影响因子: --
作者: [岡留博司, 中村宣貴, ロイ・ポリトシュ, 椎名武夫, 岡留博司]
通讯作者: 岡留博司
根菜類の流通・調理加工過程におけるテクスチャーの簡易追跡手法の検討
根类蔬菜配送和烹饪加工过程中简单纹理跟踪方法的研究
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 日本作物学会記事第218回講演会要旨・資料集 73(別2)
影响因子: --
作者: [岡留博司, 中村宣貴, ロイ・ポリトシュ, 椎名武夫]
通讯作者: 椎名武夫
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: Cereal Chemistry 82(4)
影响因子: --
作者: [H.Okadome, H.Toyoshima, N.Shimizu, K.Suzuki, K.Ohtsubo]
通讯作者: K.Ohtsubo
ご飯1粒の食感情報による米品質評価技術
基于单粒稻米纹理信息的稻米品质评价技术
DOI: --
发表时间: 2005
期刊: 食料と安全 10(12)
影响因子: --
作者: [岡留博司, 中村宣貴, ロイポリトシュ, 椎名武夫, 岡留博司]
通讯作者: 岡留博司
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