课题基金 / 基金详情

分子デバイス配線法の開発

分子デバイス配線法の開発
分子器件布线方法的开发
批准号:
18710122
负责人:
谷口 正輝
金额:
$2.24万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
これまで開発した自己組織化配線法を用いて、導電性ポリマーと同じ分子骨格を持つ分子ワイヤーをナノ電極間に配線し、FET構造を作製したところ、20nm以上の電極ギャップを持つ素子においてはトランジスタ特性が得られた。しかし、電流のオン・オフ比は10以下であった。これは、分子ワイヤーとゲート絶縁体である酸化シリコンが密着していないため、ゲート電圧が分子ワイヤーに効果的に印加されていないことが原因と考えられる。一方、10nm〜20nmの電極ギャップを持つ素子においてはトランジスタ特性が得られなかった。これは、10nm〜20nm領域が、トンネル伝導とバンド伝導の境界にあたる領域であると考えられ、配線された分子ワイヤーの電気伝導性が本質的に絶縁化していると考えられる。金-セレノール結合を持つ界面制御分子として、パラヨードベンゼンセレノールを合成した。開発した界面制御分子が形成する自己組織化構造とその界面の電子状態を調べるため、金電極上のベンゼンセレノール単分子膜の走査トンネル顕微鏡観察と電子状態計算を行った。その結果、ベンゼンセレノールは、金電極上で自己組織化構造を形成し、その界面電子状態が金属的であることが示唆された。これまでの自己組織化配線法は、両側の電極から分子ワイヤーを成長させる方法であったため、配線確率は30%程度と低かった。そこで、片方の電極から分子ワイヤーを成長させ、電極間に配線させる新しい自己組織化配線法の開発を行った。この方法は、両側の電極に界面制御分子を結合させた後、電気化学反応により片方の電極に結合した界面制御分子のみを選択的に脱離させる方法である。金-チオール結合を持つ界面制御分子を用いた場合、選択的に界面制御分子を脱離させることに成功した。
英文摘要
これまで開発した自己組織化配線法を用いて、導電性ポリマーと同じ分子骨格を持つ分子ワイヤーをナノ電極間に配線し、FET構造を作製したところ、20nm以上の電極ギャップを持つ素子においてはトランジスタ特性が得られた。しかし、電流のオン・オフ比は10以下であった。これは、分子ワイヤーとゲート絶縁体である酸化シリコンが密着していないため、ゲート電圧が分子ワイヤーに効果的に印加されていないことが原因と考えられる。一方、10nm〜20nmの電極ギャップを持つ素子においてはトランジスタ特性が得られなかった。これは、10nm〜20nm領域が、トンネル伝導とバンド伝導の境界にあたる領域であると考えられ、配線された分子ワイヤーの電気伝導性が本質的に絶縁化していると考えられる。金-セレノール結合を持つ界面制御分子として、パラヨードベンゼンセレノールを合成した。開発した界面制御分子が形成する自己組織化構造とその界面の電子状態を調べるため、金電極上のベンゼンセレノール単分子膜の走査トンネル顕微鏡観察と電子状態計算を行った。その結果、ベンゼンセレノールは、金電極上で自己組織化構造を形成し、その界面電子状態が金属的であることが示唆された。これまでの自己組織化配線法は、両側の電極から分子ワイヤーを成長させる方法であったため、配線確率は30%程度と低かった。そこで、片方の電極から分子ワイヤーを成長させ、電極間に配線させる新しい自己組織化配線法の開発を行った。この方法は、両側の電極に界面制御分子を結合させた後、電気化学反応により片方の電極に結合した界面制御分子のみを選択的に脱離させる方法である。金-チオール結合を持つ界面制御分子を用いた場合、選択的に界面制御分子を脱離させることに成功した。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
MCBJ を用いたベンゼンジチオール単分子の非弾性トンネル分光
使用 MCBJ 的苯二硫醇单分子非弹性隧道光谱
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [谷口正輝, 筒井真楠, 庄司昂平, 横田一道, 川合知二]
通讯作者: 川合知二
Effect of α-cyclodextrin on electronic properties of molecular wires
α-环糊精对分子线电子性能的影响
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: Chem. Phys. Lett. 431
影响因子: --
作者: [M.Taniguchi, T.Kawai]
通讯作者: T.Kawai
電子構造計測から探るDNA分子内の電荷移動機構
通过电子结构测量探索DNA分子内的电荷转移机制
DOI: --
发表时间: 2006
期刊: 表面科学 27
影响因子: --
作者: [加藤浩之, 古川雅士, 初井宇紀, 谷口正輝, 川合知二, 小杉信博, 川合真紀]
通讯作者: 川合真紀
微細加工MCBJを用いた単分子電気伝導測定
使用微加工 MCBJ 进行单分子电导率测量
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [谷口正輝, 筒井真楠, 庄司昂平, 横田一道, 藤原秀紀, 杉本豊成, 川合知二]
通讯作者: 川合知二
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    Development of Single-molecule Identification Using Quantum Interference
    • 批准号:
      22H00281
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $26.79万
    • 财政年份:
      2022
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    1分子ペプチドシークエンシング法の開発
    • 批准号:
      26246004
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research (A)
    • 资助金额:
      $9.73万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    マイクロヒータ組込み型ゲーティングナノポアデバイスの創製
    • 批准号:
      14F04355
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for JSPS Fellows
    • 资助金额:
      $0.77万
    • 财政年份:
      2014
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    ハイコンダクタンス単一分子接合に向けた電極―分子界面の創製
    • 批准号:
      20027009
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $3.07万
    • 财政年份:
      2008
    • 负责人:
      谷口 正輝
    • 依托单位:
    海外基金