メラトニンの抗癌剤作用増強に関する臨床応用とそのメカニズムの解析
メラトニンの抗癌剤作用増強に関する臨床応用とそのメカニズムの解析
批准号:
17791100
负责人:
二神 真行
金额:
$1.73万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2005
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2005 至 2006
中文摘要
当院倫理委員会承認のもと、化学療法を行う卵巣癌患者に対してメラトニンの内服投与を行い、その副作用軽減効果について主に検討した。また予後に関しても症例の追跡機感が短いが順次追跡していく予定である。メラトニンはアメリカでは、FDAで承認されているためドラッグストアで購入できるものではあるが、日本では購入不可能であり、アメリカから取り寄せとなっていったが、安定的に入手することが可能となった。ただし一括では購入できない製品であるため、順次取り寄せている状態である。検討期間中の当科での卵巣癌治療症例は少なかったが、なんとか現在までに当院倫理委員会承認のもと、4名の卵巣癌患者での検討を行いえた。また現在2名が登録中である。症例数増加のため、初発卵巣癌のみではなく、再発例・腹膜癌についても同様のことが可能となるよう倫理委員会に巾請中である。これにより飛躍的に解析症例がふえることが期待され、十分なデーターが今年の夏までには出る予定である。また副作用の効果判定には、いわゆるNCI-CTCVer2.0に加え、独自のスケールを開発し、副作用を点数化することが可能となり、現在これを用いて評価している。これまでのデーターでは、卵巣癌4例中、3例において副作用の軽減を認めた。副作用の内容としては不眠の改善、吐き気の軽減、しびれの軽減が認められた。前同よりもはるかに軽減した症例も認めた。脱毛については変化なかった。ただし1例はむしろ副作用強かったという症例も存在しており、今後詳細な内容について検討していく予定である。また1例の卵巣癌の死亡があり、その他の方は3例とも生存中である。うち2例は無病生存、1例は担癌生存である。今後上記データーをまとめて、症例を追加し20例前後の症例登録をめざしたい。
英文摘要
当院倫理委員会承認のもと、化学療法を行う卵巣癌患者に対してメラトニンの内服投与を行い、その副作用軽減効果について主に検討した。また予後に関しても症例の追跡機感が短いが順次追跡していく予定である。メラトニンはアメリカでは、FDAで承認されているためドラッグストアで購入できるものではあるが、日本では購入不可能であり、アメリカから取り寄せとなっていったが、安定的に入手することが可能となった。ただし一括では購入できない製品であるため、順次取り寄せている状態である。検討期間中の当科での卵巣癌治療症例は少なかったが、なんとか現在までに当院倫理委員会承認のもと、4名の卵巣癌患者での検討を行いえた。また現在2名が登録中である。症例数増加のため、初発卵巣癌のみではなく、再発例・腹膜癌についても同様のことが可能となるよう倫理委員会に巾請中である。これにより飛躍的に解析症例がふえることが期待され、十分なデーターが今年の夏までには出る予定である。また副作用の効果判定には、いわゆるNCI-CTCVer2.0に加え、独自のスケールを開発し、副作用を点数化することが可能となり、現在これを用いて評価している。これまでのデーターでは、卵巣癌4例中、3例において副作用の軽減を認めた。副作用の内容としては不眠の改善、吐き気の軽減、しびれの軽減が認められた。前同よりもはるかに軽減した症例も認めた。脱毛については変化なかった。ただし1例はむしろ副作用強かったという症例も存在しており、今後詳細な内容について検討していく予定である。また1例の卵巣癌の死亡があり、その他の方は3例とも生存中である。うち2例は無病生存、1例は担癌生存である。今後上記データーをまとめて、症例を追加し20例前後の症例登録をめざしたい。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
Syndrome of inappropriate secretion of anti-diuretic hormone following carboplatin-paclitaxel administration in a patient with recurrent ovarian cancer.
复发性卵巢癌患者使用卡铂-紫杉醇后出现抗利尿激素分泌异常综合征。
DOI:
--
发表时间:
2005
期刊:
European Journal of Gynaecological Oncology 26
影响因子:
--
作者:
[佐藤克彦, 和田義之, 五十嵐匠, 高橋悟, 渡邉誠二, 渡邉 誠二, 渡邉誠二, 渡邉誠二, 渡邉誠二, Seiji Watanabe, 渡邉誠二, Yokoyama Y, Yokoyama Y]
通讯作者:
Yokoyama Y
卵巣癌の抗癌剤への増感作用を目的としたメラトニン療法の基礎的臨床的研究
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批准号:15790872
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.22万
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财政年份:2003
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负责人:二神 真行
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依托单位:
海外基金