Shame as Restrained Factor of Attitude toward Delinquency

羞耻感是对犯罪态度的限制因素

• 批准号: 18530542
• 负责人: MATSUI Hiroshi
• 金额: $ 1.74万
• 依托单位: Kawamura Gakuen Woman's University
• 依托单位国家: 日本
• 项目类别: Grant-in-Aid for Scientific Research (C)
• 财政年份: 2006
• 资助国家: 日本
• 起止时间: 2006 至 2008
• 项目状态: 已结题
• 来源: https://kaken.nii.ac.jp/grant/KAKENHI-PROJECT-18530542/
• 关键词: 恥意識; 非行的態度; 国際比較; 価値観; トルコ; 中学生; 高校生; 大学生; 非行; 抑制因; 比較文化; 若者; 恥; 親子関係

本研究の目的はわが国の青少年の非行的態度に影響する要因について検討することである。この目的のため、日本とトルコの中学生、高校生、大学生を対象に恥の意識を中心に調査を行った。結果は、非行的態度の抑制因は価値観や道徳意識などの、いわゆる認知的なものではなく、むしろ情緒的と言いうる、恥意識が重要であるというものであった。

The purpose of this study is to discuss the factors that influence the attitude of adolescents towards non-behavior. A survey was conducted on the awareness center of high school students, college students and university students in Japan. As a result, the inhibition of non-behavioral attitudes is due to the importance of moral awareness, cognitive awareness, emotional awareness, and shame awareness.

项目成果

親子関係と青少年の非行的態度III -親からみた親子関係と恥意識の形成-

亲子关系与青少年犯罪行为三-父母视角下的亲子关系与羞耻感的形成-

• 发表时间: 2009
• 期刊: 川村学園女子大学研究紀要 第20巻,第1号
• 作者: 松井 洋・中村 真・堀内勝夫・石井隆之;中村 真・松井 洋・堀内勝夫・石井隆之
• 通讯作者: 中村 真・松井 洋・堀内勝夫・石井隆之

恥意識と非行的態度に関する研究(1)恥意識の構造

羞耻意识与犯罪态度研究（一）羞耻意识的结构

• 发表时间: 2008
• 作者: 堀内勝夫;松井 洋;中村 真;中里至正
• 通讯作者: 中里至正

非行的態度の抑制要因に関する研究II

犯罪行为抑制因素研究二

• 发表时间: 2009
• 期刊: 川村学園女子大学研究紀要 第20巻,第1号
• 作者: 松井 洋・中村 真・堀内勝夫・石井隆之

恥意識と非行的態度に関する研究(2)-親子関係と恥意識の形成

羞耻意识与犯罪态度研究（二）——亲子关系与羞耻意识的形成

• 发表时间: 2008
• 作者: 中村 真;松井 洋;堀内勝夫;中里至正
• 通讯作者: 中里至正

「心のブレーキ」としての恥意識-問題の多い日本の若者たち-

羞耻感是“精神刹车”——问题多多的日本年轻人——

• 发表时间: 2007
• 作者: 中里至正;松井 洋 共著編
• 通讯作者: 松井 洋 共著編