课题基金 / 基金详情

解釈学と心身問題--リクールの二極性の哲学

解釈学と心身問題--リクールの二極性の哲学
诠释学与心身问题--利库尔的二元哲学
批准号:
06J09895
负责人:
川口 茂雄
金额:
$1.41万
依托单位:
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for JSPS Fellows
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2008

项目摘要

项目成果

相似基金

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中文摘要
翻译
最終年度であるこの平成20年度の研究は、東京大学人文社会系研究科哲学専修・松永澄夫教授のもとで引き続き遂行された。その内実の大部分は、博士論文というかたちでアウトプットされた。平成21年2月に京都大学文学研究科の杉村靖彦准教授を主査として博士論文の試問が行われ、その結果、同3月に博士号が授与された。博士論文の内容にかんして言えば、それは最終的には、平成17〜18年度当時に想定されていた計画に比して、50年ほどにわたるリクール思想の展開におけるより後期のほうの時期の思想へも、よりいっそう幅を広げたかたちのものとなった。そのことによって、リクール哲学の各時期の諸テクストにおいて、ときおり出現していながら、主題的に扱われるのは後期の著作、とりわけ『記憶、歴史、忘却La memoire l'histoire l'oubli』(2000年)のみにほぼかぎられてくるような概念、すなわち「表象representation」の概念が、リクール解釈学のさらなる幅広さ・奥行きの深さを表現するものとして見出され、詳しく考察されることとなったのであった。おそらく、リクール哲学における「表象」という概念の意義を本格的に論じたのは、日本語圏のみならず、仏・英・独各国語圏における研究のなかで、当博士論文が最初のものであるように見受けられる。付言すれば、この「表象」を中心軸とするアプローチによる研究の最初のまとまった形は先年度末の口頭発表「《Representance》のエピステモロジー--リクール『記憶、歴史、忘却』と歴史認識の問題」(フランス哲学セミナー、於・東京大学文学部、2008年2月16日)であったが、その後約1年間の研究によって、この口頭発表の段階での研究内容から大幅に考察は哲学的に深められ、詳細となった。
英文摘要
最終年度であるこの平成20年度の研究は、東京大学人文社会系研究科哲学専修・松永澄夫教授のもとで引き続き遂行された。その内実の大部分は、博士論文というかたちでアウトプットされた。平成21年2月に京都大学文学研究科の杉村靖彦准教授を主査として博士論文の試問が行われ、その結果、同3月に博士号が授与された。博士論文の内容にかんして言えば、それは最終的には、平成17〜18年度当時に想定されていた計画に比して、50年ほどにわたるリクール思想の展開におけるより後期のほうの時期の思想へも、よりいっそう幅を広げたかたちのものとなった。そのことによって、リクール哲学の各時期の諸テクストにおいて、ときおり出現していながら、主題的に扱われるのは後期の著作、とりわけ『記憶、歴史、忘却La memoire l'histoire l'oubli』(2000年)のみにほぼかぎられてくるような概念、すなわち「表象representation」の概念が、リクール解釈学のさらなる幅広さ・奥行きの深さを表現するものとして見出され、詳しく考察されることとなったのであった。おそらく、リクール哲学における「表象」という概念の意義を本格的に論じたのは、日本語圏のみならず、仏・英・独各国語圏における研究のなかで、当博士論文が最初のものであるように見受けられる。付言すれば、この「表象」を中心軸とするアプローチによる研究の最初のまとまった形は先年度末の口頭発表「《Representance》のエピステモロジー--リクール『記憶、歴史、忘却』と歴史認識の問題」(フランス哲学セミナー、於・東京大学文学部、2008年2月16日)であったが、その後約1年間の研究によって、この口頭発表の段階での研究内容から大幅に考察は哲学的に深められ、詳細となった。
期刊论文(0)
专著(0)
科研奖励(0)
会议论文
「《Representance》のエピステモロジー-リクール『認憶、歴史、忘却』第二部と歴史認識の聞題」
《“再现”的认识论——利科《承认、历史、遗忘》第二部分和历史感知问题》
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 佐保姫, 真鍋 一郎, 永井 良三, 能登原孝道・中野伸彦・小山内康人, 能登原 孝道, 川口 茂雄, 川口茂雄, 川口茂雄, Kawaguchi Shigeo, 川口茂雄, 川口 茂雄, 川口 茂雄]
通讯作者: 川口 茂雄
哲学の歴史別巻
哲学史单册
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [H.Nakanishi, Q.Tran-Cong-Miyata, 酒井邦嘉]
通讯作者: 酒井邦嘉
忘却について--後期リクール哲学の地平
关于遗忘--利科晚期哲学的视野
DOI: --
发表时间: 2008
期刊:
影响因子: --
作者: [松本 佐保姫, 真鍋 一郎, 永井 良三, 能登原孝道・中野伸彦・小山内康人, 能登原 孝道, 川口 茂雄, 川口茂雄, 川口茂雄, Kawaguchi Shigeo, 川口茂雄]
通讯作者: 川口茂雄
ナラティヴと医療の空間-<ナラティヴ>概念の多層性を手がかりに.臨床哲学的アプローチ
叙事与医学空间 - 基于<叙事>概念的多层性质。临床哲学方法
DOI: --
发表时间: 2007
期刊: コミュニケーションと現代社会(平成16年度-平成18年度 大阪大学文学研究科広域文化形態論講座共同研究 報告書)
影响因子: --
作者: [松本 佐保姫, 真鍋 一郎, 永井 良三, 能登原孝道・中野伸彦・小山内康人, 能登原 孝道, 川口 茂雄, 川口茂雄, 川口茂雄]
通讯作者: 川口茂雄
共 10 条
    国内基金
    海外基金
    心盲症患者异常视觉表象的神经机制研究
    • 批准号:
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      赵冰蕾
    • 依托单位:
    Kirkwood-Dirac表象和量子资源理论
    • 批准号:
    • 项目类别:
      面上项目
    • 资助金额:
      --
    • 批准年份:
      2024
    • 负责人:
      胥建卫
    • 依托单位:
    基于药效—功效语义转化的辣木叶Virechana中药化功效表达、表征和表象研究
    表象信息不充分情况下的快速物体检测
    • 批准号:
      --
    • 项目类别:
      青年科学基金项目
    • 资助金额:
      30万元
    • 批准年份:
      2022
    • 负责人:
      张士峰
    • 依托单位: