课题基金 / 基金详情

プログラムされた分子ワイヤの合成とナノ電極による電気伝導測定

プログラムされた分子ワイヤの合成とナノ電極による電気伝導測定
编程分子线的合成和使用纳米电极的电导率测量
批准号:
16710101
负责人:
谷口 正輝
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2004
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2004 至 2005

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
電極と化学結合するチオールを両末端に持つ分子ワイヤの合成は、困難であったため、昨年度合成したシクロデキストリンで被服された分子ワイヤから、シクロデキストリンを分解して被覆されていない分子ワイヤを合成した。シクロデキストリンに被覆された分子ワイヤと被覆されていない分子ワイヤの電気伝導特性を20ナノメートルの電極間距離を持つナノ電極を用いて検討した。ナノ電極は、電子線リソグラフィーとリフトオフ法を用いて作製した。電気抵抗の温度依存性を調べたところ、被覆されていない分子ワイヤの伝導機構は、3次元のvariable range hopping(VRH)に従うホッピングであった。一方、被覆された分子の伝導機構は、1次元のスモールポーラロンホッピングであった。この結果は、被覆されていない分子ワイヤの伝導では、分子間のホッピングが支配的であるのに対して、被覆されている分子ワイヤでは、分子内のホッピングが支配的であることを示している。さらに、酸化シリコンをゲート絶縁膜とした電界効果トランジスタ構造を作製し、被覆された分子と被覆されていない分子のデバイス特性を調べた。被覆されていない分子ワイヤは、典型的なpタイプ-エンハスメント型のトランジスタ特性を示したが、被覆された分子ワイヤは、トランジスタ特性を示さなかった。これは、被覆された分子ワイヤではπ電子系が絶縁体であるシクロデキストリンで被覆されているため、π電子系に効果的に電界が印可されず、キャリアの誘起が生じなかったことが原因と考えられる。π電子系をシクロデキストリンで被覆することにより、電気伝導機構を変化させ、また、デバイス特性を変えることができることを明らかにした。
英文摘要
電極と化学結合するチオールを両末端に持つ分子ワイヤの合成は、困難であったため、昨年度合成したシクロデキストリンで被服された分子ワイヤから、シクロデキストリンを分解して被覆されていない分子ワイヤを合成した。シクロデキストリンに被覆された分子ワイヤと被覆されていない分子ワイヤの電気伝導特性を20ナノメートルの電極間距離を持つナノ電極を用いて検討した。ナノ電極は、電子線リソグラフィーとリフトオフ法を用いて作製した。電気抵抗の温度依存性を調べたところ、被覆されていない分子ワイヤの伝導機構は、3次元のvariable range hopping(VRH)に従うホッピングであった。一方、被覆された分子の伝導機構は、1次元のスモールポーラロンホッピングであった。この結果は、被覆されていない分子ワイヤの伝導では、分子間のホッピングが支配的であるのに対して、被覆されている分子ワイヤでは、分子内のホッピングが支配的であることを示している。さらに、酸化シリコンをゲート絶縁膜とした電界効果トランジスタ構造を作製し、被覆された分子と被覆されていない分子のデバイス特性を調べた。被覆されていない分子ワイヤは、典型的なpタイプ-エンハスメント型のトランジスタ特性を示したが、被覆された分子ワイヤは、トランジスタ特性を示さなかった。これは、被覆された分子ワイヤではπ電子系が絶縁体であるシクロデキストリンで被覆されているため、π電子系に効果的に電界が印可されず、キャリアの誘起が生じなかったことが原因と考えられる。π電子系をシクロデキストリンで被覆することにより、電気伝導機構を変化させ、また、デバイス特性を変えることができることを明らかにした。
期刊论文(11)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
DOI: --
发表时间:
期刊: Mol.Cryst.Liq.Cryst. in press
影响因子: --
作者: [J.Huang, et al., Kazumichi Yokota, Masateru Taniguchi, Masateru Taniguchi, Shinichi Tanaka, Hiroyuki S.Kato, Shinichi Tanaka, 松本卓也, Masateru Taniguchi, Masateru Taniguchi]
通讯作者: Masateru Taniguchi
両極性有機電界効果薄層トランジスター及びその製造方法
双极有机场效应薄膜晶体管及其制造方法
DOI: --
发表时间: 2005
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
分子スケール電気伝導
分子尺度的电传导
DOI: --
发表时间: 2004
期刊: 固体物理 39
影响因子: --
作者: [J.Huang, et al., Kazumichi Yokota, Masateru Taniguchi, Masateru Taniguchi, Shinichi Tanaka, Hiroyuki S.Kato, Shinichi Tanaka, 松本卓也]
通讯作者: 松本卓也
薄膜化学トランジスター及びその製造方法
薄膜化学晶体管及其制造方法
DOI: --
发表时间: 2004
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
共 10 条
    Development of Single-molecule Identification Using Quantum Interference
    • 批准号:
      22H00281
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.79万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    1分子ペプチドシークエンシング法の開発
    • 批准号:
      26246004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $9.73万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    マイクロヒータ組込み型ゲーティングナノポアデバイスの創製
    • 批准号:
      14F04355
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    ハイコンダクタンス単一分子接合に向けた電極―分子界面の創製
    • 批准号:
      20027009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    海外基金