運動時の腹部内臓血流応答の地域性について
運動時の腹部内臓血流応答の地域性について
批准号:
18700533
负责人:
遠藤 雅子
金额:
$2.18万
依托单位国家:
日本
项目类别:
Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
财政年份:
2006
资助国家:
日本
项目状态:
已结题
起止时间:
2006 至 2007
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英文摘要
平成18年度,腹部内臓領域の3つの血管(腎動脈:RA,上腸間膜動脈:SMA,脾動脈:SA)を標的として,脚自転車運動時の腹部内臓血流応答の地域性を検討した結果,これらの測定対象血管において血流応答の差異が認められた。この差異は,おそらく交感神経活動による血管収縮の違いであろうと推論し,本年度は交感神経活動の大小が運動時の腹部内臓血流応答に及ぼす影響について実験を行った。心拍数(HR)が約100拍/分(bpm)という閾値を超えると全身性の交感神経活動が顕著に増加し始めることから,運動強度をHRに基づいて100bpm以下と以上になるように設定し,両強度での脚自転車運動中の腹部内臓血流応答を超音波ドップラー法によって測定した。運動強度は被検者毎にHRがほぼ90bpm(Ex-90)ならびに130bpm(Ex-130)に相当する2種類を設定した。プロトコールは,安静3分の後,各強度で脚自転車エルゴメータ運動を半仰臥位姿勢で4分間行った。MAPは,Ex-90では安静時に対して有意な変化が認められなかったが,Ex-130では約30mmHg増加した。血流速度(BV)は,RAではEx-90で安静時に対して約10%減少し,Ex-130では約20%減少した。SMAは,Ex-90では安静時に対して有意な変化はなかったが,Ex-130では約20%減少した。血管抵抗指数(RI)は,RAとSMA共にほぼ類似な増加傾向を示し,Ex-90では安静時に対してRAで約15%,SMAで約10%とわずかな増加であったのに対して,では両血管共に約80%も増加した。つまり,交感神経活動の増加に伴ってSMAのBVおよびRIもRAと同様に同程度の変化を示し,HRが130bpmに到達するような中強度運動では低強度運動時にみられる腹部内臓血流応答の差異(地域性)は確認されなかった。
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会议论文
Differential blood flow responses of abdominal organs during low-intensity cycling exercise in humans
人体低强度骑行运动时腹部器官的血流反应差异
DOI:
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发表时间:
2007
期刊:
影响因子:
--
作者:
[佐藤陽平, 工藤重忠, 高木英樹, 稲嶋 修一郎, 山岡(遠藤) 雅子, 山岡(遠藤) 雅子, 山岡(遠藤) 雅子]
通讯作者:
山岡(遠藤) 雅子
DOI:
10.1152/ajpregu.00028.2007
发表时间:
2007-08-01
期刊:
AMERICAN JOURNAL OF PHYSIOLOGY-REGULATORY INTEGRATIVE AND COMPARATIVE PHYSIOLOGY
影响因子:
2.8
作者:
[Endo, Masako Yamaoka, Kobayakawa, Mayumi, Fukuba, Yoshiyuki]
通讯作者:
Fukuba, Yoshiyuki
ヒト運動時の循環機能調節に対する筋代謝受容器反射の役割について
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批准号:16700465
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项目类别:Grant-in-Aid for Young Scientists (B)
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资助金额:$1.92万
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财政年份:2004
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负责人:遠藤 雅子
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依托单位:
海外基金