A new trend in the study on Kaempfer

山奈研究的新动向

• 批准号: 18520265
• 负责人: NAKA Naoichi
• 金额: $ 2.44万
• 依托单位: Osaka University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18520265/
• 关键词: ケンペル; 異文化理解; 江戸時代; 来日外国人; 日本観; 新版『日本誌』; 対比研究; ドーム; 編集; 元禄時代; 日蘭貿易; 長崎; 日本誌; 日独文化交流; 江戸参府紀行; 今日の日本; 日本論; 『今日の日本』; 『日本誌』

ケンペルの著書『今日の日本』(ドイツ語新版)に基づき、ケンペル日本論の分析を行った。またとりわけ、この新版と、18世紀末以降底本と見なされて来たドーム版(旧版)『日本誌』との文献対比作業を行い、ドーム版の文献学的価値を究明した。その結果、ドーム版には編者ドームによる書き換え箇所が散見されるものの、難解なスタイルのドイツ文で書かれたケンペルの日本論を、一定の読みやすさに直して提供した功績も認められる、との結論を得た。

根据Kaempel的《今日日本》（New Derman Edition）的书，我们分析了Kaempel的日语理论。特别是，我们对这个新版本和圆顶版本（旧版本）（日本杂志”之间的文献进行了比较，该文献自18世纪末以来一直被认为是原始版本，并研究了圆顶版本的语言价值。结果，尽管使用编辑穹顶的圆顶版本中有许多重写，但得出的结论是，Kaempel的日语理论的成就以复杂的风格写成，并以一定程度的可读性进行了修改。

项目成果

蘭学塾の素読法と明治以降の語学教育

明治以来荷兰学派的阅读方法与语言教育

• 发表时间: 2008
• 期刊: 適塾記念会『適塾』 41号
• 作者: 中直一;中 直一;中 直一;中 直一
• 通讯作者: 中 直一

言語と文化の饗宴

一场语言与文化的盛宴

• 发表时间: 2006
• 作者: 中埜芳之;仙葉豊;三谷研爾ほか
• 通讯作者: 三谷研爾ほか

江戸時代の外国語研究と適塾の蘭学

江户时代的外语研究和适塾的荷兰语研究

• 发表时间: 2008
• 期刊: 適塾記念会『適塾』 41号
• 作者: 中直一;中 直一;中 直一
• 通讯作者: 中 直一

ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について(3)-ゲッキングおよびグローナウの文書より-

论柏林启蒙运动中“星期三党”的存在（三）——摘自戈金和格罗瑙的文献——

• 发表时间: 2007
• 期刊: 言語文化共同研究プロジェクト2006ドイツ啓蒙主義研究7(大阪大学大学院言語文化研究科)
• 作者: 中直一;中 直一;中 直一;中 直一;中直一
• 通讯作者: 中直一

ベルリン啓蒙主義における「水曜会」の存在について(2)-ニコライおよびクラインの文書より-

论柏林启蒙运动中“星期三党”的存在（二）——摘自尼古拉和克莱因的文献——

• 发表时间: 2006
• 期刊: 言語文化共同研究プロジェクト2005ドイツ啓蒙主義研究6(大阪大学大学院言語文化研究科)
• 作者: 中直一;中 直一;中 直一;中 直一;中直一;中直一;中 直一;中 直一;中直一
• 通讯作者: 中直一