课题基金 / 基金详情

部位指向性代謝制御剤設計による抗がん剤副作用軽減法開発

部位指向性代謝制御剤設計による抗がん剤副作用軽減法開発
通过设计定点代谢调节剂开发减少抗癌药物副作用的方法
批准号:
13218114
负责人:
井上 正康
金额:
$3.39万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (C)
财政年份:
2001
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2001 至 --

项目摘要

项目成果

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中文摘要
翻译
発癌の重要因子である活性酸素は、癌治療における主要な作用因子でもあり、シスプラチン腎症を初めとする各種の副作用も活性酸素毒性によるものが多い。癌化学療法の限界と患者のQOL低下を克服するには、化学療法により誘起される正常組織での酸化傷害を部位特異的に阻止軽減することが不可欠である。本研究は、腎と消化器で活性酸素毒性を選択的に阻止軽減する薬剤を開発し、癌化学療法のアキレス腱である副作用を除去する新治療法の確立を目的とする。長時間循環型SOD、内皮指向性SOD、あるいは糸球体で積極的に濾過されて近位尿細管刷子縁膜のプロテオグリカンに結合し、速やかに尿細管細胞内に取り込まれる腎指向性SOD(AH-SOD)などを開発し、本年度は、以下のことを明らかにした。(1)シスプラチンが腎や消化管組織のミトコンドリアゲノム(mtDNA)を速やかかつ選択的に酸化障害し、内膜機能の崩壊とアポトーシスを誘起することを明らかにした。(2)腎指向性AH-SODが近位尿細管細胞のmtDNAを特異的に保護し、シスプラチン腎症を阻止軽減すること、及びこれによりシスプラチンで治療した担癌動物の約50%の生存率が著明に延長することが判明した。(3)シスプラチンの毒性発現にはプラチナ部位の還元再生反応が不可欠であり、両組織にこの様な代謝特性が局在する必要がある。本年度の研究により、両組織でのGSHレドックスサイクル系の存在とその代謝特性を明らかにした。さらに、本レドックス系がシスプラチンの連続的再活性化に関与していることが示唆された。(4)シスプラチンの再活性化によりPhospholipase A2依存性のミトコンドリア障害が誘起されること、及び本障害がβ-酸化を促進するカルニチンで阻止されることが判明した。
英文摘要
発癌の重要因子である活性酸素は、癌治療における主要な作用因子でもあり、シスプラチン腎症を初めとする各種の副作用も活性酸素毒性によるものが多い。癌化学療法の限界と患者のQOL低下を克服するには、化学療法により誘起される正常組織での酸化傷害を部位特異的に阻止軽減することが不可欠である。本研究は、腎と消化器で活性酸素毒性を選択的に阻止軽減する薬剤を開発し、癌化学療法のアキレス腱である副作用を除去する新治療法の確立を目的とする。長時間循環型SOD、内皮指向性SOD、あるいは糸球体で積極的に濾過されて近位尿細管刷子縁膜のプロテオグリカンに結合し、速やかに尿細管細胞内に取り込まれる腎指向性SOD(AH-SOD)などを開発し、本年度は、以下のことを明らかにした。(1)シスプラチンが腎や消化管組織のミトコンドリアゲノム(mtDNA)を速やかかつ選択的に酸化障害し、内膜機能の崩壊とアポトーシスを誘起することを明らかにした。(2)腎指向性AH-SODが近位尿細管細胞のmtDNAを特異的に保護し、シスプラチン腎症を阻止軽減すること、及びこれによりシスプラチンで治療した担癌動物の約50%の生存率が著明に延長することが判明した。(3)シスプラチンの毒性発現にはプラチナ部位の還元再生反応が不可欠であり、両組織にこの様な代謝特性が局在する必要がある。本年度の研究により、両組織でのGSHレドックスサイクル系の存在とその代謝特性を明らかにした。さらに、本レドックス系がシスプラチンの連続的再活性化に関与していることが示唆された。(4)シスプラチンの再活性化によりPhospholipase A2依存性のミトコンドリア障害が誘起されること、及び本障害がβ-酸化を促進するカルニチンで阻止されることが判明した。
期刊论文(16)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
H.Ohnaka, K.Ukita, S.Yamamasu, M.Inue, M.Imanaka, O.Ishiko, S.Ogita: "Effects of Cocaine and Ethanol on Mouse Fetuses"Osaka City Med.J.. 47. 83-93 (2001)
H.Ohnaka、K.Ukita、S.Yamamasu、M.Inue、M.Imanaka、O.Ishiko、S.Ogita:“可卡因和乙醇对小鼠胎儿的影响”大阪市医学杂志 47. 83-93
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Tsuchiya, A.Asada, K.Maeda, Y.Ueda, E.Sato, M.Shindo, M.Inoue: "Propofol versus midazolam regarding their antioxidant a ctivities"Am J Respir Crit Care Med. 163. 1-6 (2001)
M.Tsuchiya、A.Asada、K.Maeda、Y.Ueda、E.Sato、M.Shindo、M.Inoue:“异丙酚与咪达唑仑的抗氧化活性比较”Am J Respir Crit Care Med。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
M.Inoue: "Protective Mechanisms Against Reactive Oxygen Species"The Liver:Biology and Pathobiology. 281-290 (2001)
M.Inoue:“针对活性氧的保护机制”肝脏:生物学和病理学。
DOI: --
发表时间:
期刊:
影响因子: --
作者: []
通讯作者:
16
    紫外線による脳免疫統合系の制御機構とその生物学的意義の解明
    • 批准号:
      15659082
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      井上 正康
    • 依托单位:
    胃腸唾液腺NOサイクルによる感染防御機構と上部消化器感染細菌の活性酸素代謝戦略
    • 批准号:
      15019095
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      2003
    • 负责人:
      井上 正康
    • 依托单位:
    活性酸素産生によるH.pyloriの生存戦略と遺伝子変異
    • 批准号:
      11877031
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Exploratory Research
    • 资助金额:
      $1.34万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 正康
    • 依托单位:
    部位指向性酵素分子設計による抗ガン剤副作用軽減法の開発
    • 批准号:
      11140268
    • 项目类别:
      Grant-in-Aid for Scientific Research on Priority Areas (A)
    • 资助金额:
      $2.11万
    • 财政年份:
      1999
    • 负责人:
      井上 正康
    • 依托单位:
    海外基金